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6)菊澤の著書の説明

2019年9月12日 (木)

翻訳書『ダイナミック・ケイパビリティの企業理論』中央経済社

やっと、アマゾンで新著『D.J.ティースのダイナミック・ケイパビリティの企業』のカバーが登場です。
ダイナミック・ケイパビリティ論について知りたい人の必読書ですので、ぜひ購入お願いします。

 

ダイナミック・ケイパビリティは既存の資源、知識、資産などを再デザインする能力です。多くの資源や知識や技術をうまく使いきれてない日本企業に必要な能力なのです。日本企業が復活するには、この能力を目覚めさせるしかありません。

ーーーーーーー ●アマゾンサイト

 

 

https://www.amazon.co.jp/D-J-%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%AE%E4%BC%81%E6%A5%AD%E7%90%86%E8%AB%96/dp/4502318213/ref=pd_sim_14_4/357-9176426-8744318?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4502318213&pd_rd_r=874c3489-5eb3-44a2-a286-1606b42224f9&pd_rd_w=HPgWv&pd_rd_wg=ovwnm&pf_rd_p=2e61d088-fdb1-443a-804b-afc322ee8b23&pf_rd_r=5P91C5HRDDVP4TRVBNNV&psc=1&refRID=5P91C5HRDDVP4TRVBNNV

 

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2019年9月 3日 (火)

翻訳本「D.J.ティースのダイナミック・ケイパビリティの企業理論」中央経済社から近日発売

出版に非常に時間がかかりました。

 

9月26日に翻訳本「D.J.ティースのダイナミック・ケイパビリティの企業理論」が中央経済社から発売されます。

 

これは、ティースの論文集の翻訳であり、これに対応する英語の本はありません。ダイナミック・ケイパビリティに関する有名なティースの論文集です。これによって、ウイリアムソンの取引コストとの関係、ダイナミック・ケイパビリティとオーディナリー・ケイパビリティとの関係、そしてそのフレームワークの応用についてより詳しくしることができると思います。

 

ダイナミック・ケイパビリティに関心のある研究者、ビジネスパーソンは必読ですので、ぜひ予約・購入してください。

 

●アマゾン予約--定価は正式には3400円です。

https://www.amazon.co.jp/dp/4502318213/ref=sr_1_1?qid=1567434910&s=books&sr=1-1&text=%E8%8F%8A%E6%BE%A4+%E7%A0%94%E5%AE%97

Book-cover-1

2019年3月20日 (水)

佐藤優氏に感謝

 佐藤優さんと私(菊澤)との対談記事がupされました。
 佐藤さんには、いつも拙著『組織の不条理』を取り上げてもらい、大変、有難いです。
 佐藤さんは、一見、恐そうですが、実物は柔らかく、宗教や哲学など目に見えない世界に関するか知識と感心はものすごいです。
 この対談を読んでくれた人も多く、私の知り合いにも、意外に佐藤さんのファンが多いことを知りました。
●プレジデント オンライン

2019年2月 8日 (金)

新著『成功する日本企業には「共通の本質」がある ーダイナミック・ケイパビリティの経営学ー 』の予約

菊澤研宗著

成功する日本企業には「共通の本質」がある 

ーダイナミック・ケイパビリティの経営学ー

朝日新聞出版 3月27日発売 予定1600円+税

新著の予約がはじまりました。

カリフォルニア大学バークレー校でティース教授のもとでダイナミック・ケイパビリティを研究して帰国。ここ4年間ぐらいの研究をまとめたものです。

多くの研究者が、ダイナミック・ケイパビリティに関心を持っていると思いますが、難解、解り難いという声が多いようです。

本書は、わかりやすく説明していますので、ぜひ一読をお願いします。

●e-hon予約

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-02-331770-3&Sza_id=MM

●Hontoでの予約

https://honto.jp/netstore/pd-book_29500028.html

●紀伊国屋の予約

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784023317703

●TSUTAYAの予約

http://shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784023317703/

●honyaclubの予約

https://www.honyaclub.com/shop/g/g19517608/

 

2017年4月18日 (火)

限定合理性、コスト、組織の不条理

 多くの人たちが、「限定合理性」という言葉に戸惑っているかもしれません。しかし、その言葉の真の意味を追求しても無意味です。無限後退するだけです。

科学における言語は、すべて現象を説明するための道具です。

以下のような理解も可能です。

完全合理性=ある種のコストXがなし=0

限定合理性=ある種のコストXが発生>0

合理的人間は損得計算し、もしプラスなら行動し、マイナスなら行動しない。

完全合理性の人間:ベネフィット>コストならば行動する

限定合理性の人間は、ある種のコストXも計算に含めるので、以下の不等式が成立し、完全合理性とは異なる行動をするのである。

限定合理性の人間:ベネフィット<コスト+コストX 行動しない。

これが、不条理現象なのである。

関心のある人は、拙著『組織の不条理』を読んでみてください。

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

2017年4月16日 (日)

組織の不条理:東芝問題

  東芝問題は、いろんな観点から分析できるが、問題の一つは東芝が原子力ビジネスを安倍政権(政府)と共有した点にある(所有権理論問題)。

  あるビジネスを共有すると、ビジネスを効率的にマネジメントできない。なぜか。そのビジネスが生み出すプラスとマイナス効果も共有されるので、あえてマイナスを避けて、プラスを生み出すように、原子力ビジネスを効率的に扱わない。

  つまり、マイナスがでても政府がなんとかしてくれると思うのだ。共有しているからだ。これが東芝だけの私的所有であったならば、プラスとマイナス効果は直接自分に戻ってくるので、原子力ビジネス(米国のWH)でマイナスがでたときには、すぐにマイナスを最小にするように効率的に処理したはずだ。東芝の占領統治(米国WH)の失敗なのだ。

  この詳細については、拙著『組織の不条理』のあとがきを読んでほしい。

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

また、拙著『組織の不条理』について、とてもうまくまとめた書評があるので、以下のコンサルティングファームのサイトを参考にしてほしい。

●WSA:拙著『組織の不条理』中公文庫の書評

http://www.w-s-a.jp/consul/wp/%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E4%B8%8D%E6%9D%A1%E7%90%86%E3%81%AF%E5%AE%9F%E3%81%AF%E5%90%88%E7%90%86%E7%9A%84%EF%BC%9F/

2017年3月22日 (水)

くまざわ書店で拙著「組織の不条理」出現

本日から、いろんな書店で拙著『組織の不条理』が販売。

さっそく、くまさわ書店では、ベストセラー「失敗の本質」を継ぐ組織論の名著として宣伝していただいています。

うれしいですね。

●アマゾン

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き

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拙著「組織の不条理」中公文庫の発売はじまる

菊澤です。

本日から、拙著『組織の不条理』中公文庫版が全国書店で発売されます。

本書は大東亜戦争の事例を用いて、組織は合理的に失敗するという不条理現象を理論的に分析するものです。特に、(1)ガダルカナル化現象、(2)インパール化現象という現象を理解してほしいと思っています。

これを理解すると、現代の不条理現象としてシャープのガダルカナル化、東京オリンピックのインパール化現象が理解できます。

関心のある人はぜひとも一読お願いします。

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き

2016年12月20日 (火)

拙著『組織の不条理』

  拙著『組織の不条理』ダイヤモンド社が在庫切れで、中古が売れているので、おかしいと思ったら、次の本で、佐藤優さんと池上彰さんが拙著を取り上げてくれているのですね。ありがたいです。(特に、佐藤さんには、別の著書でも紹介していただき、感謝しています。)

  前にも勝間和代さんが取り上げてくれて、拙著『組織の不条理』は重版されましたが、(また、ダイヤモンド社には重版してほしいのですが、・・・たぶんこの本の担当者がいない状況で)

「僕らが毎日やっている最強の読み方」 単行本  – 2016/12/16 ...
池上 彰 (著),    佐藤 優 (著)

2016年3月17日 (木)

改訂版『組織の経済学』発売開始されました。

改訂版『組織の経済学入門』発売されました。表紙は、ほとんど同じですが、少しクールになっています。

ダイナミック・ケイパビリティに関心がある人はぜひ購入を!以下の3つの部分に説明されています。

(1)第2章の取引コスト理論の垂直的統合部分にダイナミック・ケイパビリティ論を展開。69ページから

(2)第2章の取引コスト理論の多国籍企業論のところに、ダイナミック・ケイパビリティ論を展開。93ページから

(3)第5章の戦略の経済学の最後にダイナミック・ケイパビリティ論を展開。300ページから

●アマゾンサイト

菊澤 研宗: 組織の経済学入門 改訂版

菊澤 研宗: 組織の経済学入門 改訂版

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