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2010年3月27日 (土)

春の京都

 久しぶりに京都にいった。年に何回か京都にいっているのだが、いつも新幹線口にあるPHPに行き、その隣にある新都ホテルに泊まって、またすぐ帰るというのがこれまでのパターンだ。

 今回は、久しぶりに観光した。金閣寺、嵐山、清水寺。たくさん歩いた。とにかく歩いた。また、今回のホテルは少し不便な位置にあったのだが、石原良純さんを見ることがでたので、たぶんこのホテルはそれほど悪くないんだと確認できた。

 しかし、京都のバスは本当に分かりにくい。ニューヨークと違って。苦労した。もう当分いいかな。

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2009年4月 5日 (日)

無事、帰国

 昨日、夜、無事、オーストラリアから帰国。今回は、息子の中学入学祝いの家族旅行だった。長い受験戦争を終え、無事、本人が希望していた私立中学に合格したため、ほんとうはドイツを中心にヨーロッパにつれて行きたかったが、私があまりに忙しくて、断念した。(実は、すでにヨーロッパにはいっているが、私の個人的趣味で北ドイツに行きたかった)

 息子は今後6年間さらに受験勉強して偏差値No1の大学を目指す道もあったが、結局、私と同じ大学への道を選んでくれて、親としては大変うれしいものだ。後は、ぬかりなく英語をマスターしてほしいと思う。

 さて、今回は時間の関係で、ケアンズ3泊5日の旅だった。雨季から乾季への移行時期で雨が心配されたが、すべて晴れ。すばらしい自然と平和な街を満喫できた。時間はゆったりしていた。食事もおいしく、おそろしく太ってしまった。血圧が上がりそうだ。

 しかし、仕事病がでて、ついついホテルのインターネットでメールをみてしまった。最悪、仕事のメールがたくさん入っている。みなければ、良かった。やはり、旅行にきて、メールをみては駄目だ。意味がなくなる。心配になってしまうものだ。しかも、返信は英語になるので、送っても悪しきメールと間違えられる可能性もある。

 こうして、中途半端に楽しんだ旅行となった。

 最悪だったのは、ジェット・スターというオーストラリアの航空会社の飛行機だった。これはひどい。飛行機の中の唯一の楽しみは飲食なのに、すべてのサービスにいちいちお金を取るのだ。しかも、アテンダンドのサービスも最悪だ。

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 飛行機の中で、旅行に行く前に明治大学の折谷先生(元日銀幹部)に英語で論文を発表したほうがいいと、ハッパをかけられたことを思い出した。また、東電の成田君にも同じことを言われた。今年度は、この方向に挑戦しようかという気持ちになっている。

 しかし、帰国してアマゾンを見たら、自分の本が売れてないなあと思ってしまった。

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 気分を変えて、また大学の仕事と研究をはじめなければならない。明日から、早速、日吉で新一年生へのガイダンスが待っている。その後、三田で編入生への説明と忙しい。

 今年は、日吉で「経営学」を担当しているので、何とか慶大1年生に経営学を魅力を伝えたい。

 また、菊澤ゼミ4期生もいい学生が来てくれたので、今年は楽しみだ。さらに、ゼミをレベルアップしたいものだ。しかも、2期の橋本君が大学院に残ってくれて、期待したい。

 橋本君が提出した論文は、慶大学生論文に当選し、私からもみてももんくのない良い論文だった。この論文の意味がわからない審査員はレベルが低いと思うような論文だった。

 また、同じ2期の柴田君のうわさも、スペイン語の先生から入ってきた。新制度派経済学を使って、スペイン語の授業で発表したらしいが、担当の先生から素晴らしい発表だったと直接聞いた。ゼミの宣伝をしてくれて、とてもうれしく思う。

 いろいろあるが、とにかく、本日から気合をいれて新年度に向かいたい。ということで、ブログも再開します。

 

2008年8月16日 (土)

金沢

 昨日、金沢にいった。

 やはり、石川県、金沢は何でもおいしい。回転すしでも、おいしいのには本当に驚く。今回は、金沢の日航ホテルに宿泊したのだが、とても良かった。ホテルのレストランも本当においしかった。

 ネットで予約したのだが、禁煙の部屋を指定する方法を知らず、当日、チェックインのとき、喫煙室しかありませんと言われ、ショックを受けた。喫煙室というと、おそらくタイのホテルや香港のホテルで経験した人がいるかもしれないが、本当にタバコくさいのだ。

 そこで、フロントで禁煙室に変更をお願いしたが、すでに禁煙の部屋は満室で、1万円追加すると、デラックスな禁煙室があるという状況になった。1万円か~~高いなあ~。

 今回は、我慢して、喫煙室に宿泊することにした。「禁煙の予約は、その他や備考欄のようなところに書いてください」ということだった。

 しかし、喫煙の部屋に入ってみたが、驚いた。全然、タバコ臭くないのだ。それには本当に感動した。素晴らしい。日航ホテル金沢は、素晴らしい。眺めも、レストランも本当によかった。しかも、チェックアウトも12時だからすごい。

 さて、帰りにJR金沢駅にある比較的大きな本屋「うつのみや」に寄った。残念ながら、拙著『戦略学』は置いてなかった。売れたわけではないと思う。というのも、同じころにでた本がひとつもなかったからだ。きっと、まだ金沢まで配本されていないのではないかと想像する。

 やはり、地方は遅れているのかなあ~と思ってしまった。拙著を見ることができず、さみしく横浜に帰ってきた。

 

 

2008年7月 8日 (火)

沖縄

 先日、学会で沖縄にいった。実は、沖縄ははじめてだった。とにかく忙しくて、行ってすぐに東京に戻るというスケジュールを組んだ。

 Photo          飛行機が那覇空港に着くと、眩いくらいの青空と海。素晴らしい。そして、空港からホテルまでは近く、タクシーで行こうかと思ったが、あまりの青空に、思わず、モノレールに乗ってしまった。結局、あまりの暑さに、駅からはタクシーでホテルまでいったのだが・・・

  ホテルについて、観光案内をみた。驚いた。私の関心のあるものがたくさんある。海軍指令濠、ひめゆり、摩文仁。こんどもう一度来て、レンタカーで回るぞ!

 琉球大学での研究会もおもしろかった。何か、先生同士のインターゼミのようで、何か面白かった。とてもいい研究会だった。

 もう一つ、実は、私は食べものの趣味がなく、この点で、沖縄料理はダメかもしれないと思っていた。しかし、この私でも、ソーキそばはおいしいと思ったし、意外に何でも食べれて、おいしかった。しかも、安い。

 Photo_2 ということで、ぜひ今度は家族で旅行で来たいものだと思って、すぐに東京にもどってきた。

 やはり、仕事がたくさんたまっていた。

 

2008年1月10日 (木)

何といってもフランスpart2

  冬休みは勉強もしたが、実は韓国ドラマ「冬のソナタ」にはまっていた。遅いと思う人がいるかもしれない。もちろん、NHKの番組も3分の2はみた。偶然に。

 当時、私は土曜日の夜、中央大学のアカウンティングスクールで社会人を教えており、家に帰ってテレビをつけると「冬のソナタ」が放映されていたのだ。

 今回は、ネットで完全版をみたということだ。

 さて、この「冬のソナタ」はいろんな点が評価されるだろうが、私の個人的な考えはこうだ。最近の日本のドラマは、リアリティを追求していったためか、あるいは視聴率を稼ぐためか、あまりに男女のどろどろした関係や濡れ場多く、とても子供には見せたくないようなものが多かった。(ごく最近はこの傾向も終わり、マンガのドラマ化傾向といったところかもしれない。)

 こうした状況で、まったく濡れ場のない、純愛ドラマが出現したということ、しかも中年女性にとってはペヨンジュンがとてもかっこよく、中年男性にはチェジューがとても清楚できれいにみえたということだと思う。

 たしかに、ユジン役のチェジューは美しい。ショートカットの女性で、こんな魅力的な人がいるんだなあと、感心してしまう。学生から、先生はだれのファンですかと飲み会で何回も聞かれたが、実はユジンなのだ。

 特に、以下の5分20秒あたりの場面で、死んだはずの恋人であるカンジュンサン(ペヨンジュン)を偶然街で見かける場面、木の陰からのぞく彼女の容姿が素敵だ。

http://www.youtube.com/watch?v=5rA1HCaxpaM

ストーリーもまた良くできていて、本当に素晴らしいと思った。

 しかし、ここから事態は変化していくのだが、この「冬のソナタ」で流れる音楽がまた私が学生時代に流行った曲が多いのだ。中でも、感動したのは、フランスのポップスター、ミシェル・ポルナレフの曲が多いのだ。

 このミシェル・ポルナレフがまたキザでどうしようない人なのだが、いまはとても好きだ。米国のビリー・ジョエルと比べるの歌のセンスははるかにおしゃれだ。(もちろん、ビリージョエルも好きだが)

Love me、Please Love me ファルセットがクルールだ

http://www.youtube.com/watch?v=iAbudN-C6jY&feature=related

冬のソナタの挿入歌

http://www.youtube.com/watch?v=xCGJ77d3FNA

そして、私はここらさらにフランスの映画を思い出した。「シェーブルの雨傘」だ。悲しく美しい物語だ。全編が歌からなるというミュージカル風の映画だ。そして、その音楽がまた美しく、悲しいのだ。

 ストーリーは、フランスの港町の傘屋の娘である若きカトリーヌドヌーブと若い男性ギーが恋愛に落ちるが、やがてアルジェリアの独立戦争、アルジェの戦いへギーが出征し、もどってときには、カトリーヌドヌーブは別の男性と結婚していたというストーリーである。

まずは、二人の恋愛の場面はこうだ。カトリーヌ・ドヌーブはフランス人形のように美しい。

http://www.youtube.com/watch?v=Vuq62H25qis

そして、ギーが戦争へと出征する場面、列車でのわかれ、駅の「シェーブール」の看板が悲しい。この場面がもっと素敵だといわれている。(ただ、ドヌーブが最後は振り返って帰っていくところがちょっと興ざめ、個人的にはずっと見送ってほしかった)

http://www.youtube.com/watch?v=nNwkjyDwzTE&feature=related

最後、ギーは別の女性と結婚してガソリンスタンドを経営し、そこに別の男性と結婚したドヌーブが車にガソリンを入れにやってきて、偶然、二人は出くわす場面が最高だ。ドヌーブの子供は実はギーの子供なのだ。(英語の勉強もできます)とにかく、音楽が悲しい。

http://www.youtube.com/watch?v=lLfviMasZ7U&feature=related

こうして、やはりフランスは素晴らしい。カトリーヌ・ドヌーブは素晴らしく、美しい。という結論になってしまった。フランスがんばれ、米国一辺倒ではだめだ。フランスこそが文化の推進者だのだ。

2008年1月 7日 (月)

何といってもフランス

 もしなんの制約もなければ、僕はフランスに行きたい。フランス、パリは、クールな街だ。カッコいい街だ。

 イギリスからユーロスターに乗ってフランスに入り、パリに着いたのは夜だった。ロンドンと違って何って美しい街だろう。そう思った。パりのマクドナルドまでも美しい。まるで映画の一シーンのようだった。

 若いときは嫌いだったが、いまは好きだ。常にカッコつけて、いくぶんキザな振る舞いをする。そんなフランス人が好きだ。ニューヨークに留学していたとき、アメリカ人がなぜかフランス人はカッコいいといっていた意味が年をとってからわかった。

 そんなカッコいいフランス人を象徴する歌を紹介したい。それは、「甘いささやき」という歌だ。デリダが歌い。俳優のアランドロンがささやく。日本人が考えもつかない。まさにフランスそのものだ。クールな歌だ。

デリダが「パローレ、パローレ」と歌う美しい曲だ。

「甘いささやき」byデリダとアランドロン

http://www.youtube.com/watch?v=avUC5gMDTKQ&feature=related

フランスがんばれ! 

2006年5月 6日 (土)

温泉比較 草津VS石和

 温泉といえば、どこをイメージするだろうか。

 高級なイメージの箱根か。近場の横浜で、最近できた人工的な万葉の湯か。千葉の竜宮城か。

 Cimg1113_1 私はなんといっても何といっても薦めたいのは、草津温泉だ。草津温泉は本当に温泉街らいしい町だ。町全体がけむりにまかれ、湯畑から大量の温泉が流れ出している光景は絶景だ。温泉もいうことはない。風呂の温泉の質は「濃い」という印象だ。

 Cimg1069 また、旅館も素晴らしい。私はとくに「大阪屋」に感動している。非常にこじんまりしているが、非常にきれいな旅館で、また従業員全員のサービスは本当に素晴らしいし、料理が1品1品手抜きがなく、量も多い。聞くところによると、客が食べた料理をすべてデーターとして記録してあり、同じものを出さないようにしているらしい。

http://home.yadojozu.ne.jp/~osakaya/

 これに比べて、少しがっくりしたのは、石和温泉だ。何もない。車で行かないと、非常に不便。ホテル石庭は、とにかく料理の量は本当に多くおいしいが、大量生産的で、従業員にやる気があまり感じられない。残念。

 また、温泉の質も薄い感じがした。このままでは、町全体が廃れるのではないかと心配になるほどだ。草津温泉との差は歴然としており、町の人々は草津温泉研修・研究をかねていった方がいいと思う。Cimg1278

 

 やはりマネジメントの差かもしれない。

2006年4月23日 (日)

アジア編

アジア
(タイ・バンコク)
バンコクは大変エキサイティングな街です。
オリエンタルホテルでアフタヌーン・ティを飲みたかったのですが、タイのタクシードライバーは私を宝石店に連れて行き、結局、オリエンタルホテルには行けませんでした。タクシーは信頼できないので、タイシルクで有名なジム・トンプソン店へは電車で行きました。

タイのシャングリラホテルが行っているディナークルージングは最高です。また、オリエンタルホテルのアフタヌーンティーも最高です。

(マレーシア・クアラルンプール)
この街は、他の街とくらべて、夜でも静かな街です。さすがイスラム教の世界で、酒を飲んで酔っぱらっている人は少ないように思いました。.

(マレーシアのペナン島)
マレーシア最大のリゾート地ですが、少し地味。
船に乗って、釣りをしましたが、船がぼろくて、船酔いします。

また、パヤ島でシュノーケリングができ、
熱帯魚をみることができます。ただ、
魚がやたらに多く、時々、えさのパンと
間違えて、魚が足をかっじってくるのには
驚きました。

 また、ペナン島からパヤ島へ向かう船がぼろくて、乗客がほとんど全員船酔いで吐いていました。
あんな苦しい思いをしてまでパヤ島には二度と行きたくないという気持ちです。


(シンガポール)
 シンガポールでは、ナイトサファリが必見です。動物はやはり夜生き生きしています。マーライオンにはちょっとがっくりしました。あまりにも小さい。

(香港)
 香港は、すべてがおいしい街でした。しかし、ちょっと価格が高いような気がしました。女人街は、コピー商品であふれていました。

香港の夜のクルージングは本当にすばらしい。夜景がきれいです。昔、日本軍がこの島を占領したのか・・・・と、つい思ってしまいました。

(韓国)
ホテルでは、英語より日本語が通じるのには驚きました。韓国料理も思ったよりもおいしいとおもいました。

ヨーロッパ編

ロンドン
アジア諸国のタクシードライバーに何度もひどい目にあい,
未だにタクシードライバーに良い印象をもてないでいましたが、ロンドンのタクシーは素晴らしい。感動しました。とても親切でだますようなことはないとおもいました。遠回りしているときも、ちゃんとここは一方通行だと説明してくれました。街は、大きく複雑な感じがしました。歴史的な建物も多いのですが、何か東京に似ているような印象をうけました。


パリ
夜パリに着いたせいか、パリの夜景に感動しました。
すべてが映画に出てくるような街並み。
パリには、規制のため高層ビルがほとんとありません。
また、非常に計画的に街が作られており、とにかく
センスの良さを感じます。
セーヌ川のクルージングも素晴らしい。

また、ベルサイユ宮殿はすばらしい。ウィーンのシェ-ンブルン宮殿とどこか似ています。マリーアントワネットが嫁いできたからでしょうか。

パリでの問題は、レストランでした。
私が注文したものとは別のモノばかりもってくるので、
まいりました。
街でも、ときどき通行人に道をたずねてみましたが、
フランス人は思ったより英語がうまいとは思いませんでしたね。タクシードライバーも英語ができない人がいます。
しかも、タクシーは基本的に3人乗りなので、4人で行くときには交渉が必要です。

ローマ
ローマはひったくりが多く、少し怖いのでは、と思っていましたが、思った以上に良い街でした。どんな店でも、食べ物はおいしいです。街全体が古代ローマの雰囲気を残しています。
フランスに比べてレストランでは英語はよく通じました。ホテルでも、フランス人よりも英語は広く通じるようでした。


ベルリン
とくに、旧東側には歴史的建物が多く、驚きました。すべてが壮大な建物なのですが、なぜかどの建物も汚染されて真っ黒な状態です。

今は、建設ラッシュです。ドイツはこれからさらに発展するかもしれません。

ドレスデン
この街は、大戦中、歴史的な街ということで、多くのドイツ人が疎開していた街です。ほとんどドイツの敗戦が決定的であったにも関わらす、米英は航空攻撃によって数時間で街を破壊してしまいました。現在は、ドイツ人の執念で瓦礫を寄せ集めてもとの姿にもどそうとしています。

マイセン
陶器の街です。ここではマイセンも比較的安く買えるかなと、思っていましたが、やはり高いものでした。
マイセンの磁器工房で、英語で質問しようとしたら、英語のできる人がほとんどいなかったため、大変な騒ぎになってしまいました。私は、ただマイスター制度について質問したかったのですが・・・・・

ハイデルベルク
ハイデルベルグ城を歩くと、この同じ道をゲーテが歩いたのかと思うと感動します。
また、どのくらいドイツが環境政策が進んでいるかを
知るために、マクドナルドに入ってみました。やはり
ゴミの捨て方違います。どのようにか。みなさん自分で経験してみてください。


ローテンブルク
城壁で囲まれた街、とてもきれいです。
町全体がおとぎの国のようです。
・・・・・・・未完

フッツセン
新白鳥城(ドイツ語でノイシュバインシュタイン城)
はすばらしい。孤独な王子の城です。
・・・・・・未完


ウイーン
この街は、直感的に平和なのどかな感じのする街です。街はバイオリンの音色で満ちています。また、骨董品の店もも多く、楽しめます。
私は、ヴィトゲンシュタインの通っていた喫茶店に行き、こんなところで論理実証主義哲学を展開していたのだなあと、思いにふけってしまいました。


ザルツブルグ
すばらしい街です。
サウンド・オブ・ミュージックの世界です。
未完・・・・・・・


プラーハ
この街には、すばらしい歴史的建物がたくさんあります。ジプシーが多いということで、危険な街ニも言われていますが、それ以上にぼったくりタクシーが多いようです。
私も用心して、自分のホテルに帰るときには、有名なホテルにいってホテルのタクシーを利用しました。
プラーハでは、安上がりですまそうと、スーパーマーケットでサンドイッチを買おうと思い、通行人に場所をたずねましたが、全く英語が通じませんでした。ボディランゲイジを使って、何度も「マーケット!マーケット!」と言ってやっと理解してもらいました。

ブタペスト
ハプスブルグ王室御用達のヘレンドで有名な街です。
ヘレンドのことを全く知らず、いま思えば、買って置けばよかったなと思います。ハンガリーの一部の観光地では結構日本語を話す人がいました。

ドナウ川クルージングは少し地味でした。

米国編

米国

ニューヨーク滞在記

今年2003年9月1日から7日までニューヨークに滞在した。これまで1990年代ニューヨーク大学スターン経営大学院に留学し、その後、米国アメリカンセンターのご招待で視察した頃との経験を比較してみましよう。

1.日本人にとって治安がよくなった。
 10年前は、アメリカの景気が悪く、日本の景気がまだよたかった頃、ニューヨークの街を歩くと、ホームレスが多く、街の雰囲気が非常に悪い感じでした。ニューヨークの日本人は特に目立っており、すきあらば、日本人から金をとってやれという感じがあり、強い視線を感じました。
 しかし、今は日本人は特別ではなく、だれも日本人をそれほど意識していない感じでした。昔は、日本人と見られないように、ジーンズとスニーカーをはいてニューヨークになじめと言われていました。ジーンズをほとんどはいたことのない私が、ジーンズを買うために最初に入ったお店が当時まだ日本人にはあまり知らていないGAPでした。
 とにかく、いまは街がやさしい。豊かな感じ。夜も安心して歩けます。昔は行ってはいけないといわれていたロアーマンハッタンのABCストりートも今は若者の最先端のストリートになっていると聞いて驚きました。

2.ある意味で活気がなくなったチャイナタウン
 米国が不景気な90年代始め、ニューヨークのチャイナタウンはポロ・ラルフローレン、トミー、シャネル、そして高級時計などのブランドの偽物であふれかえり、非常ににぎわっていました。ですから、偽の時計を買うときには、「外見はブルガリで、中身はメイドインジャパンの印のある時計を買うと長持ちしていいよ」といわれていました。
 しかし、今回いってみると、偽ブランドはいっそうされていました。人もそれほど多くなく、中心であるモットー・ストりートも何か寂しい感じでした。言い方を変えると、やはり治安がよくなっているといえるのでしょう。

3.やはりミュージカルのチケットは劇場で

今回、ミュージカルを3つ観ました。
(モダン・ミリー)
これは最高!本当にアメリカらしい
カンザスからニューヨークへきた田舎娘がだんだん洗練されてニューヨーカーになって行く・・・・

(オペラ座の怪人)
これも最高!一押し!何回見てもいい
音楽、ストーりーすべてよし!
パリ・オペラ座の地下に住む天才化け物作曲家が
無名のオペラ歌手クリスティーに恋して
荒れ狂う・・・・・

(マンマミアー)
少し期待はずれ
ABBA世代の私としては、少し不満

70年代にはやったアバの曲に従って
無理矢理ストーりーを作った感じ・・・

チケットはどんなに人気のあるミュージカルでも劇場のボックス・オフィスに直接行って「Can I have todays ticket?」といえば100%購入でいます。MayIではなく、ニューヨークではCan Iです。

一番いいオーケストラ席は100ドル、これをホテルや旅行会社を通すと手数料20%(120ドル)をとられます。一度、お試しを!!!今回もこの方法で、いずれも舞台から正面3列目の席を確保できました。役者の表情がはっきりわかるので、最高!

今回、隣に座った米国人女性がやたらに「どうしてこのミューカルを選んだの?Why did you decide to choose this musical?」と何度も話しかけてきてちょっと解答に困りました。私の答えは、有名だから・・・・

4.グランド・ゼロでみたもの

 昔、ツインタワーがあったグランド・ゼロに行って来ました。本当に何もなく、びっくりしました。昔は、ミッドタウンのエンパイヤーステイトビルディングからダウンタウンを眺めるか、逆にダウンタウンのツインタワーからミッドタウンをながめるか。ニューヨークの二大展望場でした。

 しかし、もっと驚いたのは、ツインタワーのすぐ隣に「センチュリー21」というブランド品のデイスカウント店があったのですが、今でも全く壊れておらず、健在でした。たくさんの人でにぎわっていました。ブランドのデイスカウント店は強い!ここで、ブランドの財布でも買おうとおもいましたが、どうして米国の男性用の財布には小銭入れがないのでしょうか?・・・・

5.ファーストフード、レストラン
ニューヨークには、多くのファースト・フード店がありますが、相対的にみんな高くなっているように思いました。
私が好きなのは、スバロー(Sballow?)というイタリアンのチェーン店です。昔は、ピザ、パスタ、サラダ、飲み物で7ドルか8ドルでしたが、今回はパスタとサラダと飲み物だけで必ず10ドル以上でした。

10年前は、韓国人が経営するデリがニューヨークを支配していました。もともとデリはイタリア系でしたが、やがてそれを韓国系の人たちが買っていったということでした。今は、韓国系のデリだけではなく、イタリアン系、アメリカ系、・・・と多様化しているように思いました。

さらに、10年前には、寿司のファーストフード店が多くありましたが、今回はうまく出くわすことができませんでした。ほとんどなくなったのかもしれません。今回は、一度も日本料理を食べませんでした。なぜか。日本料理店はみな高級そうで・・・・一人では入りづらい・・・・

ファーストフード店の英語で、ニューヨークでは、順番を待っていると、店員が怒ったように「Who's next!!!」と言います。懐かしい。

6.日本的なGAP

昔、ニューヨークにはじめてきたとき、とにかくお店やスーパーがちらかっているのには驚きました。スーパーのウールワース、デパートのメイシーズ・・・果物が床に転がっていてもそのまま、お店で服が床に落ちていてもそのまま・・・とにかくルーズというか、少し汚いというか、これがニューヨークでした。

しかし、GAPは違います。今回、ニューヨークは小雨の日が多く、肌寒かったので、長袖を買おうとGAPに入ったところ、日本で見られる傘を覆うビニールを店員がわたしており、びっくりしました。日本的です。もう一店、先に紹介したブランドショップ「センチョリー21」でもビニールをわたしていました。

7.・・・・続く



ボストン
ボストンは、シーフードがおいしく、ニューヨークと違って英国風な街です。ボストンでMITから歩いてハーバード大学に行けると思ったのですが、思ったよりも遠く、ひどい目にあいました。アメリカの大学はとにかく広い。

ワシントンDC
地下鉄をはじめ、すべてが壮大で、人工的な街です。ただし、ジョージ・タウン大学近辺は、食べ物もおいしく、ざわざわしています。

フィラデルフィア
映画ロッキーが練習していたロケ場所である美術館に行きました。また、昔ながらの生活をしているアーミッシュも見てきました。なかなか良い街でした。

ニューオリンズ
素晴らしい街です。どこのレスランもおいしく、ジャズが聞こえてきます。ベニエというドーナッツもおいしい。
また、プランテーションと呼ばれる巨大農園もすばらしく、映画「風と共に去りぬ」を思い出しました。

アナポリス
この街は、米国海軍士官学校がある街です。海軍士官学校は本当に立派でした。小さい街で、黄色い家が多いように思いました。この街には、ワシントンが食事したというレストランがあり、とてもおいしいシーフードをたべました。

ウエストポイント
この街は、ニューヨークから北の方に位置しています。
陸軍士官学校のある街で、士官学校はお城の世界でした。
当時、私は防衛大の教官だったので、防衛大の校舎の貧弱さに恥ずかしい思いをしたものです。

サンフランシスコ
この街は、とても素晴らしい大人しい街です。
ツインピークス、金門橋、フィッシャーマンズ・ウオーフ、アルカトラス島など見るところがたくさんありますし、何よりもシーフードがおいしい。
チャイナタウンもあり、日本料理も食べれます。
ダウンタウンは、道も比較的広く、人もまばらです。

ロサンゼルス
とにかく街が大きいという印象です。
ニューヨークと違って、車がないと、
少し不便かもしれないという印象をもちました。
この街には、ジェーム・ディーンの撮影現場があり、
夜そこに行きました。
街自体というよりも、近くのデズニーランドやユニバーサルスタジオなどがおすすめかもしれません。

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