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2020年11月

2020年11月19日 (木)

日本経営学会シンポジウム 12月19日 (in Zoom)

私が担当している日本経営学会シンポジウムのプログラムは、以下となりました。おそらく多くの人たちが関心を持っているテーマだと思いますので、ぜひご参加ください。

Zoomによる開催ですので、日本中、どこからでも参加できます。

日本経営学会員は、12月18日(金)午後5時までに*、

以下のGoogleフォームにて参加登録をお願いいたします。

https://forms.gle/Npt6ajFBedGY76wh7

 

今回は、ティースの翻訳本『ダイナミック・ケイパビリティの企業理論』の翻訳者の一人である橋本君が登壇します。

また、オライリー教授との共著本『両利きの組織を作る』の著者である加藤雅則さんが登壇します。

 

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ーーーシンポジウムーーー

 

テーマ:世界最高峰の経営学は日本企業に役立つのか?

―ダイナミック・ケイパビリティ論、両利き経営論、そしてレッド・クイーン論―

 

報告者と報告テーマ

 

(1) 「ダイナミック・ケイパビリティ論と日本企業」
東京都市大学(ティース本の翻訳者) 橋本 倫明 氏

 

(2) 「日本企業は両利きの組織をつくれるのか?-両利きの経営を実践する際の組織課題-」
立教大学大学院(非常勤)
アクション・デザイン代表(オライリーとの共著者) 加藤 雅則 氏

 

(3) 「レッド・クイーン論と日本企業」
明治大学 牛丸 元 氏

 

コメンテーター 早稲田大学 大月 博司 氏
        早稲田大学 三橋 平 氏

 

司会 慶應義塾大学 王 燕英 氏
   慶應義塾大学 佐藤 和 氏

2020年11月18日 (水)

リモートで大分大学の非常勤講師

急遽、Zoomを使って、大分大学で非常勤講師を行うことになった。短期集中で突然なので、学生もほんとんど来ないと思うが、東京と大分県という遠距離が問題ではなくなったということがすごい。果たして、うまくいくのだろうか。

意外に忙しい年末と新年

意外に忙しい年末と新年を迎えそうです。

 

 昨年は、自衛隊の新聞「朝雲」で1年間コラムを担当し、そして今年は防衛省航空自衛隊の雑誌「翼」に記事を書いた。もうネタ切れ状態です。


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  昨年、雑誌「プレジデント」の企画で、佐藤優さんと対談した。その記事が佐藤さんの本の一部として取り上げてもらえる予定です。佐藤優さんには、いつも私の研究に関心をもっていただき、大変、感謝しています。実は、今年12月にも「週刊新潮」の佐藤さんの連載「佐藤優の頂上対決」で対談相手として呼んでいただき、2度目の対談を行う予定です。とても楽しみです。

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  今年3月に日立の主催で、いま売れっ子の山口周さんと対談したが、それが講談社から本の一章として出版される予定でです。

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  今年、Zoomを使うことに慣れてきたが、突然、依頼され、Zoomを使って今年の11月末から短期集中で大分大学で非常勤講師を行うことになりました。もう地方とか、都会とか関係ない時代ですね。

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 12月に、「経営フォーラム」椿山荘ホテルで、企業幹部のみなさんに、お話をする予定です。

ーーーー
 来年1月末から日経ビジネスで「ダイナミック・ケイパビリティ論」について解説する予定です。また、来年1月、「失敗の本質」の著者である戸部良一先生のご推薦により、政治学系の研究会でお話する予定です。

ーーーー

 

 自分ではヒマな日々を送っているつもりでしたが、意外に忙しい日々です。毎年、何らかの形で、1冊、本を出版していましたが、今年は久しぶりに1冊も書いていません。

 

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2020年11月16日 (月)

航空自衛隊「翼」とジャンパー

航空自衛隊の雑誌「翼」に短文記事を書いた。そのお礼に、航空自衛隊のジャンパーを頂いた。しかも、ネーム入りで。ネームはマジックテープになっており、取り外し可能である。マニアにとっては、羨ましいでしょうね。この号には、浅田真央さんやコシノジュンコさんも載っていて、2人ともジャンパーを着ている。

 

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2020年11月14日 (土)

学術会議の民営化に何の意味があるのか。

学術会議問題が話題になっている。私自身はこのような会とは全く関係がないので、学術会議を擁護するつもりはない。しかし、今回の任命拒否問題をめぐって、学術会議の民営化議論が盛になっている。しかし、これには疑問をもつ。

 

学術会議が民営化されると、そもそも政府も議員も耳を傾けないだろう。国営だから、学術会議は政府や議員にとって自己批判的な機能を果たすのではないだろうか。ちゃんとした人間なら、そもそも自己批判してくれるような友人をもつものだと思う。

2020年11月13日 (金)

黒い空気の研究

最近は忙しくて自分の研究ができない。
しかし、いま黒い空気の研究を行っている。大和沖縄特攻を事例にして、なぜ空気は発生するのか。そのような空気をいかに回避できるのか。経済学的な分析から始まり、最後は哲学的な議論で解決する予定である。

 

山本七平
丸山真男
取引コスト理論、
ダイナミック・ケイパビリティ論
カント哲学
フランクフルト学派
小林秀雄
ドラッカー

 

という流れになりそうだ。

2020年11月 8日 (日)

最近の活動

10月に日本能率協会でトップマネジメントを対象に講演した後、東洋製罐でもトップマネジメント向けの講演をさせていただいた。そして、花王で今年第4回目のお話をさせていただいた。

11月には、コンサルティング会社スコラが企画するイベントでお話をし、12月にも経営フォーラムでお話させていただく予定。

 

スコラーダイナミック・ケイパビリティについてお話します。関心があれば参加してください。

http://www.scholar.co.jp/seminar/detail.php?id=104

 

 私自身は、最近の企業事例などを用いて、お話をした方がいいのではないかと思うのだが、日本企業のトップ方々は、やはり日本軍の事例に興味があるようで、とても不思議な気持ちになる。
 ダイナミック・ケイパビリティ論に関心のある人も多いが、やはり例えば戦艦大和の沖縄特攻をめぐる「空気決定」「空気支配」に関心がある方たちが多い。そこに、人間組織の本質をみることができるからだろう。

 

ーーーー
 前に、『三田商学研究』に書いたダイナミック・ケイパビリティの論文へのアクセスが多くなっていて、驚いた。やはり若い人たちは、こちらに関心があるのだろうか。

 

「三田商研究」

https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00234698-20150600-0075

 

2020年11月 4日 (水)

ダイナミック・ケイパビリティについてのセミナー案内

スコラ主催のZoomセミナーで、ダイナミック・ケイパビリティ論のお話をします。関心のある人はぜひ参加してください。

 

●スコラのサイト

http://scholar.co.jp/seminar/detail.php?id=104

 

●スコラでの対談

http://www.scholar.co.jp/method/Opinion/Opinion1/

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