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2019年10月 2日 (水)

成功する日本企業には「共通の本質」があるーダイナミック・ケイパビリティの経営学

 拙著『成功する日本企業には「共通の本質」があるーダイナミック・ケイパビリティの経営学』の名前が長くて著者自身も覚えられない。

 

 これは、出版社が名著「失敗の本質」を意識して付けたからです。確かに、その意図を理解している読者もいる。大抵、年配の人たちだ。しかし、若い人は、ストレートに「ダイナミック・ケイパビリティ論」で良かったのではないかという。確かに、私もそう思う。

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

 

 さて、数日前に、ダイナミック・ケイパビリティの創始者であるティース教授の論文の翻訳書を出版した。ぜひこれを読んで、上記の私の本を読んでほしい。どれだけうまくまとめているのか、理解してもらえるのではないかと思う。

 

 多くの人たちがいうように、ダイナミック・ケイパビリティ論は難解である。それゆえ、学者が必要なのであり、今後も洗練されていくのでる。とくに、私は、この議論こそ、日本企業にあっていると思っているので、今後も日本的なダイナミック・ケイパビリティ論について研究するつもりである。

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