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2019年10月

2019年10月30日 (水)

東レ経営研究所主催の講演会での講演11月5日

 

 

 

2019年10月29日 (火)

拙著が要約サイトに登場

拙著『成功する日本企業には「共通の本質」があるーダイナミック・ケイパビリティの経営』が本の要約サイトFlier(フライヤ―にアップされました。うまく、まとめていると思います。

 

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

 

 

ぜひこれを一読し、そして実際に拙著を読んでほしいと思います。

 

その後、元気があれば、ティース教授の論文集(菊澤、橋本、姜訳)『ダイナミック・ケイパビリティの企業理論』中央経済社へと進んでくれると、嬉しいですね。

 

 

2019年10月 9日 (水)

新古典派、新自由主義、市場原理主義からの脱却

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学


菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学



  今日、いまだ自由主義、新古典派経済学、市場経済主義というシンプルな議論に依存して政策が展開されているされように思える。まさに、1980年代だ。これは怖い。
 
  これらの理論は人間の完全合理性を前提としており、取引コストがゼロの世界で成り立つ。この理論は非現実的であり、やはりアングロサクソン的であり、それゆえ日本人の社会とは異なる。
  
  そのようなことを感じている日本人研究者も多いだろう。それゆえ、新古典派経済学に代わる理論を!と願うことになる。しかし、それは絶望的だ。そんな理論が出るには、100年後かもしれない。



  そこで、私は、研究者として戦略を変えるべきだと考える。私の戦略は、視点を変えること。経済学を経済学で攻めるのではなく、経営学から攻めること。つまり、日本的な経営学を展開して、新古典派に対抗すべきだと考えている。


 


  この戦略は、大陸系研究者シュムペーターやドラッカーの戦略であり、ティースの戦略でもあると思う。
これは宣伝なのだが、今回の私のダイナミック・ケイパビリティに関する著書はその試みの一つである。その先には、「経営哲学」という米国にはない分野の本に挑戦する予定である。


 


 


 

2019年10月 7日 (月)

東レ経営研究所主催の講演会で講演します。ダイナミック・ケイパビリティ論

11月5日に、東レ経営研究所主催の講演会で講演します。関心のある人はぜひ参加してください。不条理論、ダイナミック・ケイパビリティ論について説明します。

 

サイト

https://cs2.toray.co.jp/news/tbr/newsrrs01.nsf/0/8E5D01B95BC19C6F4925847200217132

 

パンフレット

ダウンロード - e69db1e383ace8ac9be6bc94.pdf

 

 

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

 

2019年10月 3日 (木)

ダイナミック・ケイパビリティ論

昨年から、ダイナミック・ケイパビリティに関する本を3冊出版し、
本ではありませんが、第4弾の仕事も、何とかうまくいきそうです。

 

 

しかし、もうかなりへとへと状態で、気力も薄れています。

 

 

しかし、野中郁次郎先生が次々を本を出版し、多方面で仕事をされているのをみると、
頑張らなければ・・と思います。野中先生は、とにかくすごいです。

 

 

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

2019年10月 2日 (水)

成功する日本企業には「共通の本質」があるーダイナミック・ケイパビリティの経営学

 拙著『成功する日本企業には「共通の本質」があるーダイナミック・ケイパビリティの経営学』の名前が長くて著者自身も覚えられない。

 

 これは、出版社が名著「失敗の本質」を意識して付けたからです。確かに、その意図を理解している読者もいる。大抵、年配の人たちだ。しかし、若い人は、ストレートに「ダイナミック・ケイパビリティ論」で良かったのではないかという。確かに、私もそう思う。

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

 

 さて、数日前に、ダイナミック・ケイパビリティの創始者であるティース教授の論文の翻訳書を出版した。ぜひこれを読んで、上記の私の本を読んでほしい。どれだけうまくまとめているのか、理解してもらえるのではないかと思う。

 

 多くの人たちがいうように、ダイナミック・ケイパビリティ論は難解である。それゆえ、学者が必要なのであり、今後も洗練されていくのでる。とくに、私は、この議論こそ、日本企業にあっていると思っているので、今後も日本的なダイナミック・ケイパビリティ論について研究するつもりである。

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