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2019年4月

2019年4月26日 (金)

東洋経済 ダイナミック・ケイパビリティ論の応用記事

菊澤です。

ダイナミック・ケイパビリティ論を応用した拙稿です。関心のある人は、ぜひ一読お願いします。

難解といわれているダイナミック・ケイパビリティ論も少しは理解してもらえるのではないかと思います。

いま日本企業に必要なのは、ダイナミック・ケイパビリティの活用です。

 

9割反対でも伊藤忠がデサントを買収した理由

生産性を上げる「敵対的TOB」の条件

 

菊澤 研宗 : 慶応義塾大学商学部・商学研究科教授

 

https://toyokeizai.net/articles/-/278222?utm_source=rss&utm_medium=http&utm_campaign=link_back

 

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

 

 

 

2019年4月25日 (木)

丸の内でのアゴラ講座ー松下幸之助について

菊澤です。

 今週の土曜日からアゴラ講座がはじまります。第1回目は松下幸之助。偶然、命日です。

http://www.sekigaku-agora.net/c/2019/kk2019a.html

 

 若いとにきにはまったく関心なかった。しかし、いまは松下幸之助は、非常に魅力的な面白い人物です。「本当にいいこというねえ~」という感じです。

   しかし、研究対象としては、本当に手ごわく、いくら研究しても時間がたりません。

ーーーーーー
 科学的な経営学もおもしろいが、やはり哲学的な経営学は面白い。最近は、「共感」が流行っているが、まさに松下幸之助のマネジメントの特長の一つはこれですね。

「誰も争うために、商売しているわけではありません。」
                   幸之助

 対等で相互に競争し、対等に契約を結ぶアングロサクソン的な資本主義とは異なる資本主義に松下幸之助は生きていたように思う。信頼、縁、恩などの要素もあったように思える。

 特に松下は、意外にもM&Aが多いが、それはアグロサクソンとは違ったものである。

 アングロサクソン的な資本主義ではない、日本的な資本主義というものについて考えてみたい。

 

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

 

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2019年4月13日 (土)

ダイナミック・ケイパビリティ論は経験科学か

ダイナミック・ケイパビリティ論を経験科学として扱っている研究者は多い。私もそう思っていた。                                 

                                                                          

ところが、最近では、進化論的な方法論だと思うようになった。それは、論理学的であり、認識論的であり、哲学的でもあるということである。                                                                                         

                                                                       

ダイナミック・ケイパビリティとは、シュムペーター的にいえば、企業家精神であり、破壊的イノベーションを生み出す力である。K.R.ポパー的にいえば、神話や理論を破壊し、変化させ、変更する方法、すなわち批判的方法のことである。

より詳しい内容は、以下の拙著を参考にしてほしい。

 

●アマゾン

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023317705/kikuzawakensh-22

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2019年4月11日 (木)

佐藤優さんとの対談 第3回

佐藤優さんとの第3回目の対談記事が、プレジデントのオンラインサイトで掲載されました。ぜひ一読お願いします。

 

●プレジデントオンライン

https://president.jp/articles/-/28058

 

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ダイナミック・ケイパビリティ論の本です。

ぜひ一読してほしいですね。これが、最新の経営学です。

●アマゾンサイト

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023317705/kikuzawakensh-22

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2019年4月 4日 (木)

ダイナミック・ケイパビリティ 第3弾 ティース論文集の翻訳

(1)ダイナミック・ケイパビリティをめぐって、これまで編著書『ダイナミック・ケイパビリティの戦略経営論』中央経済社を出版した。これは、若手研究者とのダイナミック・ケイパビリティに関する論文集である。

●アマゾン

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502273015/kikuzawakensh-22

 

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(2)そして、第二弾は、拙著『成功する日本企業には共通の本質があるーダイナミック・ケイパビリティの経営学』が出版された。これによって、ダイナミック・ケイパビリティ論がかなり理解できると思う。ダイナミック・ケイパビリティ論を研究したい人はぜひ一読してほしい。

●アマゾン

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023317705/kikuzawakensh-22

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(3)そして、第3弾がティース教授の論文集の翻訳。すでに1年以上もまえに翻訳は完成していたが、出版社が翻訳権をとるのに時間がかかった。しかし、なんとか、すべての論文の翻訳権がとれたようだ。今年中に、この翻訳本も出版されるだろう。

 

これまで、ダイナミック・ケイパビリティ論はわかりにくく、難解で、読んでいると、眠くなると悪評であるが、日本でも理解されるのではないかと期待している。

 

 

2019年4月 1日 (月)

佐藤優さんとの対談記事がアップされました。

プレジデントでの佐藤優さんとの対談記事の第2弾がアップされました。

関心のある方はぜひ一読お願いします。

 

●プレジデントの記事

https://president.jp/articles/-/28058

 

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●アマゾン 新著「ダイナミック・ケイパビリティの経営学」

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023317705/kikuzawakensh-22

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