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2019年3月

2019年3月29日 (金)

現在の最先端の経営学ーダイナミック・ケイパビリティ論

今日、世界の経営学者が注目しているのは、UCバークレーのティース教授のダイナミック・ケイパビリティ論である。日本でも、いくつかの翻訳がでているが、難解、解り難いという意見が多い。

このダイナミック・ケイパビリティ論について、できるだけわかりやすく、理解しやすい本を買いたので、ぜひ読んでもらいたい。

 

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023317705/kikuzawakensh-22

 

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拙著『組織の経済学入門 改訂版』が韓国語に翻訳されました。

拙著『組織の経済学入門 改訂版』が韓国語に翻訳されました。これは、嬉しいですね。

金先生、鄭先生、朴先生の3人先生に、面識はないのですが、

拙著を翻訳していただき、心から感謝しております。

韓国でも、研究者や学生が拙著を読んでもらえると思うと、非常に光栄ですね。

今後も、頑張りたいと思います。

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2019年3月27日 (水)

新著書「成功する日本企業には共通の本質がある”ダイナミック・ケイパビリティの経営学”」発売開始

拙著が発売されました。


試し読みをしたい人は、以下のサイトが便利です。簡単に、1はじめに、2目次、3序章が読めます。


ダイナミック・ケイパビリティ論を知ることなくして、最新の経営学を知ることはできません。


https://ebookstore.sony.jp/item/LT000112278000899601


 


●アマゾン


https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023317705/kikuzawakensh-22


1)拙著の「組織の不条理」とダイナミック・ケイパビリティとの関係を知りたい人、


2)クリステンセンのイノベーションのジレンマとダイナミック・ケイパビリティとの関係を知りたい人、


3)オーライリーの両利きの経営とダイナミック・ケイパビリティとの関係を知りたい人、


4)ウイリアムソンの取引コスト理論とダイナミック・ケイパビリティ論の関係を知りたい人


以上の人たちは、ぜひ拙著を読んでほしいと思います。


 


 


 


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2019年3月23日 (土)

組織の不条理とダイナミック・ケイパビリティ

大学時代の後輩が撮ってくれた本屋での拙著「組織の不条理」の写真。宣伝文句がいい。とてもいい。私自身がインスパイアされます。ビジネス上の敗戦から日本が復興するには・・・、ぜひ次の本ダイナミック・ケイパビリティの経営学を読んでもらいたいものです。

 

 

 

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2019年3月21日 (木)

なぜ「組織の不条理」が急に売れてるのか?

なぜアマゾンで急にこの本が売れているのか。まだ理解できません。
在庫切れとなっております。最近、3刷となったので、すぐに補充されると思いますので、少しお待ちください。
ーーー
さて、
kindle版は古い内容のものですので、文庫本とは内容が異なっています。
ぜひ最新版の中公文庫を読んでほしいですね。
特に、長い「文庫版のまえがきとあとがき」を読んでほしいです。
私の中では、「文庫本のあとがき」が一番気に入っており、ここをぜひ読んでもらいたいですね。
アマゾン「組織の不条理」

2019年3月20日 (水)

佐藤優氏に感謝

 佐藤優さんと私(菊澤)との対談記事がupされました。
 佐藤さんには、いつも拙著『組織の不条理』を取り上げてもらい、大変、有難いです。
 佐藤さんは、一見、恐そうですが、実物は柔らかく、宗教や哲学など目に見えない世界に関するか知識と感心はものすごいです。
 この対談を読んでくれた人も多く、私の知り合いにも、意外に佐藤さんのファンが多いことを知りました。
●プレジデント オンライン

2019年3月18日 (月)

新作本へのアクセスがなぜ多いのか?

 何のデータがかわからないが、以下のサイトでは、私のダイナミック・ケイパビリティの新著へのアクセスが2日連続1位となっています。

 どういったデータにもとづくものかはわかりませんが、注目度は高いのかもしれないので、どんなランキングでもうれしいですね。

 

  発売日の3月27日も近づいてきました。本日、見本が出来上がる予定です。楽しみです。

●近刊検索デルタ:

さんから

●アマゾン

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

2019年3月10日 (日)

ダイナミック・ケイパビリティの本質

   ダイナミック・ケイパビリティ論の研究で行きついたのは、それは、結局、企業を変化させ動かす「動力」のことである。

 

   そして、それは究極的には、ポパーのいう「批判力」である。批判的態度、批判機能がなければ、現状は肯定され、正当化されるのである。批判力を伝統にできるかどうか。これが組織生存の条件である。                                                                

 

  これを伝統として形成できるかどうか。これが、企業経営の最大の課題である。

 

 

 

●アマゾン

 

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

 

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

 

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2019年3月 9日 (土)

ダイナミック・ケイパビリティと両利きの経営の関係

  ダイナミック・ケイパビリティ論と両利きの経営の関係について説明します。

ーーーーー

ダイナミック・ケイパビリティ論では、ケイパビリティは2種類に区別される。

(C1)環境が安定している場合、オーディナリー・ケイパビリティ(通常能力)、既存の知識に基づいて効率性を追求する能力(利益最大化)

(C2)環境の変化が激しい場合、ダイナミック・ケイパビリティによって環境に適応するために、既存の資産やオーディナリー・ケイパビリティを再構成・再配置して付加価値を増加する(付加価値最大化)

ーーーーー

両利きの経営では、次の二つの知識の探究が区別される。

(K1)既存の知識を範囲を広げて利用すること、「知の深化」=既存パラダイムの精緻化

(K2)新しい知識を探求すること、「知の探索」=新パラダイムの探究

ーーーーー

以上のことから、

(C1)=(K1)

(C2)=(K2)

となることがわかります。

問題は、(C1)と(C2)あるいは(K1)と(K2)の関係です。

両利きの経営では、これらはバランスよく行うことが良い経営といった程度の説明しかしていませんが、私の以下の新作では、この関係をロジカルに説明し、これらの二つの相互作用によって、企業組織は不条理を回避し、イノベーションのジレンマを回避して、進化することなることを説明しています。

 関心のある人は、ぜひ拙著を購読してください。お願いします。

●アマゾン

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

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2019年3月 7日 (木)

拙著『組織の不条理』が3刷になりました。

   拙著『組織の不条理』(中公文庫)が3刷となりました。

   昨日、帰宅したら、拙著『組織の不条理』が中央公論新社から届いていました。嬉しいことに、3刷の知らせでした。

    2017年に、文庫版が販売され、昨年2018年に2刷、そして今年2019年3刷と、着実に売れているようです。原本は、2000年に出版され、現在、2019年まで生き延びるという「ロングセラー」となりました。

    本というのは、自分の子供のような存在で、今年で、この本も成人式です。この本の「2017年のあとがき」をぜひ読んでほしいと思います。

    ベストセラーというわけではありませんが、著者として、研究者として「ロングセラー」が嬉しいです。私が死んだ後にも生き続けてくれることを願っています。

     これもすべて読者のみなさんのおかげです。感謝、感謝、そして感謝です。

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

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新作「ダイナミック・ケイパビリティの経営学」がアマゾンで予約可能に!

   やっと、私の新作『ダイナミック・ケイパビリティの経営学』(2019年3月27日発売)が、アマゾンで予約可能になりました。  

   カリフォルニア大学バークレー校から帰国して、久しぶりの単著です。ダイナミック・ケイパビリティに関して、かなり包括的にかつ深く研究し、説明していますので、研究者にとっても実務家にとっても役に立つと思います。

   これまで、ダイナミック・ケイパビリティ論は難解、解り難い、眠くなると言われてきましたが、この本を読んでいただけると、おそらく理解してもらえるのではないかと思います。

 

   これが、今日、世界の最先端の学問だと思います。オライリー教授の「両利きの経営」とともに、このダイナミック・ケイパビリティ論も、ぜひ理解してほしいと思います。 

   このダイナミック・ケイパビリティこそ、現代の日本企業に必要な能力なのです!

●アマゾンサイト

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

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2019年3月 3日 (日)

新しい本:ダイナミック・ケイパビリティと両利きの経営

 3月27日の発売に向けて、現在、原稿の校正中です。おそらく、ダイナミック・ケイパビリティ論に関する体系的で最新の内容となる本になる予定です。

●「成功する日本企業には「共通の本質」がある 

  -ダイナミック・ケイパビリティの経営学ー」

●アマゾン

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学

菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の

 この本の中には、最近、注目されているオライリー教授の「両利きの経営」とティース教授の「ダイナミック・ケイパビリティ」との関係性について説明しています。

 ティース教授とオライリー教授は非常に仲がいいです。私が、ティース教授のところに留学していたとき、オライリー教授がゲストとして講義をしてくれました。

 オライリー教授は非常にプレゼンがうまく、講義が実に面白いです。

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