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2018年6月 8日 (金)

朝日新聞AERAに日大アメフト部の記事が掲載されました。

   日大アメフト部の監督やコーチの対応について、分析をしました。

                                                                  この分析の裏には、カーネギー学派のマーチ、オルセン、コーエンがかつてあいまい意思決定という議論を展開していたのですが、それに関する批判的な議論でもあります。

                                                            彼らは、意思決定には、見過ごしややり過ごしという現象があるとしています。そのうち、問題が消えたり、忘れられたりするといいます。

                                                               しかし、実際には、そうはならいで、むしろ問題が解決を求めて迫ってくることもあります。今回のケースは、問題の先送り、見過ごし、やり過ごしをして失敗したのです。

                                                           関心ある人は、以下の記事を読んでみてください。

●AERA.dot

https://dot.asahi.com/dot/2018060700026.html?page=1

●Yahoo(たくさんのコメントをいただいています)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180607-00000026-sasahi-soci                                               

 

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)
拙著『組織の不条理』の姉妹編です。現代の不条理現象を分析しています。

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