レヴィ・ストロース
最近、ずっと気になって読んでいる本が、レヴィ・ストロース。若い時、ポパーリアンである僕がどうしても好きになれなかった人物である。しかし、それは食べず嫌いにすぎなかった、と今では思う。面白い。
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