慶応大学菊澤ゼミナールHP

私の趣味

私の著書

新制度派経済学と限定合理アプローチの本

経営哲学学会HP

« 多様性と均一性についての考察 | トップページ | 戦後70年の文庫本 »

2015年6月25日 (木)

日本の大学に修士課程は不要である

 日本の大学の大学院は、修士2年、博士3年である。私の考えでは、いまの日本の文系の修士課程は不要である。米国のように博士課程だけが必要で、博士5年にすればいい。

 なぜか。修士を2年で卒業する場合、もう1年目から就職活動が必要であり、2年間ずっと就職活動して終わるからだ。このような大学院は不要だと思うし、意味がない。

 外部からくる外国人留学生は、ほとんどこのパターンだ。それにもかかわらず、外国人を受け入れろ、受け入れろとうるさいのだ。

  したがって、大学院修士課程は、ビジネススクールやロースクール以外、不要だと思う。

    この同じことが、おそらくさらに深刻な形で理系でも起こっているのではないか?理系は大学院に行くのが一般的になっているのだから・・・ 

 

菊澤研宗: ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー(祥伝社新書)

菊澤研宗: ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー(祥伝社新書

 

« 多様性と均一性についての考察 | トップページ | 戦後70年の文庫本 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

2021年8月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31