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2015年5月12日 (火)

統計的研究は必要だが、疑念はある。

 私自身、統計的研究は必要だと思うが、疑念がある。私の新著では、タイトルにはドラッカーと書いてあるが、実は実証主義批判について書いている。

 私が問題しているのは、帰納的に統計学を使う研究だ。観察から、あるいはデーターから理論や仮説を創りだそうする研究だ。

 同様に、インタビューから一般論を引き出そうとする研究やケースから一般論を引き出す研究。

 そんな論理はない。有限から無限を生み出す論理はない。このようなことについて、今回、書いたので、ぜひ読んでいただきたい。

 

菊澤研宗: ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー(祥伝社新書)

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