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2014年9月19日 (金)

講演で企業人と交流するということ

 大学で教えていると、なかなか企業人と交流する機会はない。経営学という学問分野は非常に実践的な分野なので、企業人と会う機会は稀であり、それゆえ非常に重要だ。

 

 私にとって、そういった機会は、基本的に講演会や企業での勉強会となる。先月末には、モンルガン・スタンレーの研究会に、私をよんでいただき、私の考えをの述べるとともに、多くの議論ができて、大変、有意義な時間が持てた。とにかく、企業人との議論は面白い。

 

 また、昨日は、帝国ホテルである会社が主催するモーニング会で講演させていただいた。100人ぐらい企業のトップ層の方々に聞いていただき、そしてまたたくさんのいい質問を受けた。私にとって非常に意義があった。

 さて、帰国してから、なぜかわからないが、たくさんの企業の方々から講演の依頼があり、少々、驚いている。昔、企業の方々から、何か知識や情報を得ることはできないかと考えていたが、最近は、企業方々と会う機会があると、何とかして元気になってほしい、そのために何かいい話はできないかという考えに変化してきた。傲慢といわれるかもしれないが・・・。

 

 昨日も、企業人の方と議論していると、まさにそういった気持ちになった。このような機会を私に与えてくれて、(だれに対してかわからないのだが)、感謝する思いだ。

 こうした状況の中で、最近の私の話も、科学的な経済合理的マネジメンの限界トから、哲学的な人間主義的マネジメントの重要性を語り、さらに最近では日本的な大和心のマネジメントへと進んでいる。もっともっと研究しなければならない。

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