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2014年3月27日 (木)

では日本の経営学はどうすればいいのか?

 

   1970年代までの日本の経営学は、ドイツと米国で展開される新しい本をいち早く翻訳し、解釈するという活動を行っていた。だから、当時は、●●学説解釈の大家が多くいた。日本で有名になる近道は、欧米の有名人の本をいち早く翻訳することだった。

   ところが、日本の経営学は、そのような輸入学問でいいのか。いつまで外国の文献に依存しているのか?日本独自の経営学を形成しないのか?という批判がでてきた。

   そして、登場するのが、野中郁次郎先生。日本発のナレッジ・マメジメント。すごい。

  ところが、日本の経営学が独自の研究をし始めると、今度を世界を無視した日本の経営学、ガラパゴス化した日本の経営学ということになる。

  こうして、また、日本の経営学者は米国中心の輸入学問に徹すればいいのだろうか?この作業は、日本人にとっては比較的楽な作業だけれど・・・・・

菊澤 研宗: 組織は合理的に失敗する(日経ビジネス人文庫)

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菊澤 研宗: 戦略学―立体的戦略の原理

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菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

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