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2013年10月 5日 (土)

IMTは若手女性研究者のメッカだ

  昨日は、米国の若手女性研究者、将来、有望なハイジー・ウイリアムスの報告を聞いた。彼女は、いまMITにいる。

  そして、その前に将来有望な若手女性研究者といわれていたのが、レベッカ・ヘンダーソン。彼女もまたMITにいた。いまは、ハーバード大学だ。ふたりともたぶん英国と関係している。

  レベッカ・ヘンダーソンは、私が研究している組織の不条理現象に気付いている。つまり、組織は合理的に失敗することに気付いている。この関連で、私は彼女に注目している。いま、彼女は組織の経済学では有名なギボンズと研究を進めているようだが・・・・

  彼女は、MITにいるとき、コダックの冠講座の教授だった。しかし、倒産した。このとき、彼女はコダックの経営者は前からいろんなことに気づいていたと雑誌のインタビューに答えている

  とにかく、MITは、すばらしい女性研究者を育てていると思う。

菊澤 研宗: 組織は合理的に失敗する(日経ビジネス人文庫)

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菊澤 研宗: 戦略学―立体的戦略の原理

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菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

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