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2013年3月13日 (水)

日本人が米国に来なくなったこのと別の意味

 日本人が米国に来なくなったということが、数年前から話題になっている。確かに、いま米国では、インド人、中国人、そして韓国人が非常に多い。CITIバンクのATMでは、英語、中国語、韓国語はあるが、日本語はない。自動車免許発行所(DMV)でも、中国語、韓国語、はあるが、日本語はない。

 このような現象を、日本政府は世界から乗り遅れるのではないかと心配し、いろいろ策をねっているようだ。

 しかし、見方を変えると、異なる解釈もできる。中国人、韓国人、インド人によると、実はいま頭脳流出が起こっているのだという。つまり、優秀な人はみんな米国に流れているといううのだ。

 これに対して、日本人は米国に来ていないのだから、見方を変えると、頭脳流出が起こっていないとも解釈できる。やはり、日本は暮らしやすいのだと思う。しかし、世界から取り残されないためには、英語をいかに克服するかだと思う。

菊澤 研宗: 組織は合理的に失敗する(日経ビジネス人文庫)

菊澤 研宗: 戦略学―立体的戦略の原理

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菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

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