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2013年2月16日 (土)

研究者の不条理

  米国では、無理やり感のある実証研究が多いのだが、私が主張する「不条理」に陥っている研究者が意外に多いように思える。

 実証研究の場合、データーを集めることも大変だし、それを入力するもの大変だ。相当のコストだ。その上で、統計的な処理を行うのだが、思った結果が出ない場合、どうするのか。

 もう戻れないように思える。データを捨てられない。捨てるには、あまりにもコストが高い。そこで、無理やり、データを使いだす。複雑な統計処理をしてみたり、仮説を複雑にしたり、と。

 まさに、不条理に陥っていて、抜け出せない。そういった研究報告もかなりあるのではと・・思う。

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