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2012年12月18日 (火)

今日は郵便局でウリアムソン教授をみた

 何を間違えたのか、私のところに米国の裁判員の依頼の手紙がきた。もちろん、できない場合には、その理由を書く欄がある。私の場合、米国市民ではないということで、免除されるはずなのだが、今日は、その返信の手紙を出すために、切手が必要となり、郵便局にいったのだ。

 ところが、その郵便局がおそろしく混んでいるのだ。おそらく、クリスマス・カードを送ったり、プレゼントを送ったりするのだろう。みんな相当長く待たされている。私などは、たったの45セントの切手を買うためだけに待っていた。

 順序よく待つために、日本にもあるように、番号札をとる。私の番号からすると、そうとう待たされそうな感じだった。年をとった人などは、そこにある椅子に座って我慢してじっと座っている感じだった。

 私は自分の番がまだまだなあ~と思いつつも、みていたらやっと自分たち番が来たという感じで、郵便局員のいる窓口に向かっていった老夫婦がいた。かなりもたもたしていて、時間をかけているようだ。

 やっと、終わったようで、その老夫婦は帰ろうとしていたとき、はっきりと顔が見えた。なんと、あの取引コスト理論のオリバー・E・ウリアムソン教授だった。びっくりした。ああ~この近くに住んでいるんだと思った。この辺は、高級住宅地なので、バークレーの先生もたくさん住んでいるとは聞いていた。

 きっと、ウリアムソン教授も長くまたされていたのだろうなあ~と思った。私は、実はそれまで郵便局内を何度も覗いて、人が減るのを待っていたので、20分ぐらいで処理できたのだが・・・

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