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2012年11月27日 (火)

バークレーのロースクールで法と経済学を

 バークレーのロースクールには、法と経済学で有名なクーター教授がいる。まさか、オープンなセミナーを開いていると知らず、残念だった。が、今日は、その最後のセミナーに参加した。クーター教授を直接見れたし、ランチつき、しかもまさに経済学的な内容だった。もっとも前から参加したかった。来年はぜひとも参加したい。

 バークレーのいいところは、ロースクールとビジネススクールが距離的にも近いし、学問的にも近い感じがする。ティース教授やウィリアムソン教授の講義には、ロースクールの学生やビジティングスカラーも結構参加しているのだ。この点は、日本と全然違うように思う。やはり、効率性の国だ。

 今日のクーター教授の講義で嬉しかったのは、日本のロースクール状況を例にしてくれたり、ドイツの状況を例にしてくれたりした点だ。つまり、いまだ日米独という感じだ。まだ、日本が見捨てられていない点に感動した。それに比べて、ビジネススクールは危ない状況だ。

 何とかしたいものだが・・・残念だが、私には英語の能力がない。

 

菊澤研宗: 組織の不条理―なぜ企業は日本陸軍の轍を踏みつづけるのか

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