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2012年6月13日 (水)

アメリカ体験の続き。あり地獄の刑。

 先の記事で、私が図書館のスタッフに言われて、4階のアドミニストレイターに会いにいったときのことを、さらに詳しく説明したい。

 

 4階にいったとき、実は、彼はいなかったのだ。そこで、その近くにいる人を捕まえて、彼にどうしたら会えるのか聞いた。そのスタッフは、いま彼は忙しいので、午後3時30分から4時には絶対に戻ってくるから、もう一度来てくれというのだ。

そこで、私は研究所の研究室で少し勉強し、3時30分になったので、彼に会いにいったのだ。しかし、まだ彼は部屋に戻っていなかった。そこで、ハース・ビジネス・スクールの4階に小さな大学のグッズを売っている部屋があるので、時間つぶしに入ってみた。

アリ地獄だった。

そこには、1人女性のスタッフがひまそうにいた。いまは、夏休みなのでだれも来ないのだ。私をみると、すぐに近づいてきて、いろいろと説明を始めた。私も、これはいい感じとかいったりして、お世辞をいってたのだが、彼女の説明が終わらない。

途中で気が付いた。

彼女はひまを持て余しており、とにかくだれでもいいから話をしたいようだ。私は、3時30分から4時までの間にデイビットに会わなければならない。焦ってきた。

しかし、彼女はとにかく服やシャツ、バック、など説明したいらしく、私を解放してくれない。結局、部屋にあったグッツ全部の説明を聞かされた。

さらに、ここに並べてある品は少ないが、倉庫にはすべてのサイズがあるといって、倉庫に行って服を取り出してきた。私は、もう4時になっているのではなないかと気が気ではない。

やっと、いまから会わなければならない人がいると説明して、逃げるように部屋をでた。すでに4時だった。

こうして、再びアドミニストレイターの部屋にいったら、デイビッドがいた。そして、私のカードをチェクしてもらったのだ。

しかし、先に説明したように、不幸はまだ終わっていなかったのだ。

●結末

本日、図書館で登録してもらった。受付の人は、昨日と同じで、私のことを覚えていてくれた。すぐに、コンピュータで登録してくれた。そして、早速、ビジネススクールにいって、ポパーの本を借りた。こちらは、アルバイトなのか、毎日、受付の人が違うようだ。

菊澤 研宗: 組織は合理的に失敗する(日経ビジネス人文庫)

菊澤 研宗: 組織は合理的に失敗する(日経ビジネス人文庫)

●上記の『組織の不条理』の文庫版

菊澤研宗: なぜ「改革」は合理的に失敗するのか 改革の不条理

菊澤研宗: なぜ「改革」は合理的に失敗するのか 改革の不条理

菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

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