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2012年5月26日 (土)

最近、少しうれしかったこと

 こちらに来て、それほど嬉しいと思ったことはないのだが(これもすべて英語にのせいなのだが)、最近、ちょっとうれしかったことが二つある。いずれも英語に関係していることなのだが。

(1)こちらで有名なビーツ・コーヒー店に入ると、ときどき三つのことを聞かれることがあった。大抵は、二つなのだが、

 一つ目は「何を注文するのか?」、私は大抵カフェオレを注文する。こちらのカフェオレは本当においしい。

 二つ目は「名前は?」。そして、三つ目がよくわからなかったが、大抵、店員が勝手に処理してくれるので、これまでとくに問題はなかった。

 ところが、最近、この三番目の質問が聞き取れたのだ。これには、少し感動した。答えは、「どんな種類のミルクにするか?」だった。どんな種類があるのか聞いたら、レギュラー、ロー・ファート、そしてジャンジャーといっていた。もちろん、レギュラーを注文した。ちょっと嬉しかった。これで、謎が一つ解けた。

(2)もうひとつ、私の研究室にはガラス張りのドアがある。ドアの外にはアルバイトの研究者が二人(男女)いて、ときどき監督のおばさんがきて、話をしている。私は、英語が聞き取れないので、とくに気にならなかったが、この間、聞こえてしまった。

おばさんが女性に「先週、髪をカットしたの?先週と違うわね。似合っているわね。」

女性「ありがとう。」

おばさん「私は髪の色がブラウンなので、その髪型は似合わないのよ。」

・・・・・・・

残りの男性、「向こうで話をしてくれませんか!」

おばさんと女性 「シン~~~~・・・・・・・」

ということだった。

驚いた。大したことではないが、少しうれしかった。

菊澤 研宗: 組織は合理的に失敗する(日経ビジネス人文庫)

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●上記の『組織の不条理』の文庫版

菊澤研宗: なぜ「改革」は合理的に失敗するのか 改革の不条理

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菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

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