ハンバーガー店でもやってしまった同じ失敗
またやってしまった同じパターンの失敗を。
近くにおいしいハンバーガーのお店があると聞いていたので、知り合いの人と出かけた。ハンバーグではなく、ハンバーガーのお店。日本では、ハンバーガーというと、大抵、ファーストフードのお店をイメージするだろうし、それ以外店にいったことがない。
ところが、このお店はふつうのレストランだ。さっそく、レストランに入って、メニューをみたら、いろんな種類のハンバーガーがある。どれがどれだかさっぱりわからないが、とにかく適当に決めた。
ヒスパニック系のウエイトレスが注文を取りに来てくれた。
「チーズバーガー」を注文。発音が悪いので、通じないかもしれないと思い、大抵、メニューを持ち出して指でさすことにしている。そして、コーヒーを注文した。
何の問題もなく、ウエイトレスは理解してくれたようで、安心した。しかし、安心も数秒だった。ウエイトレスが、何か質問してきた。
「$%&#+***・・・・・・・・・・・?」
何を言っているのか。わからない。
「パードン・ミ?」
ウエイトレス
「$%&#+***・・・・・・・・・?」
やはり、まったくわからない。何を聞いているのか。困った。しかし、今回は一緒に行った人が英語がうまかったので、助かった。
「たぶん肉の焼き加減を聞いているみたいですよ」
私は驚いた。ハンバーガーでも、肉の焼き具合をきくの?そんなお店いったことないんだけど~
「ミ・・・・ミディアム」
かつて、私は防衛大の教官だったので、横須賀の米軍基地の将校だけが入れるオフィサーズクラブにいってハンバーガーを注文したが、そこでも肉の焼き加減など聞かれなかったし、日本ではハンバーガーはほとんどファーストフードだし、・・・・
人間といのは、知らないものは見えないし、知らないものは聞こえないのだと改めて思った。しかし、真実は、単に英語が下手なだけなのだろう。先は遠い・・・・・
今度いったとき、どんな英文で質問していたのか、確かめなければならない。
●上記の『組織の不条理』の文庫版
























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