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2012年3月25日 (日)

平和な一日

本日は、米国に到着後、はじめて何もない日であった。なぜか。何も挑戦しなかったからだ。

しかし、ささやかな挑戦はした。スターバックスで本を読んだ。これまで頭がざわざわして本など読めるものではなかったので、これは進歩であった。私のスポンサーになってくれたティース教授の本である。何かやる気がでてきた。

そして、私の心の中で悪魔の自己正当化が起こった。「私がこちらに来て英語についていけないのは、雑な英語をきかされているからだ。アカデミックな世界にいけば、もう少しついていけるかもしれない」

もちろん、これは、私の妄想である。英語の能力がないのだ。

さて、こちらでは、多くの学生や一般人が茶店で勉強している。しかし、今日は、座席が悪く、横にいた黒人のカップルが持ち込みの固いお菓子をガリガリ食べながら大声でおしゃべりしていたので、私の前にいた米国の学生もいらいらしていたし、私自身もいらいらした。彼らは、UCバークレーの学生なのかなあ~?

そして、他の人のマネをしてコンピュータを使ってみた。どうしたらネットに接続できるのかわからない。電波は流れているのだが・・・ダメだった。

それからこちらに来てわかったことがある。

前にも書いたが、ここでは韓国人や中国人に押されて日本人は少ない感じがする。しかし、それでも向こうから歩いてくる人が日本人かどうかを見分けることができる。日本人は、大抵、目を合わせないように顔を横にそむけるのだ。彼らはきっと日本人だと思う。

今日は、サンフランシスコは雨だ。寒い。

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12)UCバークレー滞在記」カテゴリの記事

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