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2011年8月20日 (土)

野中先生との共同研究 第2弾

昨日、野中先生と会った。とてもお元気そうだった。これから、スイスで講演をされ、一度日本に戻られて、それからまた米国に行かれる予定だ。まさに、世界をまたにかけておられるという感じだ。

この多忙な野中先生との共同研究も順調に進んでいる。2本目の論文もかなり出来上がっており、何らかの形で発表する予定だ。とても、エキサイティングだ。

前回の論文では、SECIモデルと取引コスト理論を結び付けたが、今回はSECTモデルとミドル・アップ・ダウンとエージェンシー理論を結び付ける予定だ。これらの研究の目的は、以下の通り。

The knowledge-based management theory has been developed in various disciplinary aspects. The theory has been deepened further in philosophical direction and has been developed also as a more sophisticated knowledge creating theory or a leadership Theory. We intend to evolve, as another direction of development, the knowledge-based management theory into a theory of the firm.

知識ベース企業の境界設定: 一橋ビジネスレビュー 59巻1号(2011年SUM.)

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菊澤研宗: なぜ「改革」は合理的に失敗するのか 改革の不条理

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