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2011年7月11日 (月)

経営哲学学会部会は良かった。

土曜日、慶応大学で経営哲学学会関東部会があった。面白かった。

●まず、一橋大学名誉教授・中央学院大学教授の平田先生のお話は面白かった。改めて、「経営学」という学問について考えさせられた。

平田先生は、すでに亡くならている慶応義塾大学教授で、私の指導教授であった小島三郎先生のことを思ってお話をしてくださったようだ。いい話だった。身が引き締まった。

平田先生には長生きをしていただき、日本の経営学が変な方向にいかないように、今後も監視していただきたい。

●次が、若き大学院生3名の報告であった。思った通り、おもしろかった。

3人ともいい報告をしてくれたので、参加者はみな刺激を受けたと思う。みなこのまま研究を発展させてほしい。

実務家の方々から、実態と違うように思うという意見も多くでていたが、それほど気にする必要はない。

ミルトン・フリードマンがいっているように、外からみて説明できればいいのだ。この問題については、次のブログで書きたいので、関心のある人は次をみてください。

菊澤研宗: なぜ「改革」は合理的に失敗するのか 改革の不条理

菊澤研宗: なぜ「改革」は合理的に失敗するのか 改革の不条理

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