サッカーには感動した!
私の世代は、野球だ。しかし、今回のサッカー、アジアカップの優勝は感動した。サッカーもおもしろい。
劇的で、しかもストーリがあってよかった。とくに、李忠成選手が最後に美しいシュートを決めてくれたのは良かった。神がつくるストーリーは面白い。
香川が欠場してどうなるかと思ったが、これもすべてストーリーを劇的に面白くした。やはり、スポーツは面白いなあ~ 感動した。
しかし、このために、試験の採点時間を奪われてしまった。まだまだたくさんある。
菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学
最新作です。アマゾンで予約可能になりました。
菊澤編著: ダイナミック・ケイパビリティの戦略経営論
最新の戦略経営論です。戦略経営論に関心のある人には、必読です。
菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)
拙著『組織の不条理』の姉妹編です。現代の不条理現象を分析しています。
菊澤 研宗: 組織の経済学入門 改訂版
改訂版です。ほとんど同じですが、少しクールな感じです。
菊澤 研宗: 戦略学―立体的戦略の原理
2016年2月で5刷となりました。
菊澤研宗: ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー(祥伝社新書)
ドラッカー、カント、小林秀雄です。
野中 郁次郎: 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇
私の論文も掲載されていますので、ぜひ読んでみてください。
David J. Teece: Dynamic Capabilities and Strategic Management
最近、注目されているダイナミック・ケイパビリティの本
経営哲学学会: 経営哲学の授業
経営哲学の本がやっとできました。面白いですので、ぜひ買ってください。 (★★★★★)
菊澤 研宗: 「命令違反」が組織を伸ばす (光文社新書)
東電の吉田所長の行動の意味を理解するために、読んでもらいたい。
菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)
キュービックグランドストラテジーについて知りたい人はこれを読んでください。
菊澤研宗: なぜ「改革」は合理的に失敗するのか 改革の不条理
私の新著です。読みやすくなっています。関心のある人はぜひ一読お願いします。
NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 上
NHKスペシャルの本
TVでは見れない私のインタヴューが掲載されています。
菊澤 研宗: 企業の不条理
新著です。
菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)
新書『戦略の不条理』をさらに詳しく知りたい人
ガバナンスの比較セクター分析―ゲーム理論・契約理論を用いた学際的アプローチ (比較経済研究所研究シリーズ)
この本の第4章を書いています。 (★★★★★)
週刊ダイヤモンド別冊 歴学(レキガク) 2010年 1/11号 [雑誌]
コラムに、ヴェーバーのプロ倫について書きました。
菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書 426)
祝!はやくも増刷
孫子、山本七平、クラウゼヴィッツ、リデルハート、ロンメル、ハンニバル、ナポレオンについて解説し、新しい戦略の哲学、キュービック・グランド・ストラテシー(立体的大戦略)を提唱する。 (★★★★★)
菊澤 研宗: 組織は合理的に失敗する(日経ビジネス人文庫)
もうすぐ発売されます。「文庫化のためのあとがき」をぜひ読んでください。 (★★★★★)
神田 昌典: 10年後あなたの本棚に残るビジネス書100
拙著『組織の不条理』も100に選ばれています。 (★★★★★)
菊澤 研宗: 戦略学―立体的戦略の原理
祝2刷です。
菊澤研宗: 新著『戦略学』ダイヤモンド社
やっと発売されました。私の新しい本です。この本では、世界を物理的世界、心理的世界、知性的世界に分けて考え、従来の戦略論が物理的世界を対象とするものにすぎないこと、また心理的世界を対象としているのが行動行動経済学、さらに知性的世界を対象としているのが取引コスト理論だとし、何よりも企業が生き残るにはこれら三つの世界にアプローチするような立体的大戦略(キュービック・グランド・ストラテジー)が必要だということを説明しています。というのも、ひとつの世界だけを対象にした戦略だけでは、別の二つの世界で変化が起こったとき、淘汰されてしまうからです。
(★★★★★)
菊澤 研宗: なぜ上司とは、かくも理不尽なものなのか (扶桑社新書 16)
新書『命令違反が組織を伸ばす』の現代企業版です。
こちらの方がやさしく書いてあるので、関心のある人はぜひ買ってよんで見てください。その後で、『命令違反』を読むと、分かりやすいかもしれません。 (★★★★★)
菊澤 研宗: 「命令違反」が組織を伸ばす (光文社新書 312)
組織内の人間は、ある程度、失敗することが予測できたとても、そこに行かざるをえないことがある。このような失敗を「不条理な失敗」と呼びたい。このような不条理な失敗を回避する最終解決案は「命令違反」である。命令違反は常に悪しきものではなく、良い命令違反もある。そのような命令違反をも扱う新しいマネージメントが必要であることを、太平洋戦争の日本軍を事例にして説明する。 (★★★★★)
菊沢 研宗: 組織の経済学入門―新制度派経済学アプローチ
祝!5刷です。
最新の私の単著です。
取引コスト理論、エージェンシー理論、所有権理論をやさしく解説した本、その他、進化経済学、行動経済学、法と経済学、ゲーム理論にも触れていますので、お買得です。 (★★★★★)
菊澤研宗編著: 組織の経済学―業界分析
現在3刷です。
これは社会人学生とのコラボレイトでできた私菊澤のはじめての編著の本です。
新制度派経済学にもとづいて、メディア産業、化学産業、酒類産業、コンサル業界、ベンチャー・キャピタル、ヘッジファンド・・・・・・・・・・を分析しています。
(★★★★★)
デビッド ヴァイス: Google誕生 —ガレージで生まれたサーチ・モンスター
グーグルには関心をもっています。
Chris Anderson: The Long Tail: Why the Future of Business is Selling Less of More
ローングテールの本です。 (★★★★★)
菅谷 義博: 80対20の法則を覆す ロングテールの法則
ロングテールの法則は話題になっていますが、
私はこの本を未読。
ロングテール戦略行動は心理会計的に説明できると思います。ただし、その行動が成功的かどうかはわかりません。
不条理なコンピュータ研究会: IT失敗学の研究―30のプロジェクト破綻例に学ぶ
私の論稿も載っているので、関心のある方はぜひ読んでみてください。不条理のIT版です。 (★★★★★)
小林 秀雄: モオツァルト・無常という事
小林秀雄のモーツアルトの批評は絶品 (★★★★★)
スティーヴン・レヴィット: ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
シカゴ大学の先生らしい本のようです。
Rose Friedman: 選択の自由―自立社会への挑戦
シカゴ学派の総帥、フリードマンの古典。英知にあふれている。 (★★★★★)
リチャード・H. セイラー: 市場と感情の経済学―「勝者の呪い」はなぜ起こるのか
私の好きなR.セーラーの行動ファイナンス、経済心理学の本です。 (★★★★★)
真壁 昭夫: 最強のファイナンス理論―心理学が解くマーケットの謎
行動ファイナスの入門書です。 (★★★★)
ヨアヒム・ゴールドベルグ: 行動ファイナンス―市場の非合理性を解き明かす新しい金融理論
行動ファイナンスの入門書。非常にやさしく、わかりやすく説明してあります。 (★★★★★)
多田 洋介: 行動経済学入門
経済心理学の入門書。 (★★★★★)
小林 秀之: 「法と経済学」入門
法と経済学分野の定番、非常にわかりやすく説明してあります。 (★★★★★)
宍戸 善一: 法と経済学―企業関連法のミクロ経済学的考察
法という制度を経済学的に分析する分野のやさしい教科書。 (★★★★)
キム・クラーク: デザイン・ルール―モジュール化パワー
モジュール組織論を最初に言い出した本 (★★★★★)
国領 二郎: オープン・アーキテクチャ戦略―ネットワーク時代の協働モデル
気になる本です。 (★★★★★)
青木 昌彦: モジュール化―新しい産業アーキテクチャの本質
この本は、最新の組織デザイン論を扱っている面白い本です。 (★★★★★)
ジェイ・B・バーニー: 企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続
バーニーの戦略論も大幅に取引コスト理論やエージェンシー理論を取り入れています。ただ少し、中身がだらだらしている感じです。
デビッド J.コリス=モンゴメリー: 資源ベースの経営戦略論
この本は、戦略の経済学に近く、新制度派の諸理論を取り入れています。モンゴメリーの夫が、リソース・ベイスト・ヴューの開発者の一人、ウエルナー・ワーナフェルトだとは知りませんでした。
オリバー・E. ウィリアムソン: 現代組織論とバーナード
これは、ウィリアムソン編著の論文集です。ここには、オリバー・ハートの論文が入っています。ただし、訳にかなり問題あり。
オリヴァー・イートン・ウィリアムソン: 市場と企業組織
ウイリアムソンの初期の取引コスト理論の翻訳です。 (★★★★★)
Sytse Douma: Economic Approaches to Organizations
これ3版ですが、4版がでているようです。この本は、組織の経済学のやさしい教科書です。ただし、所有権理論が欠如しています。 (★★★★★)
エドワード・P. ラジアー: 人事と組織の経済学
人事に関する経済分析の本です。 (★★★★★)
Eirik G. Furubotn: Institutions And Economic Theory: The Contribution Of The New Institutional Economics (Economics, Cognition, and Society)
この本は新制度派経済学を広く網羅していると思います。筆者はドイツ系の学者です。フルボトンは、所有権理論で有名な人です。 (★★★★★)
Michael C. Jensen: A Theory of the Firm: Governance, Residual Claims, and Organizational Forms
この本は、マイケル・ジェンセンの実証的エージェンシー理論の論文集です。エージェンシー理論によるコーポレート・ガバナンス分析に関心ある人は必読です。
Harold Demsetz: The Organization of Economic Activity
これは、デムゼッツの所有権理論の論文集です。すばらしい論文集です。 (★★★★★)
柳川 範之: 契約と組織の経済学
この本は、所有権理論やエージェンシー理論を中心とする最新の研究を非常にやさしく解説した本であり、初心者でも読みやすくなっています。ただし、取引コスト理論の説明はありません。 (★★★★)
ダグラスC. ノース: 制度・制度変化・経済成果
この本は、所有権理論を歴史に応用し、ノーベル賞を受賞したダグラス・ノースの本で
す。ここでは、制度変化について説明していますが、内容はかなり難解でいくぶんもやもやした感じです。しかし、多くのインプリケーションがありますので、ぜひ読んでみる価値があると思います。
(★★★★★)
デイビッド ベサンコ: 戦略の経済学
この本は、取引コスト理論、エージェンシー理論、所有権理論を数学をほとんど使わないで比較的わかりやすく説明し、応用しています。数学を使っていないために、逆にだらだらした感じもしますが、上記の「組織の経済学」と併用するとよいと思います。とくに、この本では、企業の境界問題が充実していると思います。
(★★★★★)
ポール・ミルグロム: 組織の経済学
組織の経済学で最も有名な本です。内容は非常に充実しています。しかし、私の個人的な感想からすると、かなり読みづらい本でもあります。とくに、ミクロ経済学にふれたことのない人には、つらい本かもしれません。みんなで一緒に読むことを勧めます。
(★★★★★)
Jack J. Vromen: Economic Evolution: An Enquiry into the Foundations of New Institutional Economics (Economics As Social Theory)
このブローメンの本は、進化経済学をうまくまとめています。現在、進化経済学の研究は、アルチャンのダーウイン主義、ネルソンーウインターのラマルク主義、進化ゲーム論の三つの方向がありますが、これらをうまくまとめています。しかも、ヨーロッパの研究者らしく私の好きなポパーの進化論的認識論についても言及しています。
(★★★★★)
Richard R. Nelson: Evolutionary Theory of Economic Change (Belknap Press)
この本は進化経済学の原点となる本の一つです。非常に有名な本ですが、いまだ翻日本語に訳されていません。私が留学していたニューヨーク大学スターン経営大学のドクターコースの学生が私に奨めていた本です。この進化論の分野は、非常におもしろいので、今後、もう少し研究する必要があると思っています。
Oliver Hart: Firms, Contracts, and Financial Structures (Clarendon Lectures in Economics)
この本は、オリバー・ハートの有名な所有権理論の本であり、契約理論の原点といわれている本です。やや数学的です。契約理論に関心のある人は、この本を避けて通ることができないでしょう。ハートの顔を写真で見ましたが、とてもスマートな上品な感じがしました。彼によると、この分野は数学的に定式化するのが難しい分野で、かなり苦労しているとコメントしていました。このハートの著書に関して、上記のデムゼッツによる批判的書評もおもしろいので、ぜひ併読を勧めます。
(★★★★★)
John W. Pratt: Principals and Agents
この本の中にアローのエージェンシー理論をまとめた有名な論文"The Economics of Agency"が入っています。この論文で、隠れた知識問題としてのアドバースセレクション現象と隠れた行動問題としてのモラルハザード現象が非常にうまく区別され説明されています。
Michael C. Jensen: A Theory of the Firm: Governance, Residual Claims, and Organizational Forms
この本は、実証的エージェンシー理論に関するジェンセンの論文集です。ジェンセンのエージェンシー理論の論文は、よく知られていますが、日本ではそれほど読まれていないのではないでしょうか。この本もじっくりと読んで見ると、エージェンシー理論によって会計、ファイナンス、組織が幅広く分析できることがわかってきます。
(★★★★★)
Oliver E. Williamson: The Mechanisms of Governance
この本は、取引コスト理論をコーポレート・ガバナンスの問題やコーポレート・ファイナンスに応用した論文集です。この本は、非常にインプリケーションが多い本だと思います。 (★★★★★)
ロナルド・H. コース: 企業・市場・法
この本は、取引コスト理論や所有権理論に関するコースの論文集。1937年に、つまり第二次大戦前に取引コスト理論の論文が発表されていたことに驚かされます。また、「法と経済学」という新分野の先駆けとなった論文「社会的費用の問題」の長さにも驚かされます。読む度に、新しい発見のある素晴らしい本です。数学では表せないコースの英知であふれています。とにかく、時間をかけてじっくり読んでみたい本です。
(★★★★★)
岩井 克人: 会社はこれからどうなるのか
この本は非常にいい本です。一度は読むべきです。 (★★★★★)
小佐野 広: コーポレートガバナンスの経済学―金融契約理論からみた企業論
組織の経済学的な議論がまとまっています。 (★★★★)
菊澤 研宗: 比較コーポレート・ガバナンス論―組織の経済学アプローチ
私の本です。 (★★★★★)
Jonathan P. Charkham: Keeping Good Company: Corporate Governance Ten Years On
チャーカムの有名なガバナンスの本
各国のガバナンス・システムが比較されている。 (★★★★★)
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私の世代は、野球だ。しかし、今回のサッカー、アジアカップの優勝は感動した。サッカーもおもしろい。
劇的で、しかもストーリがあってよかった。とくに、李忠成選手が最後に美しいシュートを決めてくれたのは良かった。神がつくるストーリーは面白い。
香川が欠場してどうなるかと思ったが、これもすべてストーリーを劇的に面白くした。やはり、スポーツは面白いなあ~ 感動した。
しかし、このために、試験の採点時間を奪われてしまった。まだまだたくさんある。
昨年に引き続き、ドラッカーブームは続きそうだ。
ドラッカーのマネジメントの本質を知りたいならば、金儲けという欲望だけで彼の本に接近してもだめだ。失望するか、あるいは難しすぎて読むのをあきらめるだろう。そのような欲望を満たしたいならば、「ドラッカー流・・・・」とか「ドラッカー的・・・・・」とか、「ドラッカー式・・・・」とかいったドラッカーもどきの本を読んでいればいい。
ドラッカーの本質を知るには、初期三部作、『経済人の終わり』、『産業人の未来』、『企業の概念』とその完成『現代の経営』の4冊を読む必要がある。
しかし、これらを読み込むには教養がいる。市場の経済学(ミクロ経済学)、ケインズ経済学、マルクス経済学、ヘーゲル的全体主義思想、カント的自由思想、ルソーの啓蒙主義など政治、経済、哲学に関する教養が必要なのだ。
これらの教養のある人は、きっと以下のような結論に至るだろう。
「ドラッカーのマネジメントを実践して得られるのは、お金儲けではない、自由な産業社会だ」
現在、期末試験の答案を採点中だ。結果的に、2000枚以上だった。
とにかく、きつい。大変。だるい。ときどき、コーヒーを飲む。時々、音楽を聴く。ユーチューブで、いきものがかりのYELLとい歌、西野カナのbest friendなど意外にいい曲なんだと気付く。
眠たくなる。こんな時は、やはりコーヒーだ。
しかし、もっと強烈なのは、軍歌だ。もちろん、私は右翼ではないが・・・・・鶴田浩二の台詞だけの曲もいい。眠い人はどうぞ!泣けてくるから・・・・
鶴田浩二(台詞)
http://www.youtube.com/watch?v=MLvyta_NzsU&feature=related
特攻の手紙
http://www.youtube.com/watch?v=LCdzGDaJKpg&feature=related
こういった歌を聞くと、「特攻」で死んだ人を馬鹿で無駄死だっとはいえない。
あの優秀な企画院総裁鈴木貞一が満州から日本にもどって靖国神社にいったとき、中国戦線でたくさんのひとびとが死んでいるのを改めて認識したとき、満州は放棄できないと思ったという言葉は重い。

期末試験が次々と終わる。これからが、地獄だ。2000枚の答案の採点だ。一枚1分だとすると、2000分かかるのだ。1日8時間労働だとすると、480分だから、約4日間かかるということだ。
それにもかかわらず、事務は1週間で採点しろという不可能なのだ。最近は、webを通して、直接評価を入力しろ!という。大丈夫か?
いまもたくさん仕事があり、いろんな人に迷惑をかけているが、とにかくとんでもない忙しい状況なので、ご理解いただきたい。
NHK大河ドラマ『江』は面白い。
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/postseven-20110123-10771/1.htm
1回目よりも2回目の方が視聴率が上がったようだ。今日は、3回目だったが、もっと面白かったと思う。上野樹里がとてもいい味をだしていると思う。3姉妹がとても華やかでいい。
また、織田信長が非常にカッコいい。お茶の師匠が信長を以下のようにいっていた。
「信長さまは、ふつうの人が見えないものが見え、聞こえないことが聞こえる人だ」と。つまり、信長は選ばれた人だということだ。
次回も、楽しみだ。
昨日、慶大で現代企業各論の試験を行った。たくさんの学生が受講している。その試験の採点は大変だ。
問題は、採点も大変だが、採点後、それを成績表に転記することだ。このとき、ミスが起こりやすいのだ。
そこで、そのミスを最小化するために、成績表の順番に学生の答案を並び替える。この作業が大変だ。昨日、大学院生3名と夜遅くまで作業した。こんなの、本来は事務のやる仕事だ。他の私大と違って慶大の事務は楽勝だ。
このとき、学生の答案に、名前や学籍が書いてないと地獄だ。そのような学生の答案は失格となる。あれだけ、何度もいったのに、書いてない答案があった。
さらに、今回は、名前と学籍は書いているが、クラス名を書いてない学生がいた。これも、????。クラスが分からないと、どこのだれだかわからない。振り分けるのが、地獄のように大変だ。
これから採点し、転記することになるのだ、これはもう地獄なのだ。月曜日には日吉の経営学がある。さらに、地獄が続く。
皆様のおかげで、『企業の不条理』中央経済社が増刷になる予定です。感謝しております。多くの人たちに関心を持っていただき、特に社会人の人たちに読んでいただいているようで、嬉しく思っています。
丸の内の丸善オアゾでは、内容が難しいにもかかわらず、売れ筋の場所に置いていただいていたようで、やはり丸の内には知識人が多くいるのだと改めて感心しました。
また、新年に総理が「不条理」という言葉を使ってくれたのも良かったかもしれません。私は「不条理」シリーズをたくさん書いているので、ラッキーでした。今後も、この「不条理」という言葉を流行らせたいと思っております。
昨日は、仙台で講演した。みなさん、長時間、眠らずしっかりと聞いていただき、感謝している。私は「組織の不条理」ついて講演したのだが、よく理解していただき、こちらも勉強になった。
仙台は、何か活気があった。私はこれで二回目なのだが、雪も少なく、もう少し長くいたかったが、新幹線が非常い便利で、1時間30分で帰れるので、日帰りした。帰りに牛タンとうどんを買った。
今度はゆっくり着たいものだ。
さて、私の講義科目の試験がはじまるのだが、いまいろいろと学生は資料を集めているのだろう。コピーするよりは本を買っていっきに読めばいいと思う。コピーは環境に悪い。試験が終わったら、すぐにゴミ箱だ!試験後のごみ箱はいつも大変なことになっているのだ。
まさか、私の本も試験後にゴミ箱ということはないよね。
昨日、NHKスペシャルを面白くみた。私も30秒ぐらい登場させてもらえた。そもそも、このような番組に、私のような「経営学者」が登場していること自体、大改革が起こっているといってもいいだろう。全体として、アニメーションも入り、細かい点でもたくさん変化があったように思えた。若い人たちには好評だったようだ。
●NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110116.html
この番組を担当したのは、若い有望なディレクターだ。これまでの事実を中心とした歴史番組を超えて、そこから現代のわれわれわれが何を学べるのかという視点を入れた、一歩踏み込んだ番組となっていた。
NHKは注目度が大きく、いろんな意見も寄せられるかもしれないが、止まってはいけないのだ。常に、変化してほしい。とくに、NHKには優秀な人たちが多くいる。マネージング・フローを期待したい。
このNHKスペシャルは、本にもなる。いま、私が受けたインタビュー部分の原稿を校正している。関心のあるい人は購入してください。
昨日は、関西不動産三田会と神戸慶應倶楽部の合同の三田会で講演をさせていただいた。みなさん、大変熱心に私の話しを聞いてくれて、とても感動した。
講演後の宴会でも、いろんな方々のあいさつの中に、「取引コスト」、「限定合理性」という言葉を巧みに使ってくださって、さすが慶応のOBはのみこみが早いと思った。
その様子は、以下の山中さんのブログではやくも紹介していただいている。さすがに、慶応OBはすごいという感じです。
ただ私の感覚では、関東に比べて、関西ではまだまだ知られてないなあ~という感じが、今回、した。今後は、関西でも知られるようにがんばりと思う。
昨日、NHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」が放映された。4回のシリーズだ。そして、次回1月16日日曜日午後9時から第2回目「巨大組織陸軍の暴走メカニズム」が放映される。後半に15~30秒ぐらい登場するので、関心のある人はぜひ見てほしい。
NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110116.html
この番組は、本としても出版される予定である。そこで、私のインタヴューも掲載される予定なので、そちらも関心ある人は読んでほしい。
この特集の前に、新大河ドラマ「江」を見たが、これも面白かった。たぶんこれは人気がでるのではないかと直感した。しかし、その後のNHKスペシャルも負けていなかった。
ということで、次回の大河ドラマもNHKスペシャルも期待したい。
私はあいかわらず忙しく。
14日は神戸で講演し、19日には仙台で講演する予定で、いまパワーポイントを作成している。また、本の原稿も書かねばならず、出版社の方に迷惑をかけている。そして、こんな忙しい私に、学内の仕事がたくさんやってくる。本当に、困った。
私は、今後、留学する予定だ。たぶん米国になるだろう。私はもう歳なので、世界に打って出ようなどといった野心はまったくない。
ところで、最近は日本人も海外の大学院で勉強して、英文で論文を書く日本人も多い。日本にいると、そういった研究者が日本に戻ってくると、やはり世界レベルで活躍しているようで、本当に、尊敬してしまう。すごい。
しかし、ときどき、ふと疑問に思うこともある。米国では、とにかくジャーナルに論文を掲載することが重要なのだが、そのために、不条理なことも起こるということだ。
たとえば、この論文は明らかに取引コスト理論を用いた方が良いのに、あえてそれを使っていないものがある。なぜか。もし取引コスト理論を用いると、その分野の専門家が審査員になって、審査が厳しく通らないといういうのだ。
何か、おかしい。
最近、私は思うのだが、実はただ英語論文を書き、ジャーナルに掲載されるだけではだめなのではないかと。もちろん、それだけでも立派なのだが、つまり私が言いたいのはそれだけ論文が掲載されるのだから、当然、米国でも有名になるのではないか?ということだ。
しかし、米国でも有名な日本人研究者は、それほど多くないのではないか?
いくら掲載されても、米国で有名にならないならば、それはどういうことだ。それはただ掲載するための論文を書いているだけなのか?こういった疑問だ。
つまり、日本でいえば、売れない、影響力のない、マイナーな本をたくさん出版している学者だということだろうか。
とにかく、わからない。いろいろ書いたが、いずれにせよ。これは私の言い逃れにすぎない。しかし、私も可能性を捨てたわけではない。
ドラッカー・ブームは、今年も続くのだろうか?
さて、ドラッカーはマネジメントでいろんなことを語っているが、彼の人間主義的な人事管理論の本質をひとことでいえばどいうことだろうか?
私は、ドラッカーの議論の中でも、この点が好きなのだが、それはこういうことだと思う。
「一人ひとりの従業員に最高の仕事をしてもらうために、最高の場(ステージ)を提供することだ」
だから、私の研究会で発表したい人には、最高の発表の場を提供したいと思っている。
新年も忙しくて、ブログがなかなか書けない状況です。私は人とは感覚が異なるのかもと思ったことを2つ。
(1)昨年の年末、紅白歌合戦を見た。サザンの桑田けいすけ(名前も忘れたが)が、復帰後、特別出演し、新曲を披露していた。多くの人が感動したかもしれない。
しかし、私はそうは思わなかった。新曲など聴きたくなかった。紅白なのだから、新曲の宣伝なんかやめてほしい!と思った。「つなみ、ツナミ、tunami」を!と思った。
●視聴者を単なる手段として扱っては終わりだ。by Kant
(2)テレビ朝日の何でもランキングで、ファースト・フード店のメニューを3人の専門家が酷評している番組が面白い。売上NO1を「まずい」といって、点数がいつも低いあの番組だ。
ある人は、この番組をおもしろいといっていた。「やはり専門家のいうことは違う」と言っていた。
私もおもしろいと思った。以下の意味で。「やっぱり、専門家は駄目だ。売れるものをまずいといっている」
みなさん!
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
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