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2010年11月

2010年11月27日 (土)

三田祭菊澤ゼミの研究発表に来てくださり感謝しています。

 今年も、たくさんの方々が、三田祭の菊澤ゼミの研究発表会場に来ていただいたようで、感謝しております。

 今年は、ゼミの募集をしていないので、来場する人が少ないかと心配しましたが、意外にたくさんの社会人がきてくれたようで、非常に感謝しております。

 いろんな鋭い質問をしていただいたようで、学生もやりがいがあり、とても喜んでいたように思います。今後ともよろしくお願いします。

2010年11月25日 (木)

校長先生、しっかりしてくれ!

 いじめの問題から、自殺する子供は後を絶たない。そして、いつもの通り、学校長がでてきて、「いまのところ調査中だが、いじめの事実は確認できていない」と他人事のようにワンパターンの答弁をする。

 ひとこといいたい。それほど、校長を辞任するのがいやなのか。頼むから、教育者としての態度を見せてほしい。この時こそ、教育者としての最高の見せ場ではないか。

 文科省は、小中高校の先生の待遇を悪くするのではなく、もっともっと良くして、いい人材をぜひ集めてほしい。待遇を良くして、先生に最高の仕事をさせてほしい。これが私の願いだ。 

京都議定書延長反対の功罪

 ついに日本の企業団体が発言し始めた。京都議定書の延長反対声明だ。この行動は、いろんな意味を含んでいると思う。

 これまでの急速な円高に対して、何の策もなくただ呆然と見送った政府。また、尖閣諸島も毅然として態度をとらなかった政府。

 さらに、京都議定書にしても、馬鹿正直に臨んでいるのはたぶん日本だけ。日本企業は環境問題に対して絶対値でいえばすでに相当貢献しているのだ。

 これすべて国際政治の弱さにあるのではないか。英国の戦略思考を学ぶ必要があるのではないかと思う。

 日本の企業団体もやっと声を出し始めた感じがする。日本の政府がんばれ!

●京都議定書延長反対

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/global_warming_treaty/

2010年11月24日 (水)

『企業の不条理』第6章 原子力産業の不条理

 明日の日大経済学部の講義では、『企業の不条理』第6章原子力産業の不条理を説明する。実は、この章は、新制度派経済学の限界を認識させてくれる内容となっている。

 完全安全性と経済合理的安全性が一致しないという不条理について説明する。われわれが経済合理的に行動しようとすると、完全安全性から乖離してしまうのだ。より安全な方向へ進むには、むしろ経済合理性を捨ている必要があるのだ。

 以上のことがなぜ言えるのか。ぜひ『企業の不条理』を買って読んでほしい。

アマゾンでも残り1冊になっているが、補充に時間がかかるかなあ~

●『企業の不条理』アマゾン

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502680206/kikuzawakensh-22

●楽天

http://books.rakuten.co.jp/rb/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%9D%A1%E7%90%86-%E3%80%8C%E5%90%88%E7%90%86%E7%9A%84%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%8F%8A%E6%B2%A2%E7%A0%94%E5%AE%97-9784502680205/item/6806773/

企業の不条理

2010年11月23日 (火)

ドラッカーマネジメントの魅力

 ドラッカーのマネジメントの魅力は、たくさんあるだろう。私は、以下のようなカントのアンチノミーあるいはカント的ジレンマを厳密ではないが、解決してくれそうなところに魅力を感じている。

(1)人間は他律的なので、どうしても自分の外にある原因、つまりお金儲けに走りたくなる。金儲け主義の経営を展開したい。功利主義的な経営を展開したい。しかし、これでは目の前のえさに食らいつく動物と同じだ。

(2)人間は自律的なので、聖人君主(神)のように、金儲けはやめて、倫理的に人徳のある生き方をしたい。それゆえ、道徳的で人徳のある企業経営をしたい。しかし、これでは何か嘘っぽい。やはり、おカネがないとだめかもしれない。

このジレンマを感じる少し賢い経営者は多いのかもしれない。これに対するドラッカーの答えはこうだ。

(3)経営者は人間として生まれたからには、利益最大化ではなく(1)、あえて自分の自由意思を行使し、自律的に社会に働きかける「べき」である(2)。新しく顧客を生み出すような、新しい市場を生み出すように能動的に対応す「べき」である。その結果、利益が生まれ、そして新しい産業社会が形成されることになるのだ。

だから、はじめから動物のようにお金を儲けるとか、はじめから神様のように倫理的な行動するとかではなく、何よりも人間として生まれたからにはまず自由意志を行使すること、そしてその結果に対して責任をもつことが必要なのだ。

 このように、動物的でもなく、神のようにでもなく、人間として生きれば、その結果がどんなものであれ、だれにも恥じることもないし、神様すら叱ることもないだろうということだ。

 そして、これがカントの答えでもあったのだ。

2010年11月22日 (月)

白熱教室の悪影響

今年は、サンデル教授の白熱教室が話題を呼んだ。私も面白いと思った。しかし、問題はなぜ白熱教室が注目されたのか。おそらく、以下の二つのどちらかだ。

1)方法:先生と学生との相互作用する講義の仕方。

2)内容:議論の対象となった政治哲学的な内容。

 おそらく、二つのとも衝撃的だったのだろう。しかし、根本的に重要なのは2)だと思う。というのも、1)については昔から米国の大学ではそうだといわれていたからだ。2)は現代の何とも言えない、先の見えない、この時代に、哲学的な何かが光を与えてくれるのではないかという期待があるのかもしれない。

1)に感動していている人は、あえて言わせてもらうが、幾分、安易な人だ。残念ながら、政府や文科省、そしてNKHも、この手法に関心をもっているのではないかと思う。

 なぜ安易なのか。米国の大学にいけばわかるのだが、授業中に学生と議論しているような授業は大抵レベルが低いのだ。つまり、理論がないかしっかりした体系的知識のない学問だ。申し訳ないが、私の経験では「***」の講義ではそうだった。

 しかし、経済学、ファイナンスなどしっかりした学問では議論など無理だ。米国の大学でも一方的な講義だ。だから、そんな手法にだまされてはならないのだ。

 だから、その手法を日本でもやってみたというテレビの放送をみたが、経済学部や商学部の学生からすると、あまりにも知識がなさすぎて、議論するまえに知識をつけてほしいという感じになった。

 ハーバード・ビジネス・スクールでも、学部卒だけでは入学できない。実務経験が必要であり、実務で十分知識を具備した人間がはじめてケースをめぐって議論するし、できるのだ。学部の学生では、無理なのだ。

ということで、1)にあまり気をとられず、そしてまた強調しないように、お願いしたい。

しかし、講義を議論形式にすると、先生はとても楽だ。これでほとんど時間が過ぎていくのだ。そして、黒板に書いたりしていたら、90分のうち60分が終わるだろう。(実は、90分間フルに先生に話しをさせれば、その先生の本当の実力はわかるのだ。)

では、白熱教室のような方式は必要ないのか。もちろん、必要だ。ではどうすればいいのか。

私の答えは簡単だ。

白熱教室は、ゼミでやればいいのだ。

2010年11月20日 (土)

三田祭菊澤ゼミの研究発表

 三田祭が始まった。菊澤ゼミの学生が研究成果を公表しているので、関心ある人はぜひ見に来てください。場所は以下の通りです。

南館2B22  11月22日と23日

http://news.fbc.keio.ac.jp/~fbc-zemi/mitasai-kokuchi1.pdf

2010年11月18日 (木)

『企業の不条理』が三田生協で売上ベスト5位

 今日、三田の生協にいった。拙著『企業の不条理』中央経済社が置いてなかったら、生協の人に頼んで、入れてもらうと思ったからだ。

 前回、訪れたときには、新刊の場所でしかも売れそうな感じに本が置かれていたので、安心していたが、今回、その場所にはなかった。経営学の所に行ってみると、4冊あった。あんまり売れてない感じ。

 渡部先生の本が30冊ぐらいあったので、私も生協の人に頼んで、あと10冊ぐらい入れてほしいと頼んだ。ゼミで使おうかと考えているといって・・・

 何となく、売れてない感じだったので、大人しくかえろうとしたところ、出口に売れ行きベストの戸棚があることに気付いた。どんな本が売れているのか、みてみたら、「やばい経済学」ああり、そして驚いたことに、なんと

 『企業の不条理』が5位なっていたのだ。

 売れてるんだと思った。

 しかし、冷静に考えると、ゼミ員が自主的に買ってくれているんだなあ~と思った。別に強制したわけでもなく、自発的に購入してくれているゼミ員には感謝している。

問題は、日吉の生協だ。昨年は、拙著『戦略の不条理』が上位に入っていたなあ~。

●『企業の不条理』アマゾン

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502680206/kikuzawakensh-22

企業の不条理

菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

『企業の不条理』の5章 ロシアのガスプロムの分析

 本日は、『企業の不条理』第5章 ロシアの国策会社ガスプロムをめぐる不条理を日本大学で講義する。

 日本もガスプロムとの取引を開始したが、常に相手の動きを戦略的に監視する必要あある。相手は手ごわい。北方領土問題とも関係するのだ。

 国際パイプラインをめぐっては、これまでしばしば交渉が難航し、最悪の事態を招いている。とくに、天然ガス資源国ロシア、パイプライン通貨国のウクライナ、そしてガス消費国であるヨーロッパとの間の交渉取引は難航した。結局、ロシアはガスの供給はストップしている。

 一見、ロシアの行動は非経済合理的と言われている。しかし、新制度派経済学からすると、供給停止が合理的となるのだ。天然資源の国際取引は経済合理性を追求すると、合理的に供給停止になるという不条理が起こるのだ。

 なぜこのようなことが起こるのが、今回は所有権理論にもとづいてその不条理を明らかにする。関心のある人は一読お願いしたい。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

●『企業の不条理』アマゾン

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502680206/kikuzawakensh-22

企業の不条理

2010年11月17日 (水)

「ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー」の最終原稿 取引コスト理論

 昨日、12月10日発売の「ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レヴュー」の最終稿が届いた。私の論文は「合理的に失敗する組織ー戦艦大和特攻作戦で再現する」である。

●DHBR http://www.dhbr.net/next.html

とにかく、挿絵が非常にカッコいい。感動した。ぜひ手にとって見てほしい。

今回は、山本七平の「空気論」への挑戦的内容となっている。先にも述べたが、彼は全体主義的に空気をとらえているが、私は方法論的個人主義的にとらえている。

私は、取引コスト理論にもとづいて、個々人が取引コストを含む人間関係上の見えないコストを認識し、合理的に空気を生み出しているのだといいたい。

関心があれば、ぜひ一読してほしい。新しい空気論を展開したつもりである。

それから、新著もお願いしたい。

l

●アマゾン『企業の不条理』中央経済社

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502680206/kikuzawakensh-22

企業の不条理

菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

新書『戦略の不条」

菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

「組織の不条理」

菊澤研宗: 組織の不条理―なぜ企業は日本陸軍の轍を踏みつづけるのか

菊澤 研宗: 組織の不条理―なぜ企業は日本陸軍の轍を踏みつづけるのか

2010年11月16日 (火)

12月10日発売「ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レヴュー」に登場

 昨日は、いろいろ嬉しいことがあった。私のゼミから2名が公認会計士試験に合格した。私のゼミは経営学が専門なのだが、今年で5期目で、4人の合格者だ。それから、医学部へ編入する学生もいて、大変、嬉しい限りだ。

 さて、私の方もがばならなければならないのだが、12月10日発売のダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビューで登場する予定だ。

●DHBR

http://www.dhbr.net/next.html

「合理的に失敗する組織--戦艦大和特攻作戦の意思決定」

内容は、山本七平の「空気論」への挑戦だ。

彼は、いくぶん全体主義的に空気をとらえているのだが、

私は方法論的個人主義で「空気」をとらえている。

空気ははじめから個々の総和以上の全体として

存在するのではなく、空気は個々人の功利主義的な計算合理性の

結果として生まれるという考えだ。

だから、空気決定の責任がはじめからあった空気にあるのではなく、

個々人にあるという結論だ。

関心のある人は、ぜひ購読してほしい。

2010年11月12日 (金)

日本陸軍組織をめぐるNHKのインタヴュー

 昨日は、来年1月放送予定のNHKの日本陸軍に関する番組でインタヴューを受けた。かなり長いインタヴューで、結果的に1分間でも放映されるとうれしいものだ。テレビ初登場となる。

 研究室で、インタヴューを受けているときに限って、作業員の人が研究室にきて、エアコンのフィルターを換えに来ましたとやってくるわ。ヘリコプターは飛んできて、うるさいわ。でばたばたしたが、結果的には非常に面白かった。

 感心のある人はぜひ来年その番組をみてほしい。

2010年11月11日 (木)

ドラッカー講座も3回目終了

 昨日で、慶応丸の内キャンパスでのドラッカー講座も3回目が終了した。自分でいうのはおかしいが、今回は楽しく講座が進んでいる。まさに、社会人ゼミナールだ。

 また、ドラッカーの本質について、社会人の方々にも徐々に理解していただいている。前回は、『経済人の終わり』を通して、ドラッカーが嫌う全体主義についていろいろと議論できた。今回は、『産業人の未来』を通して、ヘーゲル的全体主義的自由論とドラッカーが論じるカント的個人主義的自由論について、いろいろと議論でき、非常に有意義であった。

 次回は、以上のような哲学的な基礎のもとで、ドラッカーがどのようにマネジメント論を展開しているのかを理解してもらう予定である。やっと、『現代の経営』に進むことになる。

 次回も楽しみだ。

「企業の不条理」第4章の講義

 本日の日大での講義は、新著『企業の不条理』中央経済社の第4章「防衛産業をめぐる企業の不条理」である。

 この章では、なぜ防衛産業では不祥事が起きやすいのか。それは、非合理的でも政治的癒着でもなく、合理的に起こるのだということを論証をしている。

 特に、防衛産業の場合、防衛需要が減少するとき、合理的に不正が起きやすい状況にあることが論証されている。

 感心のある人は、ぜひ購入してみてほしい。

●アマゾン

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502680206/kikuzawakensh-22

 企業の不条理

2010年11月 3日 (水)

フィクションよりもノンフィクションが好きなはずなのに・・・

 私は、昔からフィクションよりもノンフィクションが好きだった。だから、小学生の低学年のときから、世界の歴史、七不思議といった類のタイトルものをよく読んでいた。両親が買ってきたせいかもしれないが、そこには、タイタニック事件、ヒトラーのユダヤ人虐殺、戦艦大和の出撃、インカ帝国、ムー大陸などなど・・・・の話題が掲載されていた。

 こんな風な感じで育ってきたので、小説というものにはどうも興味がわかなかった。だめだ。なぜ人は非現実的な物語にひきこまれるのか。まったく、わからなかった。

 ところが、最近、韓国ドラマを見るようになって分かったのだが、実は私ノンフィクションではなく、フィクションも好きなのではないかと思いはじめた。

 韓国ドラマはどれもフィクションだ。しかも、それを私は面白いと思っているのだから、実は私もフィクションが好きなのではないかということだ。最近も、まったく期待していなかったのだが、「1%の奇跡」という韓国ドラマも結構面白い。

 だとすると、小説も面白いのかもしれない。しかし、いまだ小説本を買う気にはなれない。「もしドラ」など、面白いとはとても思えないのだが・・・・

 

経済敗戦、外交敗戦、その次は

 日本は本当に怒らなくなった。日本に正義はないのか。ロシアや中国の行動に対する日本政府の対応に対して、そういいたいい気持ちになるものだ。

●記事

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/sankei-snk20101103106/1.htm

 ロシアのメドベージェフ大統領が日本の北方領土・国後島訪問を強行したことを受け、前原誠司外相は河野雅治駐露大使の一時帰国を決め、ロシア政府に抗議の意思を示している。しかし、政府はいまだ事なかれ主義で、首脳会談を期待しているという甘い考えだ。

 寝ぼけているのだ。そこには、まったく戦略がないのだ。どうなってしまうのか。外交しかり、経済政策しかり、国際関係しかり、すべてが弱腰。これではだめになってしまうのだ。

 何もしないので、円高だけが進む。領土も浸食される。破滅的だ。日本は、どうなってしまうのか。

2010年11月 2日 (火)

ドラッカーの話は確かにためになる

 「若しドラ」の大ヒットで、ドッラカー夫人ドリスさんも喜んでいるようだ。

●記事

http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20101102-5276/1.htm

 さて、普段、いろんな組織と関係する機会が多い。特に、ゼミやOB会などの組織は非常に近いので、いろいろと悩まされるものだ。

 ドラッカーによると、組織(社会)がうまく機能するのは、(1)一人ひとりのメンバーに位置と役割が与えられること、(2)この組織をリードする人間が権力を行使する際に、その権力の行使に正統性があることだという。

 (1)は比較的簡単にできるのだが、(2)のリーダーの権力を正当化することが大変難しいのだ。それが失敗すると、組織はうまくいかない。

 特に、上から強制的に組織を形成すると、(1)はうまくいっても、(2)がうまくいかないのだ。やはり、組織は自発的に作らせた方がいいのかもしれない。しかし、それでは時間がかかってしまうのだ。

外国人が驚く日本製品とは

 日本にやってきた外国人が衝撃を受ける製品とは何か。それは、外国ではお目にかかれない細やかなサービスだ。

 たとえば、トイレのウォシュレス、エレベータ・ガール、あぶらとり紙、缶づめが開けやすいブルトップ方式など。

 とくに、トイレは驚くだろう。海外では、トイレは犯罪の温床だ。だから、街中でトイレを見つけるのは難しい。ニューヨークなどでは、昔は「トイザらス」のトイレとかどか知っておくと便利だった。

 こういった側面を押し出すような商品を海外に輸出するといいのかもしれない。 

記事

http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/ameba-20101030-87582/1.htm

しかし、この円高では何をやっても無理、無理。

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