曲名かグループ名かわからないときがある。
昨日、テレビで100万以上売れた歌の特集をやっていた。懐かしく、つい聞き入ってしまった。
その中に、むかしはじめて聞いたときに、それが曲名なのか、グループ名なのか、わからず、混乱した歌があった。
「スピッツ」の「ロビンソン」だ。どっちが、曲名だ?どっちがグループ名だ?。
そのときはもう年だったかもしれない。いや、そうではない。同じことがもっと若いときにも経験した。
「キャロル」の「ルイジアンナ」だ。どっちが曲名だ。どっちがグループ名だ。
まあ、とちらでもいいのだが、当時は何かめんどくさかったなあ~
キャロルといえば、キャロル・キングはいい。ニューヨーク大学に留学しているとき、夜、部屋でいつも勉強しながら聞いていた曲がある。 「You've Got A Friend 」だ。曲が好きだったのだが、いつのまにかその歌詞もいいことに気づいた。
歌詞がいいので、耳を澄まして聴いてほしい。彼女の曲はどれも歌詞がいい。
キャロル・キング
http://www.youtube.com/watch?v=XHlcW_lKPl4&feature=related
« 戦訓を文字にしておくことが重要かもしれない | トップページ | やはり慶応義塾は民間企業に強かった。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 行き着くところはゲシュタルト心理学(2021.01.19)
- 日本政府、組織の不条理(2021.01.05)
- リスクと不確実性 どちらも解けない。(2020.08.18)
- 謹賀新年 最近の本の傾向(2020.01.04)
- サガン鳥栖について(2019.02.24)
コメント