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2010年4月 8日 (木)

人間の凄さと悲劇

最近、非常に悲しいニュースを読んだ。

海に落ちた4歳の弟を、10歳の兄が助けに海に飛び込み亡くなったという記事だ。すごい子どもだ。すごい兄貴だ。冥福を祈りたい。しかし、親はつらいなあ~。

海に2男児転落、兄死亡 弟助けようと飛び込む

5日午後4時50分ごろ、佐賀県唐津市の唐津東港のフェリー発着所付近で「兄弟が海に落ちた」 と119番があった。兄弟は付近にいた男性に救助されたが、兄の有村明輝人君(10) =同市八幡町=は市内の搬送先の病院で死亡が確認された。弟は当初なかった意識が回復したという。 唐津署によると、明輝人君兄弟は友人3人と遊んでいたが、弟(4)が護岸から海に転落したため、 明輝人君が助けようとして海に飛び込んだ。

http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040501000854.html

●自分が同じような状況に立ったとき、どうするのか?本当に考えさせられる事件だ。このような状況は、実は程度の差はあれ、われわれの周りにも存在しているのだ。

組織の中で、埋没して行く友人を救えるか!金儲けだけに埋没する人を救えるのか!難しい問題だ。

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