最近気付いたこと
最近、気付いたこと。(こういった短い文は、本当はツイッターがいいのだろうが)
●民主党の仕分けをめぐって、マスコミはマンネリ化だとか、目標削減額の提示がないので、効果が薄いとか。いろいろと、批判的だが、私にとっては毎回驚くばかりで、その情報開示に十分意義があると思う。私など本当に無知で、いろんな怪しい独立行政法人があるのだあな~と本当に感心してしまう。もちろん正確な情報はわからないが、官僚も落ちたなあ~と思ってしまう。官僚が国を引っ張るという時代はとにかく終わったので、どうか民間の補助に徹してほしいと思ってしまう。
●いろんなパソコンを使ったが、やはりパナソニックのレッツノートが一番早くて良いように思う。私は、手書きの時代から、ワープロの時代を経験した人間である。ワープロに関しては、パナソニックとソニーは遅れていたし、性能が悪く、よく故障していたという印象があるので、実はパナソニックは避けていた。しかし、これは失敗だった。経験が邪魔したのだ。
●この同じ経験をデジタルカメラでもした。私はカシオからデジタルカメラがでたときに、すぐに購入した。しかし、当時は乾電池式で、5分も使うとすぐに電池がなくなるという最悪のものだった。この経験があったので、その後、デジタルカメラを購入する気になれずに、疎くなってしまった。
●日吉で講義をしていのだが、3回目の講義のとき、ある学生が拙著『戦略学』をもっていた。すでに読みこんでいるらしく、手あかで汚れていた。驚いた。・・・・しかし、後で考えたら、去年の学生からもらったのかなあ~。
●いま、学生も就職活動で忙しいと思うが、あまり高望みしてはいけない。いまの自分の力に会ったところしか、内定はでないのだ。もし中小企業しか内定がもらえないならが、自分のいまの力はそれぐらいなのだと思って、今後、力をつけてほしい。勉強し、力がつけば、向こうからやってくるものだ。不思議なことに。
●村上春樹の本がまたまた売れているという記事がでていた。すごいの一言。何が凄いのか。売れ行きもすごいが、彼は本当に自分で文章を書いているに違いないという点だ。最近は、たくさんのライターがいるから、本当は誰が書いているかわからない。しかし、村上春樹の時間のかけ方は本物だ。
●そういえば、井上ひさしが亡くなった。どこかで聞いたが、彼は筆が遅くて、いろいろとトラブルを起こしていたという人がいた。しかし、それを聞いて、私は彼は本物だと思った。本当に、自分で書いていた作家なんだなあと。私も分野が全く異なるが、物書きだ。本を一冊書くということがどれだけ難しいしか。そして、また、どれだけ時間がかかるものなのか。また、日本語がいかに難しいか。本当によく知っている。
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