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2010年4月

2010年4月30日 (金)

ニューヨークにいた頃

 ニューヨークに住んでいた頃をときどき思い出す。もう16年も前になる。私の住んでいたマンションから、エンパイヤステイトビルディングが見えた。記念日にはライトの色が変わる。

 ロバータ・フラックの「やさしく歌って」やキャロルキングの「君の友達」、ビリージョエルの「ニューヨーク・ステイツ・オブ・マインド」を部屋で聞きながら、勉強していた。

ロバータ・フラック

http://www.youtube.com/watch?v=Nh0DxmfmLSU

キャロル・キング:君の友達 歌詞がいい。

http://www.youtube.com/watch?v=aB0k0e6xsIo

ビリージョエル、

http://www.youtube.com/watch?v=KY1RdKhsXJg&feature=related

ビリー・ジョエルのShe’s got a wayもいい。

http://www.youtube.com/watch?v=0wu6dGMOaY0&feature=related

 ニューヨークの部屋の明かりはどこも暗い。私は蛍光灯を求めて町中を探し回った。いまも思い出す。美しかったなあ~

2010年4月29日 (木)

最近気付いたこと

最近、気付いたこと。(こういった短い文は、本当はツイッターがいいのだろうが)

●民主党の仕分けをめぐって、マスコミはマンネリ化だとか、目標削減額の提示がないので、効果が薄いとか。いろいろと、批判的だが、私にとっては毎回驚くばかりで、その情報開示に十分意義があると思う。私など本当に無知で、いろんな怪しい独立行政法人があるのだあな~と本当に感心してしまう。もちろん正確な情報はわからないが、官僚も落ちたなあ~と思ってしまう。官僚が国を引っ張るという時代はとにかく終わったので、どうか民間の補助に徹してほしいと思ってしまう。

●いろんなパソコンを使ったが、やはりパナソニックのレッツノートが一番早くて良いように思う。私は、手書きの時代から、ワープロの時代を経験した人間である。ワープロに関しては、パナソニックとソニーは遅れていたし、性能が悪く、よく故障していたという印象があるので、実はパナソニックは避けていた。しかし、これは失敗だった。経験が邪魔したのだ。

●この同じ経験をデジタルカメラでもした。私はカシオからデジタルカメラがでたときに、すぐに購入した。しかし、当時は乾電池式で、5分も使うとすぐに電池がなくなるという最悪のものだった。この経験があったので、その後、デジタルカメラを購入する気になれずに、疎くなってしまった。

●日吉で講義をしていのだが、3回目の講義のとき、ある学生が拙著『戦略学』をもっていた。すでに読みこんでいるらしく、手あかで汚れていた。驚いた。・・・・しかし、後で考えたら、去年の学生からもらったのかなあ~。

●いま、学生も就職活動で忙しいと思うが、あまり高望みしてはいけない。いまの自分の力に会ったところしか、内定はでないのだ。もし中小企業しか内定がもらえないならが、自分のいまの力はそれぐらいなのだと思って、今後、力をつけてほしい。勉強し、力がつけば、向こうからやってくるものだ。不思議なことに。

●村上春樹の本がまたまた売れているという記事がでていた。すごいの一言。何が凄いのか。売れ行きもすごいが、彼は本当に自分で文章を書いているに違いないという点だ。最近は、たくさんのライターがいるから、本当は誰が書いているかわからない。しかし、村上春樹の時間のかけ方は本物だ。

●そういえば、井上ひさしが亡くなった。どこかで聞いたが、彼は筆が遅くて、いろいろとトラブルを起こしていたという人がいた。しかし、それを聞いて、私は彼は本物だと思った。本当に、自分で書いていた作家なんだなあと。私も分野が全く異なるが、物書きだ。本を一冊書くということがどれだけ難しいしか。そして、また、どれだけ時間がかかるものなのか。また、日本語がいかに難しいか。本当によく知っている。

2010年4月25日 (日)

拙著『戦略の不条理』のCD完成・販売開始

 雑誌「TOPPOINT」から、私の『戦略の不条理』(光文社新書)に関するCDが販売されました。このCDは、私が拙著『戦略の不条理』の内容について、1時間ぐらい話をしています。

「TOPPOINT」の社長によると、昨年、後半の人気投票で、拙著『戦略の不条理』が5位に選rらばれ、経営者や会社員の方が車で運転しながら聞ける形で、ということで、CD録音しました。

本日、そのCDが届き、早速、少しだけ聞いてみましたが、なかなか良くできているので、少し感動しました。

●読者が選ぶベストブック

http://www.toppoint.jp/bestbook.aspx

関心のある人は、ぜひ以下をクリックして、購入してください。

●菊澤『戦略の不条理』CD(以下をクリックして、画面右の一覧から戦略の不条理を選択してください)

http://www.toppoint.jp/cdInfo.aspx

戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)

2010年4月23日 (金)

昨日の朝日カルチャーでの講義

 昨日、第1回の朝日カルチャーでの講義を行った。たくさんの方が参加希望をしていただいたのだが、やはりビジネスマンには時間が会わないのか、3分の1の方が欠席をされていた。忙しいのに、私の講義を聞いてみたいと思われた方には、大変、感謝している。

 私の講義は、その日に参加すれば、理解できるように、モジュール化しているので、参加希望をだされた方は、次回はぜひ参加してほしいと思います。

 さて、今回は取引コスト理論の基本的なことについて説明した。重要な点は、取引コストを回避することと取引コストを節約するあるいは削減することの違いだ。私の考えでは、取引コストを回避すると、大抵、組織は不条理に陥る。つまり、合理的に失敗する。

 たとえば、上司と部下。相互に会話をめぐって取引コストが高いとしよう。いま、部下が現状について不確実だが良い情報をもっていたとしよう。しかし、それは不確実だし、それを上司に話して、間違っていたら、あの上司は・・・・・といったように上司との取引コストが大きいとしよう。この場合、部下は取引コストを回避して沈黙する。これは、部下個人にとっては合理的だが、組織全体にとっては非効率的かもしれない。

 こういった取引コストの存在を考えると、現代の多くの人々がそんなことは古いとかいう人もいるかもしれないが、ビジネス・マナーというのは実は非常に重要なルールあるいは制度で、人間関係の取引コストを節約する制度だ考えてもいいと思う。

 やはり、電話の対応やメールのやり取り、マナーが必要だ。不必要ないらだちや不信感を生み出す。それが見えない取引コストを生み出す。

 今回は、参加者が非常に積極的に発言していただいたので、私も刺激になったし、いろいろと考えることもあって、とても充実した時間でした。

 参加者のみなさん。次回は連休明けにお会いしましょう。また、突然、次回から2回だけ、あるいは1回だけという人も参加できますので、受付の方あるいは、以下に問い合わせてください。たぶん、1回2500円です。

日時  全3回 4/22、5/6、20  木曜 18:30~20:00 

場所  工学院大学新宿キャンパス中層棟4階 ※裏面参照 

受講料  一般 7,500円 (税込み・入会不要) 

<お申し込み・お問い合わせ>

朝日カルチャーセンター 工学院大学・朝日カレッジ

1630204新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル内 私書箱22

■電話 0333441969(日曜祝日除く10:3018:00

■インターネット  http://www.asahiculture.com

2010年4月20日 (火)

朝日カルチャーセンターでの菊澤の講義

(すみません。講座の日程が間違っていました。修正しました。すべて木曜日です。4月22、5月6日、5月20日です。)

今週の木曜日から3回にわたって、新宿駅前の工学院大学の校舎で、朝日カルチャーセンターの講義をします。朝日カルチャーでこのような講座があるのか?と疑問をもつ方も多いのですが、たまたま私の知り合いの方が朝日カルチャーにいて、その関係でこのような講座を開設しています。

今回の内容は、昨年、ノーベル経済学賞を受賞したオリバー・ウイリアムソンの取引コスト理論についてです。

(1)1回目は取引コスト理論の基本的説明と組織の不条理現象の発生のメカニズムについて説明します。

(2)2回目は組織のデザインと取引コストの関係について説明します。

(3)3回目は組織の戦略と取引コストの関係について説明します。

ノーベル経済学賞を受賞した理論というのはどんなものなのか。まったく数学的知識は必要ありません。料金も安いですし、当日突然参加されてもOKです。交渉すれば、1回だけでも、2回だけでもOKだと思います。関心のある人はぜひ参加してみてください。

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ーベル経済学賞理論で学ぶ戦略と組織

■工学院大学・朝日カレッジ 

 

慶應義塾大学教授  菊澤 研宗

<講座の内容>

この講座では、昨年、ノーベル経済学賞を受賞したオリバー・E・ウリアムソン教授の取引コスト理論について、やさしく説明したいと思います。

取引コスト理論は、数学などを使わない、やさしくかつ応用範囲の広い理論です。一見、非合理的に見える企業内の人間行動も実は合理的になされていることを説明する理論でもあります。

この講座では、この取引コスト理論を用いて企業組織や企業戦略に関わる様々な現象などについて、わかりやすくお話してみたいと思います。特に、この理論を応用すれば、普段、不思議に思っている上司と部下の関係も理解しやすくなります。関心のある人は、ぜひこの取引コスト理論を学んでいただきたいと思います。(講師記)

<講師紹介> 

慶応義塾大学商学部教授 経営哲学学会会長、専門は経営学、主な著書『戦略の不条理』光文社新書2009年。『組織は合理的に失敗する』日経ビジネス人文庫2009年、『戦略学』ダイヤモンド社2008年、『組織の経済学入門』有斐閣2006年など。

日時  全3回 4/22、5/6、20  木曜 18:30~20:00

場所  工学院大学新宿キャンパス中層棟4階 ※裏面参照

受講料  一般 7,500円 (税込み・入会不要)

<お申し込み・お問い合わせ>

朝日カルチャーセンター 工学院大学・朝日カレッジ

1630204新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル内 私書箱22

■電話 0333441969(日曜祝日除く10:3018:00

■インターネット  http://www.asahiculture.com

菊澤研宗(きくざわ・けんしゅう)

2010年4月15日 (木)

天下りの塔

 バベルの塔ではなく、天下りの塔と言われているビルがある。農林水産省所管の26公益法人が入居し、その一つの財団法人が所有・管理するビルらしい。すごい塔だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000001-maip-soci

 天下りの法人は、大抵、簡単な雑誌を作っており、ときどき私のところにもインタヴューにくることもある。メールで「***省関係の雑誌ですが・・・・・・・」という形で来るので、こちらも元官僚の人がくるのだろうと思ってOKを出す。

 ところが、やってくるのはその雑誌を請け負った下請けの会社の人たちだ。すべて丸投げだ。結局、天下った役人は雑誌に役員として名前を載せているだけで、何もしていないのだ。これはすごいシステムだと思った。

 そのような類の財団法人はたくさんあるのだと思う。とくに、雑誌を発行している法人は怪しい。それだけでたくさんお金を使っているのだろう。

 徹底的に仕分けをして無駄を排除してほしいものだ。

2010年4月11日 (日)

新学期スタートと驚き

 4月、春、桜、新入生、すべてが始まった。

 ゼミも金曜からはじまった。5期生には、これからしっかり勉強してほしい。4期生は就職で大変だと思うが、なんとか頑張ってほしい。

 土曜日から大学院も始まった。驚いたことがあった。

 大学院の授業が始まる直前に、ゼミのOBで2期のS君から突然電話があって、会いたいというのだった。あまりに突然なので何か悪いことがあったのかと不安になった。

 が、逆だった。彼の会社が慶大のロースクールに寄付講座を開設し、彼も会社の代表としてしかも将来のことも考えてその授業に出席することを義務ずけられたということだった。驚いた。それは、どう考えても彼が会社から期待されている証だと思った。私自身とても嬉しく思った。

 菊澤ゼミのOBがどんどん活躍してくれると本当にうれしく思う。どうか、5期生も4期生もがんばってほしい。必ず報われると思う。世の中には、どこかで観ている人がいるものだ。

      「世の中捨てたものではない」

 

2010年4月 8日 (木)

人間の凄さと悲劇

最近、非常に悲しいニュースを読んだ。

海に落ちた4歳の弟を、10歳の兄が助けに海に飛び込み亡くなったという記事だ。すごい子どもだ。すごい兄貴だ。冥福を祈りたい。しかし、親はつらいなあ~。

海に2男児転落、兄死亡 弟助けようと飛び込む

5日午後4時50分ごろ、佐賀県唐津市の唐津東港のフェリー発着所付近で「兄弟が海に落ちた」 と119番があった。兄弟は付近にいた男性に救助されたが、兄の有村明輝人君(10) =同市八幡町=は市内の搬送先の病院で死亡が確認された。弟は当初なかった意識が回復したという。 唐津署によると、明輝人君兄弟は友人3人と遊んでいたが、弟(4)が護岸から海に転落したため、 明輝人君が助けようとして海に飛び込んだ。

http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040501000854.html

●自分が同じような状況に立ったとき、どうするのか?本当に考えさせられる事件だ。このような状況は、実は程度の差はあれ、われわれの周りにも存在しているのだ。

組織の中で、埋没して行く友人を救えるか!金儲けだけに埋没する人を救えるのか!難しい問題だ。

2010年4月 4日 (日)

カントの話 啓蒙とは何か

 K.R.ポパーは、科学的知識は日常的な知識を洗練したものだといっている。だから、知識を研究する場合、日常的な知識を分析するのではなく、その最も洗練された知識である科学的知識を研究することが、もっとも合理的だという。こうして、科学の哲学が発展した。

 この同じことをカントの哲学についてもいいたい。カント哲学は決して日常的で世界から乖離した崇高な凡人には近寄りがたい知識ではないと思う。それは、日常的な知識を徹底的に洗練したものである。

 このカント哲学のもっと重要な道徳的命題は、「人間、他人、相手をあたかも物理的な物や動物のように扱ってはならない」ということだ。なぜか。

 人間には、物や動物と違って「自由意志」があるからだ。人間は、誰かに平手打ちをされて物理的に動くだけの物理的物体ではないし、お金につられて犯罪を犯す単なる動物でもない。

 物体とは異なり、人間には打たれても折れない心や精神がある。逆に、非物理的に反抗してくるかもしれない。また、お金を出されても悪事に加担しないで、逆にそれに抵抗する心や精神もある。

 これすべて、外部の刺激にとらわれないという意味で、人間には自律的で自由意志がある証拠だとカントはいう。

 だから、そういった自由意志をもつ人間を単なる物や動物のように扱ってはならないのだ。そういった形で人を扱う人は、逆に相手から物や動物のように軽く扱われる運命にある。

 だから、普段から問うてほしい。ゼミでグループ研究をしているとき、誰かがクラブの方に忙しくてそちらに注意がいき、平気で他のメンバーに迷惑をかける人がいるかもしれない。

 そのような人に不満を持つだろう。その人の何が問題なのか。

 それは、物理的に肉体的に他のメンバーに迷惑をかけている点が問題なのではない。そうではなくて、自分の目的のために他のメンバーを手段として利用している点が問題なのだ。つまり、相手をあたかも物のように扱っている点が、最大の問題なのだ。それは、人間として許されないのだ。

 ゼミを就職の単なる手段にするな!というのは、この意味である。そういった態度をとる学生に、私の人間としてのプライドはひどく傷つけられる。私は物ではない!。私を単なる手段として使うな!と。

 しかし、話はもっと深い。世の中、とくに会社には自由意志を行使するよりも、誰かに命令されて物のようにそれに従う方が楽だという人もいる。

 しかし、それではだめなのだ。それは物や動物と同じなのだ。やはり、人間として生まれたからには自らの意志を行使すべきだ。だから、カントは以下のようにいう。

 人間は生まれながら自由なのではなく、人間は自ら自由を行使し、それに対して自ら責任を背負うことによって、初めて自由になるのだと。

 自分の自由意志を行使せず、人に言われるまま行動する人のことを、カントは「未成年状態」の人だという。なぜか。失敗したら、・・・に言われたからだ、子供のようにいえるからだ。

 そうではなく、人間として生まれたからには、自由意志を行使し、失敗したらほかでもなく自分に責任があると言える人間になければなならいのだ。

 このよう未成年状態から脱却させ、自由意志の存在を認識させ、それを行使させることを、カントは「啓蒙」と呼ぶ。

 

 

菊澤ゼミ5期決定

 菊澤ゼミ5期生15名が決定した。試験で落ちてしまった学生には大変申し訳ないが、5期生はかなり良いメンバーがそろったと思う。前期のハードな勉強には、ぜひ耐えてもらいたい。その後には、きっと光が見えるので。

 他方、4期生は就職活動はどうだろうか。3年生ときにかなり鍛えたので、なんとかうまくやってくれるのではないかと期待している。

 さて、いま今年度のゼミの予定および3年生に翻訳してもらう英語論文を選んでいる。昨年、ノーベル賞をもったウィリアムソンの論文を中心に選ぼうかと迷っている。

 ゼミとともに大学院の授業もあり、こちらも輪読の論文を選定している。これは皮肉だが、学部のゼミ生には英文を翻訳させ、大学院生には日本語の論文を配布しようとかと思っている。本来、逆なのだが、社会人大学院生が多いので、仕方がない。

 4期生にはかなり英語のできる人間がいたので、結構、良い翻訳をしていた学生がいた。5期生にもかなり英語ができる学生がいるので、期待したい。

 

2010年4月 1日 (木)

女性専用車両問題

 以下の記事のように、女性専用車両をめぐって騒動が起こり、女性車両問題が注目されているようだ。

ー女性専用車両騒動ー

http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/blog-201003301645/1.htm

 この記事によると、女性専用車両は、一見、女性を優遇し、男性が損をするような感じだが、男性が痴漢と間違えられるリスクも減らしているという意味では、男性にとってもメリットがあるという説明だ。

 しかし、この議論は女性専用車両の導入は確実に痴漢の数を減らすということを前提としているのだが、それは本当だろうか?

 完全に男女の車両をわければ、物理的に男女が接触しないので、減る。しかし、特定の車両を女性専用にし、その他は男女混合だとすると、物理的には男女混合車での男女の接触度は高まるということはないだろうか?

 実は、エージェンシー理論を用いると、恐ろしいことに、逆に痴漢が増える可能性もでてくるのだ。その可能性を論証したのは、私のゼミの女子学生の山口さんだ。

 この問題は非常に難しい問題だ。

 しかし、痴漢の物理的人数はどうであれ、このような車両は女性の気持ちや心理を和らげる効果はあるのだろうとは思う。それはそれで価値があると思う。

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