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2010年3月20日 (土)

韓国ドラマの魅力

 最近、また韓国ドラマにはまっている。先日、最終回になったが、深夜にやっていた「エデンの東」はおもしろかった。そして、いまは「華麗なる遺産」というドラマが大変面白い。日本のドラマよりも断然面白い。何が違うのか。

 韓国のドラマは、家族、血縁の問題が色濃くでている。また、悪者がはっきりしていて分かりやすい。さらに、登場人物がかわいいし、カッコいい。いろんな点が面白いのだが、私はもっともおもしろいと感じているのは、そのような物理的世界の側面ではない。

 やはり、韓国ドラマでは、何か人間と人間の精神的な戦い、精神的な恋愛感情の動き、そういったことが、実にうまく表現されていて、そこが本当に面白いのだ。つまり、心理的で知性的側面が面白いのだ。そして、それがわれわれの胸を熱くするのだ。

 日本のドラマはそこを見失い、リアリズムと称して、物理的肉体的世界を追求し、不必要に多くの濡れ場を提供した。とくに、戦争映画なんかに濡れ場はいらないのだ!本当にばかヤローといいたい番組や映画がある。

 確か、この間、正確な題名はわすれたが「男たちの大和」というような映画、あれにはもう呆れた。濡れ場など不要だ!テレビで放映されたので、子供たちと一緒に見ていたが、もうあきれた。(それに比べて、硫黄島は良かった。)

 ということで、日本のドラマや映画も戦略を考えてほしいものだ。もう物理的一元論から脱却してほしい。

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