FREEの時代
好調の原因は、一方で「おいしい無料コーヒー」を提供し、他方でニューヨークバーガーなどの高価な商品も販売するという両面戦略だということらしい。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/aera-20100304-01/1.htm
しかし、FREEというのはなにもないということではないだろう。「タダほど高いものはない」という言葉があるように、それは目に見える物理的世界ではタダなのだが、別の世界では何かが実在していると考えていいだろう。
私が主張しているキュービック・グランド・ストラテジー(立体的大戦略)でいえば、物理的世界ではタダだということであり、それが人間の心理的世界や知性的世界へ影響を与え、そして再び逆に知性的世界から心理的世界へ、そして物理的世界で高価な製品を購入するという非常に良い相互作用を生み出しているのだろう。
物理的世界(タダ)→心理的世界→知性的世界→心理的世界→物理的世界(高価なバーガー)・・・・・・・・・・ FREEについてはもう少し分析する必要がある。
« 拙著『組織の不条理』について | トップページ | 魅力的な人とは »
「11)戦略学(CGS)」カテゴリの記事
- 言葉の力:拙著『戦略の不条理』から (2020.08.13)
- 心理会計の提唱者、リチャード・セーラーがノーベル賞受賞(2017.10.09)
- 本日は、菊澤ゼミ6期からいろいろと刺激を受けた。(2014.05.03)
- キュービック・グランド・ストラテジー『戦略の不条理』光文社新書のCD版発売(2012.10.22)
- AKB48とCGS戦略(2012.01.08)
この記事へのコメントは終了しました。
























![: 週刊ダイヤモンド別冊 歴学(レキガク) 2010年 1/11号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/518eoSc6jZL._SL75_.jpg)









コメント