『戦略の不条理』についてとその他ちょっとした不満
昨日、『戦略の不条理』光文社新書がアマゾンで購入されるようになったと、書きましたが、いまみたら、アマゾンではまた2、3カ月待ちなりました。どうも、まだ十分補充されていないようですね。
いま、おそらく急いで増刷していると思いますので(出版社から先週の月曜に増刷の連絡を受けていますで)、もう少ししたらすぐに買えるようになると思いますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。
『組織は合理的に失敗する』日経ビジネス人文庫の方は、完全に補充されるているようで、こちらの方は大丈夫です。
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ところで、今日、驚いたのは八ッ場ダムに関連するニュースだ。この工事に関連する建設関係会社に国土交通省からの天下りがたくさんいるという話だ。こんなところにお金を投資する必要はない。
いま、一番重要なのは、小中高の教師だ。私はとにかく彼らの待遇をもっともっと良くしてほしいと思う。いまの政策は逆だ。待遇を悪くしているので、優秀な人々は集まらない。
優秀な人材はいつの時代もたくさんいるわけではない。その時々に、ある領域に集まっているのだ。とくに、米国はわかりやすい。戦争中には、軍事関連に集まった。暗号解きの天才、武器製造の天才、・・・、しかし、その後は、そういった天性はファイナンス分野に集まっている。日本も同じだ。
多くの子供たちだけではなく、大人も小中高の先生になりたいというそいう職にする必要があるのだ。私も子供の授業参観にいったことがあるが、先生が疲れていてしかも輝いていないのだ。「ああ~」と思った。
***大学教育学部の大学の先生には、ぜひ頑張ってほしい。******のガバナンスにかかわるような講演にやってくるひまがあったら、まずそこをなんとかしてほしいと思うのは、きっと私だけではないと思う。
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