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2009年4月21日 (火)

不幸のあとには不幸が

 以前にも書いたことがあるのだが、私は経営学者なので、経済学者のように均衡論的な思考はあまりしない。

 均衡論的な思考とは、朝、悪いことがあると、午後には良いことがある、といった考えかただ。私の場合、非均衡論なので、朝、悪いことがあると、午後も悪いことがあるのではという考え方だ。

 昨日もそうだった。日吉で「経営学」の講義があり、日吉にいった。なぜか、のどが渇いたので、自動販売機で飲み物を買おうとした。種類はたくさんあった。時間もなかったので、少ない量のものをと考え、ふと見ると、健康ドリンク的なものがあった。歳をとると、どうしてもこういった類のもにひっかってしまうのだ。

 しかし、少しいやな予感がした。たぶん、学生はこんなの飲まないだろうな・・・、あまり動いていないんだろうなあ・・・・・・予感はあたった。100円を入れたが、出てこない。

 まいった。後ろで、学生が待っている。無言の圧力を感じて、また100円いれた。くそ!またでない。なっんてこった。

 すると、後ろの学生が、出ない場合、そこの電話番号に電話すればいいですよと助言してくれた。彼によると、1000円いれてでなかったので、電話したら、後で1000円を郵送で送っていたというのだ。

 そうか、じゃーといって、(このとき、何か昔話によくでてくる二番目の悪いおじいさんの気持ちになって、お金を巻き上げてやろうという気持ちで)、電話した。しかし、もう授業が始まりそうだ。

 電話がつながった。予想は、郵送で・・・というイメージだった。しかし、相手は「後30分ぐらいでいきますから、・・・・・・・・・」いってきた。

 こらー、こっちはこれから授業なんだ。200円ぐらいどうでもいいだ。・・・・・・・・・・・本当に昔話に出てくる悪いおじいさんの気持ちになった。

 こうして、気分が悪いまま、教室にいった。また、いやな予感がした。そして、予想通り、コンピュターは動かなかった。またやってしまった。・・・・・・・・・

 さらに、不運は続いたが・・・・時間がないので、これで終わり。

不幸のあとには不幸が、これが経営学者の考えだ。

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