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2009年3月31日 (火)

本日、夜から海外へ

 本日、夜から4月4日まで海外へいくので、留守にします。とにかく、ここ数日、可能な限り、仕事をこなしています。時間との勝負!

 さて、前にも書きましたが、4月から「週刊ダイヤモンド」に「学び直しの本」という欄があり、4週にわたって、5冊づつ書評を書きます。テーマは、経営哲学学会の会長として「経営哲学」です。学会の本も自分の本も宣伝しました。

 この記事を書いていて、ひとつ気がついたことがあります。つまり、研究対象としての「経営哲学」と学問分野としての「経営哲学」です。私はこれまで、学問としての「経営哲学」についてのみ考えていました。

 その定義とは「経験科学では扱えない対象(理念、信念、道徳、義、仁、思想、自由、責任)を研究する学問」

 多くの経営者は、はじめはお金儲けから始めるがやがてより高いステージへと進んでゆく、それは経験的に実証や反証のできない世界だ。その世界を研究するのが、経営哲学なのだ。

 しかし、研究の対象としての「経営哲学」とは何かというと、これは「理念」とどこが違うのかということになります。この点は、まだ深く考察していなかったので、今後、研究してみたいと思います。

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