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2008年12月10日 (水)

戦略学 キュービック・グランド・ストラテジーの事例

拙著『戦略学ー立体的戦略の原理』ダイヤモンド社で、キュービック・グランド・ストラテジーという戦略の哲学を展開した。これは、経験科学ではなく、哲学なのだ。

戦略学―立体的戦略の原理

 http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5%E5%AD%A6%E2%80%95%E7%AB%8B%E4%BD%93%E7%9A%84%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86-%E8%8F%8A%E6%BE%A4-%E7%A0%94%E5%AE%97/dp/4478006075/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1228845844&sr=1-2

 この本では、世界は物理的世界、心理的世界、知性的世界から形成されていると考え、これら三つの世界に対して戦略的にアプローチしないで、ひとつの世界だけに適応しようとすると、他の世界が変化し、淘汰されてしまう。この現象を「戦略の不条理」と呼びたい。この不条理を回避するために、三つの世界に対して、立体的にアプローチするというのが、私が主張するキュービック・グランド・ストラテジー(CGS)なのである。

 この本では、CGSの事例はない。あえて入れなかった。事例があると、古くなるからだ。しかし、それでは読者は現実感をえないだろう。

 そこで、私はここでCGSに事例を示してみたい。これは、慶応義塾大学菊澤ゼミの山田君がCGSのフレームワークで分析した事例だ。いま、時間がないので、後で解説しますが、以下のPFDで想像してみてください。

「ase_kikuzawa.pdf」をダウンロード

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