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2008年12月 7日 (日)

レストランではタバコはきつい

 日曜日は、家族でいつも外食している。最近は、近くのレストランは、結構、混んでいるので、いつもウエイター・ウエイトレスに喫煙席ならば、早く用意できますが?といわれる。

 本日も、そう言われた。われわれは待てるのだが、子供は早く食べたいので、それでもいいとなる。そして、本日もそうなった。私は、楽観的に、喫煙席でも最近は意外と喫煙する人は少ないケースもある、と期待して、いつものように喫煙席へといく。

 席に着くと、どこからかタバコのにおい。ふと見ると、後ろの席だ。最悪だ。そこで、嫌がらせに、タバコ関する話題を聞こえるように話す。早く、帰ってくれないかなあ~、と内心思う。

 すると、偶然、その人は席を立って帰っていった。やれやれ。これで、大丈夫だと思っていたら、隣の家族で大学生らしいやつがタバコを吸い始めた。最悪だ。こいつは、まだ吸い始めたばかりだな!、と思った。タバコの持ち方でわかるものだ。そんなぎこちない持ち方でタバコを吸うな!

 なぜか。

 私はもともと正真正銘のヘビースモカーだったからだ。その反動はすごいのだ。いまは絶対アンチスモーカーだ。タバコを吸うやつなど、レベルの低いやつだという考え方だ。こういった価値観から、今日はいいアイデアを思いついた。

 レストランでタバコを吸う人と吸わない人の料金を変えてほしい。タバコを吸う人は10%割増。逆でもいい。吸わない人は10%引き。

 このアイデア、禁煙家には最高だと思いますが・・・いかがでしょうか。

 服にまでタバコのにおいが・・・・

________________________________________________________________________________

最近は、非常に忙しいので、肉体的に精神的にモチベーションを上げることをしている。

肉体的には、これは体にはいいとは思わないが、栄養ドリンクを飲むこと。

精神的には、ハイテンションの音楽を聞く。最近は、クイーンの「伝説のチャンピオン」を聞くことだ。この曲の出だしはなぜかもの悲しい。そして、ボーカルのフレディ・マキュリーの運命を知っているからかもしれない。

「伝説のチャンピン」(このとき、すでに彼はエイズであることを知っていたのかも)

http://jp.youtube.com/watch?v=En9eiH4dTK0&feature=related

しかし、最近は限界を感じている。

ミスがあまりにも多いのだ。

あまりに多様な仕事をしており、もう限界かもしれないと深く反省している。

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コメント

菊澤先生
クイーンを聴かれるのですか?驚きました!
私も大好きです。
アルバムにもよるのかも知れませんが、私はWe will Rock youから伝説のチャンピオンへつながる所が大好きで、かならず2曲続けて聴いています。
クイーンは元気がでる曲が多いですね。
Don't stop me nowも元気を持続させる曲だと思います。

Sato様

菊澤です。コメントありがとうございます。

1970年代、新進のグループであったクイーンが「ボヘミアン・ラプソディ」をもって日本に上陸して来た頃、私は深夜ラジオを聴く10代でした。

キムタクのドラマで有名になった、「I was born to love you」なども好きですね。

菊澤先生

恐れ入りました!
あのドラマで使われたバージョンは、フレディのソロの頃の曲に後でクイーンのメンバが演奏を加えたものなのです。
今日は新幹線に乗っていたのですが、思い立ってクイーンを聴いていました。とてもテンションがあがりました。
色あせない名曲が多いですね。

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