手帳
手帳というものを、どれだけ多くの人たちが利用しているのだろうか。
私の場合、若い時には、特に30代には、手帳というものはもっていたが、使い方を知らなかった。なぜか。今思えば、ヒマだったのだ。ヒマなので、他の方からいただいても、使わなかった。
ところが、最近では必須のアイテムなってしまった。
ありがたいことに、忙しいのだ。私に声をかけてくれる人が意外に多くいて、手帳に書いておかないと、忘れてしまうし、ダブル・ブッキングになってしまうのだ。
ところで、中央大学や日本大学では、大学の手帳をただでくれる。しかも、二種類ある。しかし、慶応大は自分で購入しなければならないのだ。慶応大学も手帳はただで配布してほしいものだ。学費を値上げしたのだから。(教員の給与は変わりません)
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