小島ゼミのOB会で
昨日、私の慶応大学学部時代の小島ゼミOB会があった。私は16期なのだが、今回は後輩である17、18、19期が意外に多く来てくれた。
自分の中では、彼らと話すと、時間が一瞬飛び、学部時代の3年と4年の関係になったり、大学院生と学部学生の関係になってしまう。不思議なものだ。しかし、年齢を聞くと、もう49歳と50歳とかいうから、現実に引き戻されてしまう。
私は、学生時代、痩せていたたので、どうも昔の印象が違うようだ。今回、後輩に、いまの私は「トム・ハンクス」に似ているといわれ、上機嫌で帰宅した。しかし、一瞬、それはほめ言葉なのか、・・・・と。
« 手帳 | トップページ | レストランではタバコはきつい »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 行き着くところはゲシュタルト心理学(2021.01.19)
- 日本政府、組織の不条理(2021.01.05)
- リスクと不確実性 どちらも解けない。(2020.08.18)
- 謹賀新年 最近の本の傾向(2020.01.04)
- サガン鳥栖について(2019.02.24)
コメント