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2008年8月29日 (金)

経営哲学学会全国大会の紹介

 今回も、慶応義塾大学三田校舎で開催される経営哲学学会全国大会の宣伝になるのですが、もし学会員の先生で、このブログを見てくださっていたら、ぜひ参加していただきたいと思います。

 今回は、大会委員長の慶応義塾大学渡部先生が本当にいろいろと努力してくれて、とてもいいプログラムとなっています。

 私は、このプログラムが問題なく実行されることを補助する役なのですが、何かトラブルが起こらないか、とても心配です。たとえば、発表中に途中でパワーポイントが消えてしまうとか(何度か学会でみたことがある)。パワーポイントが動かないとか。

 今回の大会の魅力は、以下の点にあります。

(1)まず、もちろん、自由論題報告にユニークな報告が多いこと。若手から長老の先生まで登場していただけること。

(2)論争セッションとして、バーナードをめぐる解釈論争が企画されていること。

(3)統一論題として、経営哲学の原点となる福澤諭吉の経営思想と渋沢栄一の経営思想が議論されること。

(4)実務界から社長・会長の方々に固有の経営哲学を語っていただけること(報告要旨を拝見させていただいているが、面白い!)。

(5)大会前コンファレンスでは、東京湾クルージングを企画していること。本来ならとても料金は高いのですが、大会委員長の尽力で、非常にリーズナブルな料金で乗船できること。

(6)とくに、ここは強調しておきたいのですが、大会委員長のおかげで、大会懇親会は慶応大学の新しい東館8階で、しかも料理はパレス・ホテルです。料理は、本当にうまい。

 小さい学会なので、一番、不安なのは、同時に4つの会場で発表が行われるわけですが、参加する先生方が分散しないので、一か所に集中する場合が常にあるということです。このとき、その他の会場がガラガラになるのです。このような問題を小さな問題とするためにも、多くの参加者が必要となるのです。

あ~、心配。

 

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