ブログのリニューアル
ブログのリニューアルを試みています。何かうまくいかなくて、ゴタゴタしています。
昔、住んでいたニューヨークを背景にしてみました。
風水では、黄色がいいらしいのですが・・・
HPの方もうまくいかなくて、休業中です。
菊澤 研宗: 成功する日本企業には「共通の本質」がある 「ダイナミック・ケイパビリティ」の経営学
最新作です。アマゾンで予約可能になりました。
菊澤編著: ダイナミック・ケイパビリティの戦略経営論
最新の戦略経営論です。戦略経営論に関心のある人には、必読です。
菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)
拙著『組織の不条理』の姉妹編です。現代の不条理現象を分析しています。
菊澤 研宗: 組織の経済学入門 改訂版
改訂版です。ほとんど同じですが、少しクールな感じです。
菊澤 研宗: 戦略学―立体的戦略の原理
2016年2月で5刷となりました。
菊澤研宗: ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー(祥伝社新書)
ドラッカー、カント、小林秀雄です。
野中 郁次郎: 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇
私の論文も掲載されていますので、ぜひ読んでみてください。
David J. Teece: Dynamic Capabilities and Strategic Management
最近、注目されているダイナミック・ケイパビリティの本
経営哲学学会: 経営哲学の授業
経営哲学の本がやっとできました。面白いですので、ぜひ買ってください。 (★★★★★)
菊澤 研宗: 「命令違反」が組織を伸ばす (光文社新書)
東電の吉田所長の行動の意味を理解するために、読んでもらいたい。
菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)
キュービックグランドストラテジーについて知りたい人はこれを読んでください。
菊澤研宗: なぜ「改革」は合理的に失敗するのか 改革の不条理
私の新著です。読みやすくなっています。関心のある人はぜひ一読お願いします。
NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 上
NHKスペシャルの本
TVでは見れない私のインタヴューが掲載されています。
菊澤 研宗: 企業の不条理
新著です。
菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)
新書『戦略の不条理』をさらに詳しく知りたい人
ガバナンスの比較セクター分析―ゲーム理論・契約理論を用いた学際的アプローチ (比較経済研究所研究シリーズ)
この本の第4章を書いています。 (★★★★★)
週刊ダイヤモンド別冊 歴学(レキガク) 2010年 1/11号 [雑誌]
コラムに、ヴェーバーのプロ倫について書きました。
菊澤研宗: 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書 426)
祝!はやくも増刷
孫子、山本七平、クラウゼヴィッツ、リデルハート、ロンメル、ハンニバル、ナポレオンについて解説し、新しい戦略の哲学、キュービック・グランド・ストラテシー(立体的大戦略)を提唱する。 (★★★★★)
菊澤 研宗: 組織は合理的に失敗する(日経ビジネス人文庫)
もうすぐ発売されます。「文庫化のためのあとがき」をぜひ読んでください。 (★★★★★)
神田 昌典: 10年後あなたの本棚に残るビジネス書100
拙著『組織の不条理』も100に選ばれています。 (★★★★★)
菊澤 研宗: 戦略学―立体的戦略の原理
祝2刷です。
菊澤研宗: 新著『戦略学』ダイヤモンド社
やっと発売されました。私の新しい本です。この本では、世界を物理的世界、心理的世界、知性的世界に分けて考え、従来の戦略論が物理的世界を対象とするものにすぎないこと、また心理的世界を対象としているのが行動行動経済学、さらに知性的世界を対象としているのが取引コスト理論だとし、何よりも企業が生き残るにはこれら三つの世界にアプローチするような立体的大戦略(キュービック・グランド・ストラテジー)が必要だということを説明しています。というのも、ひとつの世界だけを対象にした戦略だけでは、別の二つの世界で変化が起こったとき、淘汰されてしまうからです。
(★★★★★)
菊澤 研宗: なぜ上司とは、かくも理不尽なものなのか (扶桑社新書 16)
新書『命令違反が組織を伸ばす』の現代企業版です。
こちらの方がやさしく書いてあるので、関心のある人はぜひ買ってよんで見てください。その後で、『命令違反』を読むと、分かりやすいかもしれません。 (★★★★★)
菊澤 研宗: 「命令違反」が組織を伸ばす (光文社新書 312)
組織内の人間は、ある程度、失敗することが予測できたとても、そこに行かざるをえないことがある。このような失敗を「不条理な失敗」と呼びたい。このような不条理な失敗を回避する最終解決案は「命令違反」である。命令違反は常に悪しきものではなく、良い命令違反もある。そのような命令違反をも扱う新しいマネージメントが必要であることを、太平洋戦争の日本軍を事例にして説明する。 (★★★★★)
菊沢 研宗: 組織の経済学入門―新制度派経済学アプローチ
祝!5刷です。
最新の私の単著です。
取引コスト理論、エージェンシー理論、所有権理論をやさしく解説した本、その他、進化経済学、行動経済学、法と経済学、ゲーム理論にも触れていますので、お買得です。 (★★★★★)
菊澤研宗編著: 組織の経済学―業界分析
現在3刷です。
これは社会人学生とのコラボレイトでできた私菊澤のはじめての編著の本です。
新制度派経済学にもとづいて、メディア産業、化学産業、酒類産業、コンサル業界、ベンチャー・キャピタル、ヘッジファンド・・・・・・・・・・を分析しています。
(★★★★★)
デビッド ヴァイス: Google誕生 —ガレージで生まれたサーチ・モンスター
グーグルには関心をもっています。
Chris Anderson: The Long Tail: Why the Future of Business is Selling Less of More
ローングテールの本です。 (★★★★★)
菅谷 義博: 80対20の法則を覆す ロングテールの法則
ロングテールの法則は話題になっていますが、
私はこの本を未読。
ロングテール戦略行動は心理会計的に説明できると思います。ただし、その行動が成功的かどうかはわかりません。
不条理なコンピュータ研究会: IT失敗学の研究―30のプロジェクト破綻例に学ぶ
私の論稿も載っているので、関心のある方はぜひ読んでみてください。不条理のIT版です。 (★★★★★)
小林 秀雄: モオツァルト・無常という事
小林秀雄のモーツアルトの批評は絶品 (★★★★★)
スティーヴン・レヴィット: ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
シカゴ大学の先生らしい本のようです。
Rose Friedman: 選択の自由―自立社会への挑戦
シカゴ学派の総帥、フリードマンの古典。英知にあふれている。 (★★★★★)
リチャード・H. セイラー: 市場と感情の経済学―「勝者の呪い」はなぜ起こるのか
私の好きなR.セーラーの行動ファイナンス、経済心理学の本です。 (★★★★★)
真壁 昭夫: 最強のファイナンス理論―心理学が解くマーケットの謎
行動ファイナスの入門書です。 (★★★★)
ヨアヒム・ゴールドベルグ: 行動ファイナンス―市場の非合理性を解き明かす新しい金融理論
行動ファイナンスの入門書。非常にやさしく、わかりやすく説明してあります。 (★★★★★)
多田 洋介: 行動経済学入門
経済心理学の入門書。 (★★★★★)
小林 秀之: 「法と経済学」入門
法と経済学分野の定番、非常にわかりやすく説明してあります。 (★★★★★)
宍戸 善一: 法と経済学―企業関連法のミクロ経済学的考察
法という制度を経済学的に分析する分野のやさしい教科書。 (★★★★)
キム・クラーク: デザイン・ルール―モジュール化パワー
モジュール組織論を最初に言い出した本 (★★★★★)
国領 二郎: オープン・アーキテクチャ戦略―ネットワーク時代の協働モデル
気になる本です。 (★★★★★)
青木 昌彦: モジュール化―新しい産業アーキテクチャの本質
この本は、最新の組織デザイン論を扱っている面白い本です。 (★★★★★)
ジェイ・B・バーニー: 企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続
バーニーの戦略論も大幅に取引コスト理論やエージェンシー理論を取り入れています。ただ少し、中身がだらだらしている感じです。
デビッド J.コリス=モンゴメリー: 資源ベースの経営戦略論
この本は、戦略の経済学に近く、新制度派の諸理論を取り入れています。モンゴメリーの夫が、リソース・ベイスト・ヴューの開発者の一人、ウエルナー・ワーナフェルトだとは知りませんでした。
オリバー・E. ウィリアムソン: 現代組織論とバーナード
これは、ウィリアムソン編著の論文集です。ここには、オリバー・ハートの論文が入っています。ただし、訳にかなり問題あり。
オリヴァー・イートン・ウィリアムソン: 市場と企業組織
ウイリアムソンの初期の取引コスト理論の翻訳です。 (★★★★★)
Sytse Douma: Economic Approaches to Organizations
これ3版ですが、4版がでているようです。この本は、組織の経済学のやさしい教科書です。ただし、所有権理論が欠如しています。 (★★★★★)
エドワード・P. ラジアー: 人事と組織の経済学
人事に関する経済分析の本です。 (★★★★★)
Eirik G. Furubotn: Institutions And Economic Theory: The Contribution Of The New Institutional Economics (Economics, Cognition, and Society)
この本は新制度派経済学を広く網羅していると思います。筆者はドイツ系の学者です。フルボトンは、所有権理論で有名な人です。 (★★★★★)
Michael C. Jensen: A Theory of the Firm: Governance, Residual Claims, and Organizational Forms
この本は、マイケル・ジェンセンの実証的エージェンシー理論の論文集です。エージェンシー理論によるコーポレート・ガバナンス分析に関心ある人は必読です。
Harold Demsetz: The Organization of Economic Activity
これは、デムゼッツの所有権理論の論文集です。すばらしい論文集です。 (★★★★★)
柳川 範之: 契約と組織の経済学
この本は、所有権理論やエージェンシー理論を中心とする最新の研究を非常にやさしく解説した本であり、初心者でも読みやすくなっています。ただし、取引コスト理論の説明はありません。 (★★★★)
ダグラスC. ノース: 制度・制度変化・経済成果
この本は、所有権理論を歴史に応用し、ノーベル賞を受賞したダグラス・ノースの本で
す。ここでは、制度変化について説明していますが、内容はかなり難解でいくぶんもやもやした感じです。しかし、多くのインプリケーションがありますので、ぜひ読んでみる価値があると思います。
(★★★★★)
デイビッド ベサンコ: 戦略の経済学
この本は、取引コスト理論、エージェンシー理論、所有権理論を数学をほとんど使わないで比較的わかりやすく説明し、応用しています。数学を使っていないために、逆にだらだらした感じもしますが、上記の「組織の経済学」と併用するとよいと思います。とくに、この本では、企業の境界問題が充実していると思います。
(★★★★★)
ポール・ミルグロム: 組織の経済学
組織の経済学で最も有名な本です。内容は非常に充実しています。しかし、私の個人的な感想からすると、かなり読みづらい本でもあります。とくに、ミクロ経済学にふれたことのない人には、つらい本かもしれません。みんなで一緒に読むことを勧めます。
(★★★★★)
Jack J. Vromen: Economic Evolution: An Enquiry into the Foundations of New Institutional Economics (Economics As Social Theory)
このブローメンの本は、進化経済学をうまくまとめています。現在、進化経済学の研究は、アルチャンのダーウイン主義、ネルソンーウインターのラマルク主義、進化ゲーム論の三つの方向がありますが、これらをうまくまとめています。しかも、ヨーロッパの研究者らしく私の好きなポパーの進化論的認識論についても言及しています。
(★★★★★)
Richard R. Nelson: Evolutionary Theory of Economic Change (Belknap Press)
この本は進化経済学の原点となる本の一つです。非常に有名な本ですが、いまだ翻日本語に訳されていません。私が留学していたニューヨーク大学スターン経営大学のドクターコースの学生が私に奨めていた本です。この進化論の分野は、非常におもしろいので、今後、もう少し研究する必要があると思っています。
Oliver Hart: Firms, Contracts, and Financial Structures (Clarendon Lectures in Economics)
この本は、オリバー・ハートの有名な所有権理論の本であり、契約理論の原点といわれている本です。やや数学的です。契約理論に関心のある人は、この本を避けて通ることができないでしょう。ハートの顔を写真で見ましたが、とてもスマートな上品な感じがしました。彼によると、この分野は数学的に定式化するのが難しい分野で、かなり苦労しているとコメントしていました。このハートの著書に関して、上記のデムゼッツによる批判的書評もおもしろいので、ぜひ併読を勧めます。
(★★★★★)
John W. Pratt: Principals and Agents
この本の中にアローのエージェンシー理論をまとめた有名な論文"The Economics of Agency"が入っています。この論文で、隠れた知識問題としてのアドバースセレクション現象と隠れた行動問題としてのモラルハザード現象が非常にうまく区別され説明されています。
Michael C. Jensen: A Theory of the Firm: Governance, Residual Claims, and Organizational Forms
この本は、実証的エージェンシー理論に関するジェンセンの論文集です。ジェンセンのエージェンシー理論の論文は、よく知られていますが、日本ではそれほど読まれていないのではないでしょうか。この本もじっくりと読んで見ると、エージェンシー理論によって会計、ファイナンス、組織が幅広く分析できることがわかってきます。
(★★★★★)
Oliver E. Williamson: The Mechanisms of Governance
この本は、取引コスト理論をコーポレート・ガバナンスの問題やコーポレート・ファイナンスに応用した論文集です。この本は、非常にインプリケーションが多い本だと思います。 (★★★★★)
ロナルド・H. コース: 企業・市場・法
この本は、取引コスト理論や所有権理論に関するコースの論文集。1937年に、つまり第二次大戦前に取引コスト理論の論文が発表されていたことに驚かされます。また、「法と経済学」という新分野の先駆けとなった論文「社会的費用の問題」の長さにも驚かされます。読む度に、新しい発見のある素晴らしい本です。数学では表せないコースの英知であふれています。とにかく、時間をかけてじっくり読んでみたい本です。
(★★★★★)
岩井 克人: 会社はこれからどうなるのか
この本は非常にいい本です。一度は読むべきです。 (★★★★★)
小佐野 広: コーポレートガバナンスの経済学―金融契約理論からみた企業論
組織の経済学的な議論がまとまっています。 (★★★★)
菊澤 研宗: 比較コーポレート・ガバナンス論―組織の経済学アプローチ
私の本です。 (★★★★★)
Jonathan P. Charkham: Keeping Good Company: Corporate Governance Ten Years On
チャーカムの有名なガバナンスの本
各国のガバナンス・システムが比較されている。 (★★★★★)
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昔、住んでいたニューヨークを背景にしてみました。
風水では、黄色がいいらしいのですが・・・
HPの方もうまくいかなくて、休業中です。
「ダイヤモンド・オンライン」で、拙著『戦略学』についての要約を書きましたので、関心のある方は、一度読んでみてください。
ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/series/diabooks/10029/
しかし、私の記事より、もっと面白いのは勝間さんと子飼さんの対談だ。二人とも、本当にすごい。お二人のブログには、なんと月間160万、ユニークで100万のアクセスがあるとのことだ。
しかも、子飼さんの場合、130人書評を読むと1人が書籍を購入し、勝間さんの場合には、30人に1人が書籍購入とのことだ。すごい威力だ。これが、私が指摘している世界3つまり知性的世界を利用した間接アプローチ戦略の一種なのだ。
知性的世界は、心の状態から自律的で、ますます成長する。そして、それは人間の心理や行動に反作用し、人間も成長する。
私の場合、ブログに1日数十人しかアクセスがないので、世界3を利用した間接アプローチ戦略の効果がほとんどない。残念。
いままでいろんな学会で、いろんな先生の報告を聞いたが、最近、最もすごいと思った先生がいる。経営史学会の巨匠、由井常彦先生だ。もう相当のお歳なのだが、そのオーラは、とにかくすごい。
若い人にとって、そして私のような若輩ものでも、学会発表となると、緊張するものだ。だから、顔はこわばり、報告が終わった後は、ほっとする。まったく余裕などないものだ。
しかし、由井先生は違っていた。
終始、ニコニコと、本当に楽しそうに、語られる。もう本当に学問が好きで好きでたまらない。そういったオーラで、満ちている。自分も、年をとったら、あのように楽しそうに説明できるかなあ~、そうなりたいなあ~と、本当に思ってしまうものだ。
今回の経営哲学学会では、その経営史学会の大家、由井先生が登場してくださる。そのご講演内容だけではなく、その報告される姿にも、ぜひ注目してほしいものだ。とくに、若い研究者にはぜひともみてもらいたい。きっと何かを感じるはずだ。
今回も、慶応義塾大学三田校舎で開催される経営哲学学会全国大会の宣伝になるのですが、もし学会員の先生で、このブログを見てくださっていたら、ぜひ参加していただきたいと思います。
今回は、大会委員長の慶応義塾大学渡部先生が本当にいろいろと努力してくれて、とてもいいプログラムとなっています。
私は、このプログラムが問題なく実行されることを補助する役なのですが、何かトラブルが起こらないか、とても心配です。たとえば、発表中に途中でパワーポイントが消えてしまうとか(何度か学会でみたことがある)。パワーポイントが動かないとか。
今回の大会の魅力は、以下の点にあります。
(1)まず、もちろん、自由論題報告にユニークな報告が多いこと。若手から長老の先生まで登場していただけること。
(2)論争セッションとして、バーナードをめぐる解釈論争が企画されていること。
(3)統一論題として、経営哲学の原点となる福澤諭吉の経営思想と渋沢栄一の経営思想が議論されること。
(4)実務界から社長・会長の方々に固有の経営哲学を語っていただけること(報告要旨を拝見させていただいているが、面白い!)。
(5)大会前コンファレンスでは、東京湾クルージングを企画していること。本来ならとても料金は高いのですが、大会委員長の尽力で、非常にリーズナブルな料金で乗船できること。
(6)とくに、ここは強調しておきたいのですが、大会委員長のおかげで、大会懇親会は慶応大学の新しい東館8階で、しかも料理はパレス・ホテルです。料理は、本当にうまい。
小さい学会なので、一番、不安なのは、同時に4つの会場で発表が行われるわけですが、参加する先生方が分散しないので、一か所に集中する場合が常にあるということです。このとき、その他の会場がガラガラになるのです。このような問題を小さな問題とするためにも、多くの参加者が必要となるのです。
あ~、心配。
あっという間に、8月も終わりそうだ。9月8日と9日に慶応大学で開かれる学会の準備も大忙しだ。やはり、学会を開くというのは、思った以上に大変だ。全国大会規模の学会を何度も開く大学があるが、準備されている先生たちは、たぶん有能だと思う。私の場合、もたもたして時間だけが流れている感じがしている。
他にもたくさん仕事があって、なかなかスムーズにいかないものだ。種類が違う仕事はときどき、気分転換になるが、いまはなぜかスイッチング・コストが非常に高い状態だ。状況によって違うのだ。
そういえば、昔、同じような経験をしたことがある。
ニューヨーク大学スターン・スクールに通っているとき、ある博士課程の授業に出ていたのだが、私を含めて3名しかいなくて、結局、私も一員として、毎週、与えられた論文を読み、レジメを作って内容を要約することになった。この英文の量が多く、しかも私は英語が得意ではないので、読むのに夜遅くまでかかってしまう。そこで、睡魔が襲ってくるのだが、当時、二つの方法で対処しようとした。
(1)風呂に入る。(2)ライト・ビールを飲む。
いずれの方法も、調子のいい時には、目が覚めてよく勉強できるのだが、体調によって逆に異常に眠くなるという現象を起こした。なぜか、まだよくわからないのだが・・・・。私は、日本にいるときは、家でほとんど酒やビールは飲まなかったが、こうした生活の中でビールを飲むことを覚えてしまった。
いまでもときどき、あの米国の軽いビールのおいしさを思いだすときがある。
最近は、いたずらに「戦略論」や「コーポレート・ガバナンス」「CSR」「コンプライアンス」などのはやりの言葉を多用し、読者を誤った理解に導く、コンサルタントや一般の人々が書く、売れせんの本が多い。そして、この曖昧さを利用して、生き抜く、ずるい学者も多い。
このような状況は、アカデミックるな学者の責任でもある。とくに経営学者は長い間何も役に立たないことばかり議論し、現実の社会に貢献してこなかったからかもしれない。ニックリッシュ、シュマーレンンバッハ、バーナード、サイモン、ドラッカーの学説解釈に多くの時間を費やしていた。(私自身はいまでもこのような議論は役に立つと思っているが・・・)
しかし、そういった一見役に立たない議論の中でも、言葉の定義には厳しかった。用語法に関しては、学問的な品があったのだ。私の学生時代は、そうだった。とにかく、うるさかった。しかし、いまはそれもなくなった。こうして、学者の議論はある意味で衰退し、堕落した。
そして、いまは、コンサル万能の時代。特に、「戦略論」分野は。!!!!
しかし、私は時代に反抗して、そんなことは許さん、という思いがある。最近の私の一連の著作をみて、私が売れせんの本しか書かない堕落した学者と思うかもしれない。しかし、そんなことはないといいたい。私の著書を真剣に読んでいただければ、きっとわかるはず・・・
こうした思いの中、拙著『戦略学』に関する非常に素晴らしい書評をを見つけたので、紹介したい。こういった知的読者に、感謝したい。
今日も、いろんな本を読んだが、問題が解けずに悩んでいる。拙著『戦略学』で導入した多元的世界観、特に知性的世界の性格についてである。
拙著では、この世界の住民として「取引コスト」を取り上げた。もちろん、この世界の住民はこれだけではない。理論、知識、観念、概念、ブランド、価値、問題、議論などもある。
このような知性的世界と心理的世界が異なる世界であるということを認めると、いろんなことがわかってくる。たとえば、資源ベース理論の限界だ。
資源ベース理論の考え方は、われわれの才能や能力(組織の能力)を戦略的に具体化し表現したものがブランドや製品や知識になるという考え方だ。それだと、自己を改革できないのだ。これは、知性的世界と心理的世界を区別していないからだ。
これに対して、知性的世界と心理的世界を独立させると、自己を改革することができることになる。確かに、われわれはブランドを生み出すことができるが、生み出した後は、ブランドは知性的世界の住民として、自律的となる。そして、それは逆にわれわれに反作用してきて、品のない会社も品をよくしなければならなくなる。こうして、自己を改革することになる。
この知性的世界からの反作用に、組織の進化や自己超越のヒントがあるのかも・・・、ここから、いまさらにもっと大胆なことを考えており、まだ解けずに、今日も一日過た。
・・・・・ポパーの本を読みなおしているが、私の問題を解決してくれない。
拙著『戦略学』(ダイヤモンド社)を出版してから、いろんな評価をいただいているが、やはり新しい多元的世界観にもとづいて既存の戦略論を整理して見せた点に、多くの人たちは驚いているようだ。
経営学や経済学の狭い領域だけで、近視眼的に勉強することには限界がある。米国の研究者は、全く異なる学問領域からいろんな考えや概念を自分の研究領域に持ち込んで結合し、新結合という学問的イノベーションを起こすことが多い。
今回、私は哲学の世界の議論を戦略論に持ち込んだ。かつて野中先生がマイケル・ポランニーの暗黙知の議論を経営学に持ち込み、いまアリストテレスのフロネシスの概念を持ちこもうとしている。
今回、戦略論の世界に持ち込んだ多元的世界観、特に知性的世界(世界3)に関する議論はまだまだ不完全である。それは、プラントのイディア論やヘーゲルの客観的精神とどこが違うのか。戦後、日本軍の精神主義は否定されたが、それは正しかったのか。戦後の日本企業には戦略がなかったのか。などなど・・・・・・・・・・
いろんな疑問を抱きながら、いま、わずかな時間を割いて、プラトンやヘーゲルなどについて本を読んで、再確認を行っている。文芸春秋のスペシャル季刊夏号なども面白い。ついつい右よりの気分になってしまう。
いずれにせよ。いま、再確認しているのは、やっぱり、哲学は面白いということだ。
いまだにブログというものの役割がよくわからないのだが、ブログはできるだけ毎日書かないと意味がないのではないかと考え、ここ数日、毎日書いている。
私のHPからこのブログにやってくる人たちが多いのだが、時間がなくてHPはいまほとんど休業中となっている。HPを廃止してもいいのだが、私の新制度派経済学の説明部分にリンクしているHPもあるので、廃止するのに迷っている。
さて、ここ数日、学会の仕事から解放され、自分の仕事ができる時間がとれそうだ。しかし、使っている脳が違うせいか、今日は、なかなか自分の仕事に移行できないで、苦しんでいる。
昔、井上揚水が「白い一日」という歌を歌っていたが、「・・・・・今日も一日が過ぎてゆく」という感じだ。
一方、物理的肉体の方は調子が良いようで、血圧も非常に安定している。夜、ジョギングをしているが、なぜかここ数日、苦しくないので、驚いている。きっと私の物理的状態はいいのだろう。
非常に忙しい日々の中、マキャベリの『君主論』の解説書や『孫子』の解説書をさっと読んてみたが、マキャベリは面白かった。リーダーになる人は、ぜひ一度は読まれた方がいいと思う。いろんな意味で面白い。
拙著『戦略学』について、先日、中央経済社の編集部の方から、八重洲ブックセンターだけではなく、丸の内丸善でも8月の第1週目に13位になっていたという情報をいただき、とてもうれしく思った。しかし、実際には、まだそれほど売れていないと思う。
昨日、大学に行く途中で、横浜の有麟堂に寄ってみた。西口の地下の売り場でも、ルミネの5階でも、野中先生たちが書き、最近、文庫になった『戦略の本質』の隣に拙著が陣取ってレイアウトされていた。
きっと、本屋さんが、著者がともに防衛大関係者で、『戦略の本質』と拙著『戦略学』を親類関係とみなしてくれて、前者が売れているので、拙著も横に並べて売ろうという作戦を展開しているのだと思った。
しかし、私のこれまでの経験では、私の本は横浜では売れないのだ。だから、いま大量に仕入れた拙著も時間の問題で、早々に返却されることになるだろう。だから、私の関係者、特に菊澤ゼミ員はいま横浜の有麟堂に行くと、刹那的な何かを感じることができるかもしれない。
********
さて、数日前に、私の慶大ゼミのOBで会社社長の先輩から電話をいただき、拙著『戦略学』に関して、とてもいい助言をいただいた。ホテルのロビーで拙著を読んでいる人を見たというのだ。
「今回の本はいい、もしかしたら、上記の戦略の本質よりも・・・と、さらに斬新な戦略的フレームワークの提案もすばらしい。しかし、ここまで展開しておいて、なぜ独自の考えをもっと強くださないのか?おしい。残念だ」というコメントをいただいた。今回の本の思想は日本企業のトップに響く可能性があるということもいっていただいた。
この助言は本当にありがたい。私自身は今回はある意味でテクニカルに独自性を出していて、思想的なというか、内容的というか、そのような独自性を強く打ち出しているわけではない。しかし、この助言から、あるひらめきをえた。何らかの形で、今後、それをみなさんに紹介したいと思う。
この秋から、朝日カルチャーセンターで講義を行います。正確には、工学院大学と朝日カルチャーセンターがコラボした講座で、講義を行います。関心のある方は、ぜひ参加してください。
ネットでの宣伝を見つけましたので、以下を参考にしてください。
http://www.asahiculture-shinjuku.com/kogakuin/koza/2008/08/0090.html
講義の内容は、拙著『命令違反が組織を伸ばす』光文社新書について、徹底的にお話する予定です。この本の内容については、なかなかお話する機会がないので、楽しみにしております。
上記の拙著『命令違反が組織を伸ばす』を読んで、感想をお手紙でいただいた方々に対して、お返事を書けず、大変、申し訳ありません。この場を借りて、お詫び申し上げます。いずれのお手紙も、大変、ありがたいものでした。感謝しております。
ここ数日、経営哲学学会第25回全国大会の準備で、非常に忙しい。9月7日ー9日まで、慶応大学三田校舎で開催されるのだが、非常に楽しみでもある。
どれくらいの人たちが来てくれるのか。たくさん来てくれるとうれしいのだが・・・、こういう時期に限って、三田では耐震補強工事がかさなり、設備が整った部屋がつかえない。いろんな問題がこれまでにもあったが、かなり準備も整ってきた。
後は、学会なので、どんな面白い議論が登場するのかだ。私が報告要旨を集めて整理しているのだが、今回は、本当に面白くなりそうで、期待できる。
特に、今回、お招きした会社役員の方たちはみなさん非常に知的で、とても面白いお話をしてくれそうで、期待できる。また、学者のアカデミックな議論も、今回は、渋沢栄一VS福沢諭吉の企業論対決、科学方法論争、バーナード解釈論争を企画したので、本当に面白くなりそうだ。
前回、グログでも書いたように、8月3日ー9日の間に八重洲ブックセンター2階のビジネス関係書で売れた本ランキングで、拙著『戦略学』は16位であった。
本日、八重洲ブックセンターのHPを見たら、次の週8月10日ー16日も17位に入っていた。ということで、2週連続、ランクインしたことになる。とてもうれしいことだ。
八重洲ブックセンター2階のランキング
http://www.yaesu-book.co.jp/best-seller/index.html
さて、数日前にダイヤモンド社のハーバード・ビジネス・レヴューの編集部榎本さんから、拙著『戦略学』がビジネス街で堅実に売れているというメールをもらった。
予想通り、ゆっくり動いているのかもしれない。
『戦略学』の評判はいい。ネーミングもいいし、装丁も非常にいい、とみんないってくれる。内容も実は難しいのに、読みやすくなっているといってくれる。
ゆっくりとでもいいから、売れてくれるといいのだが・・・
しかし、関内にある芳林堂には、拙著は入っていないのが、少し不思議だ。
*****
さて、昨日は、日吉で慶応義塾大学のオープン・カレッジがあった。ものすごい人であった。まるで、卒業式のようだった。
私は、商学部の代表で模擬授業を行った。学生だけではなく、両親も参加してくれていた。パワーポイントを使用して、講義を行ったが、中には本当に熱心な学生がいて、熱心に内容を書きとっている人もいた。驚いた。
私の講義の内容がどれだけ理解できたかわからないが、最後に簡単に拙著『戦略学』の宣伝もさせていただいた。学生ではなく、付添の両親様に買っていただけるとありがたいのだが・・・
経営学という分野ほど、学者と非学者の境界があいまいな分野はない。とくに、学者とコンサルとの境界はあいまいだ。境界があいまいどころか、最近ではコンサルの方が何か優位な立場にあるような状況だ。学者として残念だ。
もし若い経営学者がこのブログを読んでくれているならば、少し年をとった学者として若い経営学者に頑張ってほしいと思う。
私は、言葉の定義の問題が比較的つまらない問題であることをK.R.ポパーの科学哲学を学んだのでよく知っている。もととも真なる定義などないのだ。
「戦略」とは何か。「コーポレート・ガバナンス」とは何か。「CSR」とは何か。
いずれも真なる定義などないのだ。定義は約束である。必要とあれば、定義をし直してもいいのだ。「エントロピー」という言葉、「エネルギー」という言葉もすべて約束だ。これが、唯名論的立場だ。したがって、言語の背後に本質があると考える本質主義者のように、真なる定義を求めて、質問していっても無限後退するだけだ。
しかし、それにもかかわらず、最近のコンサルの人たちの用語の使い方には疑問がある。それは、議論を混乱させるし、人間の理解を妨げるものだ。
「内部コントロール」という言葉で言われてきたことを、あえて「コーポレート・ガバナンス」という必要はないのだ。「経営計画」といわれてきたことを、あえて「経営戦略」という必要はないのだ。
「コーポレート・ガバナンス」は「内部コントロール」と同じではないし、「経営計画」は「経営戦略」とも同じではない。また、エージェンシー理論は株主主権論の正当化理論でもない。
こういった理由で、私は、最近、かつての論理実証主義者のように言語、用語、定義に異常に関心をもっている。かつて、論理実証主義者が、言語分析し、有意味な言明と無意味な言明に分け、無意味な言明をこの世から排除しようとしたように、有意味な経営学の本と無意味な経営学に分析してみたいものだ。
ほとんどの私の本が無意味な方に分類されても・・・
本日、ネットを見ていたら、八重洲ブックセンター本店二階の売上ランキングがでていた。(2008年8月3日ー9日)
なんと、拙著『戦略学』が16位に入っていた。そもそも八重洲ブックセンター本店がそんなランキングをネットで流しているとは知らなかった。驚いた。
八重洲ブックセンター本店2階
http://www.yaesu-book.co.jp/best-seller/best_2f.html
実際には、それほどたくさん売れているわけではないのだろうが、とてもうれしい。特に、この本はハウツーものではないので、・・・・・・・・
最近は、たくさんの戦略論関係の本が出ているが、私自身、非常に不満がある。「戦略」という言葉をあまりにも安易に使用しすぎ・・・・・、何でも戦略という言葉で片付ける。
それは、「戦略」ではなく、「計画」だろ!!!!、それは「戦略」ではなく、「経営」だろ!!!という本があまりにも多すぎ。
残念。
昨日、金沢にいった。
やはり、石川県、金沢は何でもおいしい。回転すしでも、おいしいのには本当に驚く。今回は、金沢の日航ホテルに宿泊したのだが、とても良かった。ホテルのレストランも本当においしかった。
ネットで予約したのだが、禁煙の部屋を指定する方法を知らず、当日、チェックインのとき、喫煙室しかありませんと言われ、ショックを受けた。喫煙室というと、おそらくタイのホテルや香港のホテルで経験した人がいるかもしれないが、本当にタバコくさいのだ。
そこで、フロントで禁煙室に変更をお願いしたが、すでに禁煙の部屋は満室で、1万円追加すると、デラックスな禁煙室があるという状況になった。1万円か~~高いなあ~。
今回は、我慢して、喫煙室に宿泊することにした。「禁煙の予約は、その他や備考欄のようなところに書いてください」ということだった。
しかし、喫煙の部屋に入ってみたが、驚いた。全然、タバコ臭くないのだ。それには本当に感動した。素晴らしい。日航ホテル金沢は、素晴らしい。眺めも、レストランも本当によかった。しかも、チェックアウトも12時だからすごい。
さて、帰りにJR金沢駅にある比較的大きな本屋「うつのみや」に寄った。残念ながら、拙著『戦略学』は置いてなかった。売れたわけではないと思う。というのも、同じころにでた本がひとつもなかったからだ。きっと、まだ金沢まで配本されていないのではないかと想像する。
やはり、地方は遅れているのかなあ~と思ってしまった。拙著を見ることができず、さみしく横浜に帰ってきた。
8月11日に、拙著『戦略学』の広告が日経新聞で出てから、アマゾンでは何とか3ケタの売れ行きを維持している。とてもありがたいことだ。
しかし、この売れ行きもいつまで続くだろうか。1週間1000番以内をキープできれば、私としては嬉しいのだが、・・・・・
さて、この拙著『戦略学』に関して、ダイヤモンド社の無料で本屋に配布されている「Kei(経)8月号」という小冊子もに、「エッセイ」の「著者が語る」で内容の紹介文を書いているので、ぜひ近くの本屋さんで入手して読んでいただきたい。
「kei 経 8月号」
昨日、日本経済新聞に、拙著の広告が出てから、アマゾンのランキングが安定して3ケタになりました。最高で、250番くらいまで行きましたね。広告の効果はすごいですね。
しかも、広告もとてもいい広告で感動しました。文章をのせていたので、びっくりしました。あの短い文章で、かなりイメージがわいたという方からいくつかメールももらいました。
しかし、今回の著書だけではなく、これはいつもそうなのですが、こうときに限ってアマゾンでは在庫が切れているので、タイミングが本当に悪いですね。ランクもすぐに落ちそうです。
(以下の写真をクリックすると、アマゾンへいきます。)
さて、やっと拙著に関して、いくつかコメントが出始めましたので、ここで紹介させていただきます。コメントを書いてくれたみなさん。ありがとうございます。感謝しています。
(1)「コンサル戦略論とは違う学者の戦略」という言い方、いいですね。ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/RayC/20080809
(2)拙著をうまくまとめていただき、感謝しております。
http://blogs.yahoo.co.jp/angle96jp/14459524.html
(3)成田君のブログ、いいブログですね。拙著の『組織の不条理』も宣伝してくれてありがとう。
http://blog.goo.ne.jp/yasnoboo/e/446bdfb46135c3c44a31818457bfcba2
(4)目次をみてすぐに買っていただいたようで、ありがとうございます。ハーバード・ビジネス・レビューの編集長と同じような感覚をもっていただいたようで、感謝しています。
http://blog.auone.jp/kengainikki/?EP=26684599&disp=entd_p
(5)かわむら君のブログ、拙著を宣伝してくれてありがとう。
http://blog.livedoor.jp/kawataku0820/archives/51349512.html
(6)「日本初の新しい戦略論」という評価、ありがとうございます。他にも、英語論文で発表してほしい!という方々もいて、とても励みになります。
夏真っ盛りなのに、秋以降の活動のお知らせをさせてもらいます。
(1)8月19日慶応大日吉でオープン・カレッジで模擬授業をやります。
テーマ「なぜ企業は不正に導かれるのか」
http://www.admissions.keio.ac.jp/meeting/oc08_0819.html
(2)秋から、新宿の朝日カルチャーセンターで「企業組織論?」という講座のもとに、昨年出版した光文社新書『命令違反が組織を伸ばす』 について講義してほしいとの依頼がありましたので、6回にわたって詳しく、お話する予定です。
関心ある人はせひご参加ください。具体的な予定と内容はまだ未定ですが、このブログでも宣伝していきたいと思います。
http://www.asahiculture-shinjuku.com/
(3)慶応丸の内キャンパス「夕学五十講」で、2009年2月9日に講演します。関心のある人はぜ参加してください。以下のプログラムでは、私が今年度の最後ですね。「組織の不条理」についてお話する予定です。
プログラム
http://www.keiomcc.com/sekigaku/sekigaku2008.pdf
その他、防衛省でも秋に講演を行う予定です。
私の新しい著書『戦略学』に関して、奇妙なのは、まだ新聞広告が出ていないのに、アマゾンでは意外に売れているように思うことだ。昨日は、700番だとか900番とか三桁になっているときもあった。(以下の写真をクリックしてみてください。アマゾンへいきます。)
さて、ダイヤモンド社のハーバード・ビジネス・レビューの編集部の方からは拙著の広告は10日ごろと聞いていたが、本日、ダイヤモンド社のHPにすでに広告が出ていたので紹介したい。
以下をクリックすると、でてきます。日経新聞の8月11日月曜日ですね。
http://www.diamond.co.jp/news_ad/index.html
『戦略学』の文字だけではなく、全体に大きな広告なので、とても感動している。また、何かセンスもいい広告となっている。
これで、販売部数が増えればいいのだが・・・・・ 献本した方々からは非常にいい反応を得ているのだが、果たしてどうだろうか?
拙著『戦略学』が発売されて数日経ったが、売れているのかどうかわからない。
さて、ダイヤモンド社のHPをみたら、『戦略学』が立ち読みできるようになっていた。関心のある人は、以下からのぞいてみてほしい。
『戦略学』の立ち読み
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-00607-8
ダイヤモンド社のハーバード・ビジネスレビューのHPでも、以下のように注目の新刊として宣伝されているので、興味のある人とはのぞいてほしい。
しかし、ネット上では誰もコメントを出していない。やはり売れてないのかなあ~。昨年、光文社から新書『命令違反は組織の伸ばす』を出版したとき、比較的早い時期にネット上でコメントがでてきたが・・・・。
やっと、拙著『戦略学』ダイヤモンド社が発売されました。
昨日、ゼミ合宿が終わり、帰宅途中で横浜の西口の有麟堂に寄ってみて驚いた。拙著が、二か所に分かれて置かれていた。
ひとつは、いつも置いてくれるビジネス書のコーナーで平積みになっていた。となりに、ベストセラーの「戦略の教科書」が置かれていた。これはいい並びだと思った。
多分、この本は、こうすれば儲かるの類の本だと想像できる。それに対して、私は儲かる話をしていないので、コンサルと学者の勝負ができるからだ。結局、この勝負、最終的には、私の方が負けるのだが、その日は、私の『戦略学』の方が、山が低くなっていた。横浜にも知的な人たちがいるんだなあーと思った。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478006075/kikuzawakensh-22
もう一か所は、大通路側に山積みで置かれていた。この位置ははじめてであり、この位置は売れているあるいは売れそうなビジネス書が置かれる非常にいい位置だ。これには驚くとともに、何かベストセラー作家になったような気分になった。しかし、本屋は厳しい。売れなければ、すぐにその位置はなくなり、返品されるのだろうなあー。
今回は、1冊でもいいから長く本屋に残る本をコンセプトにしているので・・・、もし本当に「戦略論」「戦略思考」を学びたい人は、ぜひ拙著を進めます。
今回のゼミ合宿のケース・スタディーでも、2つの学生グループが私が本書「戦略学」で提唱するキュービック・グランド・ストラテジー(CGS)をフレームワークとして用いて非常にうまく事例を分析していたが、新ためてこれは役に立つと確信しています。
ただし学生には、「これは外では使わないように」と言っている。なぜか。「まだ誰も知らないから・・・。使うとみっともないので。」本が売れて、みんなが知ればいいのだが・・・もしかしたら、ゼミ内だけの幻想に終わるかも・・・・
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