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2007年8月

2007年8月30日 (木)

「命令違反が組織を伸ばす」に関するブログ

 今日33403413、光文社の森岡さん、古川さんと会った。

 私は、本屋に関心があり、十分に分析していなかったが、拙著『命令違反が組織を伸ばす』に関するブログがいくつか出ていることを教えてもらった。ブログといえば、自分のブログばかりで、他人の書いているブログにはまったく関心がなかった。

 私は、まだトラックバックという機能の意味がよくわからないので、とりあえず拙著『命令違反が組織を伸ばす』に関するブログを調べてみたら、以下のような評価がなされているようだ。

  関心ある人は、ぜひ読んでもらいたい。また、ブロガーのみなさん、拙著に関心を持っていただき、ありがとうございます。

その他、新たなブログを発見しましたら、順次紹介させていただきます。

(1)若手経済学者の飯田泰之さんのブログ

http://wiredvision.jp/blog/iida/200708/200708270100.php

(2)本田多聞さんのブログ

http://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2007/08/post_b396.html

(3)臆病サラリーマンさん

http://plaza.rakuten.co.jp/kunikunikuni/diary/200708190000

(4)Tad氏

http://blogs.yahoo.co.jp/tadhayase/48869859.html

(5)

http://www.poc39.com/blog/index.php?e=67

(6)

http://blog.goo.ne.jp/shian_cyu/e/bcf25ce93d490f40b2a56b1d2f7fb84c

2007年8月26日 (日)

扶桑社新書『なぜ上司は、かくも理不尽なのか』(2)

 昨日、いち早く、新書第二弾!扶桑社新書『なぜ上司は、かくも理不尽なのか』が、私の手元に届いた。なかな良い感じに出来上がっている。もしかしたら、何かのきっかけで、第一弾のPhoto『命令違反は組織を伸ばす』よりも売れるかもしれないと思わせるものがある。

 一見、軽いタイトルなので、売れ筋だけを狙った安易な本だと思ってもらうと困る。

  8月30日か31日には店頭に並ぶことになるが、表面上の「です、ます調の文体」や最近の軽い話題に触れていることにだまされず、本の背後に流れている全体の構成を見ていただくと、わかるのだが、私の組織の経済学のテキスト『組織の経済学入門』有斐閣を組織内の上司と部下の関係に応用した形なっている。

つまり、意外に美しい体系になっているのだ。堅苦しいテキストよりもこちらの方がくだけており、大学生にとってもいいかもしれないと思ったりもする。「組織の経済学」を究極的なやさしい内容で書いた本だといっていいと思う。

 光文社新書『命令違反は組織を伸ばす』は、一般人に迎合せず、学者としてのツッパリを前面的に押し出した内容となっている。今度の扶桑社新書は、多少迎合的で読者となる社会人にとってもやさしい内容となっている。もう少し命令違反を前面に出した方が良かったかもしれないと思ったりもするが、どちらの方が好まれるのだろうか。やはり、後者かなあ。

 

2007年8月25日 (土)

光文社新書『命令違反が組織を伸ばす』(4)

 今日、大学院生の学会発表の練習のために、久しぶりに大学にきた。

 驚いた。田町の駅前の虎ノ門書房の入り口近く、私の本『命令違反が組織を伸ばす』のポスターが大きく貼り出されていたからだ。しかも、書店の中でも、私の本が特別扱いされて展示されていた。

 光文社の森岡さんががんばってくれたのだなあと感謝の気持ちが起こるとともに、少し恥ずかしくもあった。さらに、売れるのかどうか、心配にもなった。

 この件からすると、先に書いた横浜関内の有隣堂本店でも、光文社さんが私の本が良い位置に展示されるようにお願いしていたのかもしれない。

 光文社さんの努力に感謝したい。

何とか売れてくれればいいのだが、・・・・・・・・

光文社新書『命令違反が組織を伸ばす』(3)

 昨日、娘が誕生日プレゼントとして図書券がいいというので、横浜関内にある有燐堂の本店にいった。中に入ると、驚いた。入り口の新書コーナーに私の『命令違反が組織を伸ばす』があったからだ。

 この場所には各社の代表的新書が置かれていて、光文社新書からは私の本と『東大教養囲碁講座―ゼロからわかりやすく 』が置かれていた。この本は売れており、私の本はまだ売れていないので、きっと本屋の期待感の表れだと思った。

 しかし、同時に、この位置は何時まで続くかな、と心配になったりもした。実は、前に来たときには、『東大教養囲碁講座―ゼロからわかりやすく 』が一番上の段で目立つ位置に置かれていたのが、いつのまにか、私の本と同じ一番下の見えにくいところに移動していたからである。

 今後、私の本は、出世して上の段に上るか、はたまた業績を上げられず、入口の新書コーナーから消えて、3階の新書コーナーの片隅に追いやられるか。今後もレポートしてみたい。

 さて、話は変るが、昨日、「私は貝になりたい」をみた。内容は良かったと思うが、私が想像していた話とはことなっており、作者自身の人生の話であった。そのため、私の本との関連が少し薄かった点が、残念であった。しかし、来年、映画になるようなので、そのときに、私の本との関係性が知られるといいのだが、・・・しかし、そもそもそのときまで私の本が書店にあるかどうかが問題だ。

 

私の本を読んで、命令違反は過酷で困難で非現実的と思うかもしれない。

●良い命令違反の事例

最近、気になった事例がある。高野連からルール違反、命令違反として注意を受けるとことを十分知りつつ、決勝戦で敗れた広陵高校の監督が審判の判定に疑義を申し出た行動であり、(不正確だが、インターネット上で流れた記事を参考にした)以下のような言葉だ。

「審判の判定に疑義をいってはならないことを十分知っているし、そのことを子供たちに十分教えてきた。」

「しかし、高校野球をよりよいものにするために、私は罰せられてもいい。」

「子供たちは死ぬ気で試合をやっているんだ」

「子供たちの口から、絶対に言わせたくなかった。私が代りに言わないで、誰が言うのか。」

「私は、決勝戦での審判の判定には問題があったといいたい」

うちの家内は負け惜しみだというのだけれど・・・・・

2007年8月24日 (金)

光文社新書『命令違反が組織を伸ばす』(2)

 光文社新書『命令違反が組織を伸ばす』が発売されて、約1週間が経つ。出版社から、出だし好調とのメールを頂いた。

 私が住んでいる横浜市の小さな街の本屋「ともえ書房」にも、私の本が1冊入っていることを娘が見つけ、驚いた。こんな小さな本屋にもおいてあるんだなと感心してしまった。

 さて、今回同時に発売された中尾先生の新書『失敗は予測できる』はそうとう売れそうだ。前回、私がダイヤモンド社から『組織の不条理』を出版したとき、ほぼ同時に畑村先生の『失敗学のすすめ』がでて、ブレイクした。今回も、私の「不条理学」は、「失敗学」に押しつぶされそうだ。

 私が新書で語りたかったのは、「人間の失敗は、人間の無知や不注意によるものよりも、むしろそうなることが分かっていても起こってしまう失敗だ」ということだ。つまり、「人間は合理的に失敗するのだ」。これを、私は不条理と呼んでいる。

 このような不条理は、組織内では二種類ある。

(1)効率性と正当性が一致しないことが生み出す不条理

上司・上官から非効率的な命令がなされたとき、部下はその非効率的命令に従うことが組織にとって正当な組織行動となる。しかし、それは非効率的な行動を実行することになるので、そのような組織は自滅することになる。

(2)社会性と個別性の不一致が生み出す不条理

上司・上官から反社会的命令がなされたとき、部下はその反社会的命令に従うことが個別組織的な行動となる。しかし、その行動は反社会的なので、その組織は社会によって淘汰される。

以上のような不条理を回避する最終的な方法は命令違反なのだ。

以上のことを、太平洋戦争の日本軍を事例として説明しているのが、拙著『命令違反は組織を伸ばす』なのだ。命令違反には、悪い命令違反と良い命令違反があるのだ。組織が進化し、進化する組織のメンバーに与えられるべき良い命令違反のための条件は何か。それを本書で明らかにした。

もし軍隊ものではなく、現代企業版について知りたいなら、8月31日に発売される扶桑社新書『なぜ上司は、かくも理不尽なのか』を読んでいただきたい。こちらの方が内容が非常に読みやすくなっています。

扶桑社http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%B8%8A%E5%8F%B8%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%82%82%E7%90%86%E4%B8%8D%E5%B0%BD%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%8F%8A%E6%BE%A4-%E7%A0%94%E5%AE%97/dp/4594054676/ref=sr_1_10/250-8250760-0785039?ie=UTF8&s=books&qid=1187923379&sr=1-10

 4チャンネルの日本テレビに昔から有名な『私は貝になりたい』という番組が放映されるようだが、拙著『命令違反が組織を伸ばす』の内容と重なることが多いので、機会があれば、見ていただきたい。

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(日本テレビの特別版はリニューアルされ、本来の内容とはかなり異なるようだ)

http://www.ntv.co.jp/watakai/02_outline/index.html

 第二次世界大戦中、高知県で理髪店を営む清水豊松が突然、軍隊召集されるところから物語は始まる。豊松は気は弱いが平凡な人柄。豊松は新兵の訓練で上官に命令されてアメリカ兵捕虜を銃剣で殺害しようとするが、気後れして怪我を負わせただけにとどまる。

 終戦後、理髪店に戻って、いつも通りに仕事をこなしていた豊松だが、捕虜虐待の罪で戦犯として特殊警察に逮捕される。極東国際軍事裁判(横浜裁判)で被告席に立った豊松は「日本の軍隊では上官の命令に逆らえば命はないんだ」と主張する。

 しかし、「拒否しなかった事は殺す意思があったという証拠だ」というアメリカ流の論理に跳ね返され、豊松に死刑判決が言い渡される。死刑執行の宣告を受けた哲太郎は、妻と子供に宛てて遺書を書き始める。

「せめて生まれ代わることが出来るのなら……
いゝえ、お父さんは生れ代わっても、もう人間になんかなりたくありません。
人間なんて厭だ。牛か馬の方がいゝ。
……いや牛や馬ならまた人間にひどい目にあわされる。
どうしても生まれ代わらなければならないのなら……いっそ深い海の底の貝にでも……
そうだ、貝がいゝ
貝だったら、深い海の底の岩にへばりついているから、何の心配もありません。
兵隊にとられることもない。戦争もない。
房江や、健一のことを心配することもない。
どうしても生まれ代わらなければならないのなら、私は貝になりたい……」

書き終えた後、処刑台に上がって処刑される。

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●アマゾン『命令違反は組織を伸ばす』

http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%91%BD%E4%BB%A4%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%80%8D%E3%81%8C%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%82%92%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%99-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-312-%E8%8F%8A%E6%BE%A4-%E7%A0%94%E5%AE%97/dp/4334034136/ref=sr_1_1/250-8250760-0785039?ie=UTF8&s=books&qid=1187887677&sr=1-1

本来の『私は貝になりたい』のあらすじ byWikipedia

2007年8月 8日 (水)

光文社新書「命令違反が組織を伸ばす」(1)

光文社新書が発売されました。タイトルは以下の通りです。

33403413

 朝日新聞広告8月18日予定

 日経新聞広告8月19日予定

『「命令違反」が組織を伸ばす』

         

●アマゾンで予約受付がでました。関心のある人は買ってください。

http://www.amazon.co.jp/%E5%91%BD%E4%BB%A4%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%81%8C%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%82%92%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%99-%E8%8F%8A%E6%BE%A4-%E7%A0%94%E5%AE%97/dp/4334034136/ref=sr_1_9/250-8250760-0785039?ie=UTF8&s=books&qid=1186653635&sr=1-9

●三省堂

http://www.books-sanseido.co.jp/reserve/zaikoDetail.do?pageNo=1&action=%8D%DD%8C%C9&isbn=4334034136

●セブン&ワイ

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31932215

組織の危機をどう回避するか。
太平洋戦争の日本軍の戦闘を最新の経済学理論で分析する

命令違反には「良い命令違反」と「悪い命令違反」がある
「不条理に満ちた現代の組織には、ファイナル・ソリューションとして命令違反する勇気と、命令違反を許容する新たなマネージメントが必要である」――組織の経済学を専門とする気鋭の著者が、無謀な戦争を戦ったとされる日本軍の行動に、新たな視角から光を当て、その分析をもとに、組織における「良い命令違反」のススメを唱える!

人間の「無知」や「不注意」による失敗は、私の言葉でいえば「条理な失敗」だ。しかし、人間の関わる重大な失敗の多くは、予期できたにもかかわらず突き進んでしまう「不条理な失敗」だ。今日多発している組織の不祥事は、ほとんどが「不条理」に起因している。この組織の「不条理」は、いかにして回避できるのか。私の出す答えは、「命令違反」である。本書では、「不条理」の極端な事例として太平洋戦争時の日本軍の行動を分析し、「命令違反」が組織を存続させるだけでなく、進化させることを明らかにしたい。

[目次]

序章 人間は限定合理的な存在である

第I部 二つの組織の不条理

第1章 <タイプI>の不条理――インパール作戦での牟田口廉也

第2章 <タイプII>の組織の不条理―ガダルカナル戦での白兵突撃戦術

第3章 命令違反のすすめ

第II部 <タイプI>の不条理を打破する命令違反

第4章 ぺリリュー島での中川州男の良い命令違反

第5章 ノモンハン事件での辻政信の悪い命令違反

第6章 良い命令違反と悪い命令違反I

第III部 <タイプII>の不条理を打破する命令違反

第7章 ミッドウェー海戦での山口多聞の良い命令違反

第8章 レイテ海戦での栗田健男の悪い命令違反

第9章 良い命令違反と悪い命令違反II

結章 命令違反のマネージメント

あとがき

参考文献

著者:菊澤研宗
一九五七年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、同大学大学院商学研究科博士課程修了。八八年防衛大学校社会科学教室専任講師。九三年ニューヨーク大学スターン経営大学院客員研究員。九九年防衛大学校社会科学教室・総合安全保障研究科教授。二〇〇二年中央大学大学院国際会計研究科教授。現在、慶應義塾大学商学部・大学院商学研究科教授。著書に、『比較コーポレート・ガバナンス論』(第1回経営学史学会賞受賞)『組織の経済学入門』(以上、有斐閣)、『業界分析 組織の経済学』(中央経済社)、『組織の不条理』(ダイヤモンド社)などがある。

扶桑社新書『なぜ上司は、かくも理不尽なのか』(1)

新書二弾 扶桑社新書8月29日発売決定!!

タイトルが決定しました。

タイトル『なぜ上司とは、かくも理不尽なものなのか』 定価750円ぐらい

アマゾンで予約受付中

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%B8%8A%E5%8F%B8%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%82%82%E7%90%86%E4%B8%8D%E5%B0%BD%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%8F%8A%E6%BE%A4-%E7%A0%94%E5%AE%97/dp/4594054676/ref=sr_1_10/250-8250760-0785039?ie=UTF8&s=books&qid=1187885977&sr=1-10

セブンアンドアイ
http://7andy.yahoo.co.jp/books/search_result/?fromKeywordSearch=true&kword_in=%B5%C6%DF%B7&ctgy=books&oop=on&submit.x=33&submit.y=11

 様々なダメな上司の行動をパターン化して、「組織の経済学」で分析します。新制度派経済学の応用範囲の広さを示します。この本の内容も面白いと思います。ご期待ください!!!!

 これまで、私は企業の外の立場に立ってアカデミックに新制度派経済学(組織の経済学)を応用してきたましたが、この本では企業組織の内部に入り込んで、上司と部下の関係、上司の奇妙な行動の合理性を分析するという内容の本です。

 内容は、一見、読みやすい啓蒙書となっていますが、その裏に流れる分析やロジックはアカデミックなものとなっており、単なる常識に留まるような分析をしていません。ですから、経営・経済学部出身者だけではなく、その他の学部出身の人にも、本書の内容に驚きを感じてもらえるのではないかと思います。

2007年8月 5日 (日)

近々光文社新書「命令違反が組織を伸ばす」発売

Photo_2 もうそろそろ、今年、最初の本が光文社新書として発売されます。

●タイトル『 命令違反が組織を伸ばす』

キャッチフレーズなどを、このブログでいち早くお知らせします。

●キャッチフレーズ

『組織はいかに不条理から脱出できるのかー太平洋戦争の激戦にその答えをさぐる』

●内容紹介

『人間の「無知」や「不注意」による失敗は、私の言葉で言えば、「条理な失敗」だ。しかし、人間の関わる重大な失敗の多くは予期できたにもかかわらず突き進んでしまう「不条理な失敗」だ。今日、多発している組織の不祥事は、ほとんどが「不条理」に起因している。この組織の「不条理」はいかにして回避できるのか。私の出す答えは「命令違反」である。本書では、不条理の極端な事例として太平洋戦争の日本軍の行動を分析し、「命令違反」が組織を存続させるだけではなく、進化させることを明らかにしたい。』

上記の内容に興味をもった人は、ぜひ購読お願いします。

自分でいうのも変ですが、内容はおもしろいと思います。軍事史に関心のない人でも読みやすくなっていますので、8月という特別の月に、一度、日本軍と現代企業組織の関係を考えるのもいいのではないかと思います。

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