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2006年10月

2006年10月30日 (月)

新著書『組織の経済学入門ー新制度派経済学アプローチ』

 新著『組織の経済学入門ー新制度派経済学アプローチ』有斐閣に関して、大変、ご迷惑をお掛けました。10月20日発売といっていましたが、25日に遅れてしまいました。

 特に、私の講義をとってくれている慶応大学の学生には、多大な迷惑を掛けたようで、申し訳なく思っています。

 実は、何人かの学生から、以前からいつテキストが発売されるのか、しつこく質問を受けていた。また、学生の中には、私の研究室に電話までしてきて、「いつテキストはでるのですか!!!!!」と怒りの質問をしてくる学生もいた。

 驚いた。やはり、慶応の学生は学問に対する意気込みが違うな、と感動すらした。

 31794617しかし、真実は別のところにあったようだ。

 先日、ゼミの学生が「20日過ぎ頃に、先生のテキストを生協に買いに行ったところ、生協の店員さんに、えらく怒られた」というのだ。生協の店員は「何度いったらわかるんだ、25日だ!!」と怒っていたというのだ。

彼は、「初めて問い合わせたのに??、何で自分が怒られるの??」という気持ちになったという。そして、そのとき、他の学生もきっと同じように問い合わせて、生協で怒られているのだろうと推測したというのだ。

 もしそうならば、学生には大変申し訳ない。怒りで私の研究室まで、電話したくなるかもしれない。(しかし、慶応の生協には、「白石さん」はいないのか?)

 また、よくわからないのだが、アマゾンも拙著発売後も在庫切れになっていて、アマゾンから購入したいといっていた人にご迷惑をかけている。

いまは、アマゾンから購入できるようになっています!!!!!!

アマゾン

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4641162778/ref=pd_rhf_p_2/250-8250760-0785039?ie=UTF8

さらに、前編著『業界分析 組織の経済学』を間違えて買ってしまったという人もいた。(それは間違えではなく、実は作戦でもあるのですが・・・・・申し訳ない)

とにかく、今回の拙著には大変迷惑を掛けており、申し訳ないと思っています。これだけ熱望されて、拙著を手にとってみたら、内容がつまらないといわれたらもっとショック・・・・・

 拙著を手に取ったみなさんの感想は、どうでしょうか。少しは満足していただいたでしょうか。

いま、一番購入しやすいのは、ネットの本屋より、大学の生協か、八重洲ブックセンター、紀伊国屋、三省堂などの現実の本屋のようです。

紀伊国屋

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-FAUTH=%8B%65%E0%56%8C%A4%8F%40++++++++++++++++++++++++++++++++&HITCNT=020&RECNO=1

三省堂(bk1)

http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110001848350000

八重洲ブックセンター(菊沢研宗で検索)

http://yaesu-book.jp/netshop/index.cgi

2006年10月11日 (水)

新著書『組織の経済学入門ー新制度派経済学アプローチ』

           10月25日に、新著書が発売されます。

 菊澤研宗著『組織の経済学入門ー新制度派経済学アプローチ』有斐閣 2300円

Cimg1761この本は、取引コスト理論、エージェンシー理論、所有権理論をわかりやすく説明しています。さらに、最近の行動経済学、進化経済学、法と経済学にも触れています。ミルグロム=ロバーツの『組織の経済学』やベサンコ『戦略の経済学』を読む前に、この本を読むと、組織の経済学分野により馴染むことができると思います。

本書は、以下のより、注文可

Amazon

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4641162778/sr=1-5/qid=1161679948/ref=sr_1_5/250-1014669-3894662?ie=UTF8&s=books

有斐閣

http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00019.html

目次

第1章 組織の経済学登場の歴史
第2章 取引コスト理論
 2.1 取引コスト理論の基本原理
 2.2 取引コスト理論と組織デザイン
 2.3 取引コスト理論と経営戦略
 2.4 取引コスト理論とコーポレート・ファイナンス
 2.5 取引コスト理論と組織・戦略の不条理

第3章 エージェンシー理論
 3.1 エージェンシー理論の基本原理
 3.2 モラル・ハザードとアドバース・セレクション・モデル
 3.3 エージェンシー理論とコーポレート・ガバナンス
 3.4 エージェンシー理論と組織形態
 3.5 エージェンシー理論と人事労務
 3.6 エージェンシー理論とコーポレート・ファイナンス
 3.7 エージェンシー理論と組織の不条理

第4章 所有権理論
 4.1 所有権理論の原理
 4.2 所有権理論と環境問題
 4.3 所有権理論と企業組織
 4.4 所有権理論と経営戦略

 4.5 所有権理論と組織・戦略の不条理

第5章 新しい組織の経済学アプローチ

進化経済学・行動経済学・法と経済学・ゲーム論

紀伊国屋でも、以下のように注文可能です。

紀伊国屋

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-FAUTH=%8B%65%E0%56%8C%A4%8F%40++++++++++++++++++++++++++++++++&HITCNT=020&RECNO=1

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