学会活動・講演活動2006年度
2006年度の予定は以下の通り。
●1月10日
「ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レヴュー」に論文「リーダーの心理会計」を発表
◎3月23日
経営哲学学会 関東部会でキッコーマン副会長のコメンテーター。
●5月連休明け菊澤研宗編著『戦略と組織の経済分析ー応用新制度派経済学』中央経済社の原稿提出。
◎5月20-21日
経営学史学会 統一論題 発表予定。
◎5月29-31日
Pacific Business Association
Pan-Pacific Conference
●6月「三田商学研究」の論文原稿提出
●7月25日
慶応大学 商学学会で発表
「リーダーの心理経済学ー取引コストと心のバイアスの影響ー」
行動取引コスト理論モデルによる分析について発表。
◎7月29-31日
経営行動学会 統一論題 発表予定。
行動エージェンシー理論をコーポレート・ガバナンス問題に応用する。
●7月30日 ドイツ経営学者の原稿提出
●9月4日 経営哲学学会でコメンテータ
●9月30日「コーポレート・ガバナンスの国際比較」の原稿提出
●12月 三田商学研究論文の提出予定
●12月 光文社新書の原稿を提出予定
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