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2006年3月11日 (土)

退官・新歓パーティー

 3月初めに慶応義塾大学商学部の退官・新歓パーティがあった。

 私は、何回も大学を移籍しているが、すでにおられる先生方と最初に対面するのは緊張するものだ。もちろん、私は商学部出身であるが、当時私が習っていた先生方もかなり定年され、面識のある先生は少なくなっていると思えたので、やはり緊張してパーティにいった。普段なら、10分ぐらい遅れても・・・・と思う私も、5分前には・・・という感覚だった。

 しかし、会場に行ってみると、私が学部時代・大学院時代に習った長老先生方が沢山いた。みなさん名誉教授で、パティーがあると、招待されるそうだ。驚いた。白石先生、野口先生、笠井先生、藤森先生、山口先生に会えるとは思わなかった。みんな私をみて、少し太ったね・・・

 また、私と入れ替わりに、退官される先生が、堀田、赤川、唐木先生たちであることに驚いた。私が大学院生のぺいぺいの頃、よくお酒の場でお世話になった先生方だ。私が、慶応に戻ってきたことを本当に喜んでくれ、ありがたいと思った。

 しかし、もっと嬉しかったのは、同期の岡本チャン(大チャン)と高橋(マーケ)さんが歓迎してくれたことだ。彼らとは、学部時代からの知り合いだ。研究分野は異なるが、彼らは非常に優秀で、ともに競って研究した友人たちだ。

 さらに、黒川先生とも昔からなぜか、面識があり、今度、設立されるアカンウンティングスクールについてお話した。私は4年間中央大学のアカウンティングスクールで経営学を教えていたので、話は弾んだ。

 また、私がいま行動ファイナス、行動経済学、経済心理学に関心をもっていることに、非常に関心をもってくださった金子先生や樋口先生とも少しお話ができて、嬉しかった。

 樫原先生と堀越さんは、私が学部時代から教えを受けた先輩先生たちだ。そして、何よりも兄弟のように親しいのは、榊原さんと渡部さんだ。私の良いこと・悪いことみんな知っているのだ。

ということで、慶応にもどれて良かった。

改めて、私の先生である故小島三郎先生の偉大さを実感した。

私の人間関係はすべて先生のおかげなのだ。

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