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2005年12月 7日 (水)

頭のいい人 頭の悪い人

 私は、「あなたは英語と数学ができますか」と聞いて、「できます」と答える人をあまり信用していない。

 私の経験では、英語と数学ができる優秀な人のほど、「それほどできるわけではありません」とか、「もっとうまくなりたい」とか、「まだまだです」とか自制的で用心深い表現を使う人が多い。だから、さらに成長するのだ。

 どうも、頭の悪い人は、自分の能力すら十分評価できないようだ。だから、現状に満足し、伸びないのだ。目標が低いのかもしれない。英会話がほとんどできないのに、通訳として人材派遣会社に登録したとか、いう人がいたが・・・・世の中 ひっくり返りそうだ。

私の現在の自己採点は(100点満点)、こうだ。

英語50-60点(まだまだだめだ。学者として情けない。もっとうまくなりたい。)

数学50ー60点(数理経済学、忘れたことがあまりにも多い。時間があれば、復習したい。)

国語作文80点(おそらく論文を書くのは比較的早い。)

この自己採点をみて、「頭が悪い人ほど自己採点が甘い」といわれたら、ショック・・・

 

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