慶応大学菊澤ゼミナールHP

私の趣味

私の著書

新制度派経済学と限定合理アプローチの本

経営哲学学会HP

« 上海でのシンポジウムのこと エピソード1 | トップページ | 香港大学で »

2005年11月13日 (日)

上海でのシンポジウムのこと エピソード2

CIMG0791

 中国、上海では、多くの役職を担当している大学の先生は偉いという価値観があるようだ。だから、名刺には、できるだけ「・・・・科長」「・・・・委員長」「・・・・会長」などの役職を併記した方がいいらしい。

 だから、中国通の先生は、日本で使う名刺と中国で使う名刺を使い分けているという話も聞いた。すごい。私の名刺は、中央大学教授だけだ・・・・・・、この名刺では弱そうだ・・・と思った。

 実際に弱かった。

 上海理工大学の偉い先生と最初に会い、挨拶をして名刺を交換した。形式的な挨拶をして握手した。どうも、無関心らしい。あまり反応がなかった。続いて、私の後ろにいた慶応大学藤沢校の任期付き助手の女性が名刺交換をした。すると、その偉い先生は、下手な英語で「very famous university・・・●×▲!!!」といって、態度が豹変した。

 中国上海では、中央大学はあまり知られていないようだ。そういえば、最近の新聞記事で、韓国の中央大学からスターが沢山でているというのがあったが、そちらのほうが有名かもしれない???残念!!!。

« 上海でのシンポジウムのこと エピソード1 | トップページ | 香港大学で »

3)学者様の不思議な世界」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 上海でのシンポジウムのこと エピソード2:

« 上海でのシンポジウムのこと エピソード1 | トップページ | 香港大学で »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30