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2018年6月11日 (月)

第3回目の佐藤優さんと対談が「プレジデント」に掲載

 有名な佐藤優さんとの第3回目の対談の記事が、「プレジデント」に掲載されました。価値判断の問題などについて、議論しています。

                                                           関心のある人はぜひ一読お願いします。

最新の「SPA」でも佐藤さんが拙著『改革の不条理』の古いバーションの本を取り上げてくれています。大変、ありがたいです。                                              

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

 

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2018年6月 8日 (金)

朝日新聞AERAに日大アメフト部の記事が掲載されました。

   日大アメフト部の監督やコーチの対応について、分析をしました。

                                                                  この分析の裏には、カーネギー学派のマーチ、オルセン、コーエンがかつてあいまい意思決定という議論を展開していたのですが、それに関する批判的な議論でもあります。

                                                            彼らは、意思決定には、見過ごしややり過ごしという現象があるとしています。そのうち、問題が消えたり、忘れられたりするといいます。

                                                               しかし、実際には、そうはならいで、むしろ問題が解決を求めて迫ってくることもあります。今回のケースは、問題の先送り、見過ごし、やり過ごしをして失敗したのです。

                                                           関心ある人は、以下の記事を読んでみてください。

●AERA.dot

https://dot.asahi.com/dot/2018060700026.html?page=1

●Yahoo(たくさんのコメントをいただいています)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180607-00000026-sasahi-soci                                               

 

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)
拙著『組織の不条理』の姉妹編です。現代の不条理現象を分析しています。

2018年6月 7日 (木)

再:経営哲学学会関東部会(非会員の方もOK)

学会の案内です。

非会員・一般の方の参加費1000円で参加可能です。
学生はただ(for free)です。

登録など必要ありません。

勉強が好きな人は、そのまま来て参加してください。(参加費1000円です)

この学会は勉強が好きな人にはオープンです。

ーーーーーーーーーーーーー
経営哲学学会関東部会のお知らせ
関東部会長 菊澤研宗(慶應義塾大学) 

日時場所:
6月9日土曜日14時から
慶應義塾大学三田校舎
研究室棟1階AB会議室(添付ファイルの10番の建物1階)
(参加費1000円 懇親会費込み)

――――――――――――――――
司会 三橋 平(慶應義塾大学)

(1)14時(報告30分、コメント約10分、質疑約20分)
報告者:柴田 明(日本大学)
テーマ:「オーダー・エシックスの理論的特質と企業倫理としての可能性」
コメンテータ:糟谷 崇(杏林大学)

(2)15時10分頃(報告30分、コメント約10分、質疑20分)
報告者:粟野智子 高尾義明(首都大学東京)
テーマ:「ミッション志向企業における経営理念の浸透が個人にもたらす影響
   ー心理的ウェルビーイングに注目してー」
コメンテータ:三橋 平(慶應義塾大学)

――――――休憩―――――――――

(3)16時30分頃(報告30分、コメント10分、質疑20分)
報告者:木下靖朗(ニッセイアセットマネジメント)
テーマ:「なぜ投資家・経営者間の対話は失敗に終わるのか
    ーコーポレート・ガバナンス理論を踏まえた一考察ー」
コメンテータ:吉田和江(大手証券会社)

――――――――――――――――――
(4)18時から懇親会 北館ファカルティクラブ

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2018年6月 6日 (水)

講談社「現代ビジネス」に日大アメフト部問題の記事掲載

最近、話題になっている日大アメフト部の問題をめぐって不条理分析を行いました。そして、その記事が講談社「現代ビジネス」のサイトにアップされました。ぜひ一読お願いします。

 日本における体育会系運動部組織は、旧日本軍組織と同じ構造になってます。選手は命令されて反則行為をしたが、監督やコーチはそんな命令はしていないという。若い兵士は命令されて特攻行ったが、海軍上層部はそんな命令はしていないという。あれは、若い兵士の志願だったという。

 この組織構造の何が問題なのか、これを明らかにする。ぜひ一読お願いします。

●講談社「現代ビジネス」

菊澤研宗

日大アメフト部問題と「旧日本軍の組織と論理」の共通点が見えた

ー軍隊をまねた体育会系部活の不条理ー

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55967

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)
拙著『組織の不条理』の姉妹編です。現代の不条理現象を分析しています。

2018年5月31日 (木)

雑誌「週刊ダイヤモンド」に佐藤優さんが拙著のレビューを書いてくれました。

雑誌「週刊ダイヤモンド」のbook reviewに佐藤優さんが拙著『改革の不条理』について書いてくれました。感謝しております。

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)
拙著『組織の不条理』の姉妹編です。現代の不条理現象を分析しています。

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雑誌「プレジデント」に佐藤優さんとの対談が掲載

菊澤です。

雑誌プレジデントに佐藤優さんとの対談第2弾が掲載されました。関心のある人はぜひ一読お願いします。

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菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)
拙著『組織の不条理』の姉妹編です。現代の不条理現象を分析しています。

2018年5月15日 (火)

「プレジデント」に佐藤優さんとの対談が掲載されました。

菊澤です。宣伝です。

佐藤優氏との対談が雑誌『プレジデント』に掲載されました。

3回連載となります。拙著『組織の不条理』について対談しています。

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

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2018年5月 8日 (火)

経営哲学学会関東部会のお知らせ

学会の案内です。

会員外・一般の方の参加費1000円で参加可能です。
学生はただ(for free)です。

ーーーーーーーーーーーーー
経営哲学学会関東部会のお知らせ
関東部会長 菊澤研宗(慶應義塾大学) 

日時場所:
6月9日土曜日14時から
慶應義塾大学三田校舎
研究室棟1階AB会議室(添付ファイルの10番の建物1階)
(参加費1000円 懇親会費込み)

――――――――――――――――
司会 三橋 平(慶應義塾大学)

(1)14時(報告30分、コメント約10分、質疑約20分)
報告者:柴田 明(日本大学)
テーマ:「オーダー・エシックスの理論的特質と企業倫理としての可能性」
コメンテータ:糟谷 崇(杏林大学)

(2)15時10分頃(報告30分、コメント約10分、質疑20分)
報告者:粟野智子 高尾義明(首都大学東京)
テーマ:「ミッション志向企業における経営理念の浸透が個人にもたらす影響
   ー心理的ウェルビーイングに注目してー」
コメンテータ:三橋 平(慶應義塾大学)

――――――休憩―――――――――

(3)16時30分頃(報告30分、コメント10分、質疑20分)
報告者:木下靖朗(ニッセイアセットマネジメント)
テーマ:「なぜ投資家・経営者間の対話は失敗に終わるのか
    ーコーポレート・ガバナンス理論を踏まえた一考察ー」
コメンテータ:吉田和江(大手証券会社)

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(4)18時から懇親会 北館ファカルティクラブ

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2018年5月 1日 (火)

朝日文庫『改革の不条理』が発売されました

 ついに、第2弾文庫『改革の不条理』朝日文庫が発売となりました。昨年の『組織の不条理』は日本軍の不条理を分析したものですが、今回は現代の不条理現象を中心に分析しています。関心のある人は、一読お願いします。

Amazon

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

菊澤研宗: 改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか (朝日文庫)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き

2018年4月13日 (金)

菊澤です。
5月8日頃に発売される文庫本。700円ぐらいです。
アマゾンで予約開始されました。

これは、もともと『なぜ改革は合理的に失敗するのか』という単行本として2011年に発売されたものです。

...

なかなかクールな表紙です。気に入りました。

  (1)昨年の日本軍を対象とする『組織の不条理』とは異なり、事例が現在の経済、経営、社会、政治が中心となっています。

(2)また、最近、ノーベル経済学賞の対象となっているプロスペクト理論などの行動経済学も使っている点が「組織の不条理」とは異なる点です。

(3)文庫版のはじめにで、カミュ―の不条理文学との関係について、少しだけ書きました。

関心のある人は、一読お願いします。

Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/4022619279/ref=sr_1_18?s=books&ie=UTF8&qid=1523597812&sr=1-18

97840226192731

2018年3月16日 (金)

埼玉県経営者協会での講演

 3月13日、埼玉県経営者協会で講演をさせていただきました。みなさん、熱心に聞いていただき、感謝しています。                                                      

 また、その後、懇親会でもいろんな方とお話させていただきましたが、ドラッカーファンや渋沢栄一ファンもたくさんいて、とてもうれしく思いました。                                                                            

 そして、経営者のみなさん、本当に経営学についてよく勉強しておられ、少しだけお話したダイナミック・ケイパビリティにも関心を示していただき、とても嬉しく思いました。

 2018年は、ダイナミック・ケイパビリティ論の年にしたいので、よろしくお願いします。

以下を予定しています。

(1)5月 菊澤著『改革の不条理』 朝日文庫 (朝日新聞社出版)

(2)6月 菊澤編著『ダイナミック・ケイパビリティ・ベースの戦略経営論』中央経済社

(3)7月 菊澤・橋本・姜翻訳『ダイナミック・ケイパビリティ・ベースの企業理論ーティースのアンソロジー』中央経済社

 

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

 

2018年3月 8日 (木)

産経新聞、サンケイビズに記事掲載

 先日、取材を受けたが、その記事が産経新聞、サンケイビズに掲載されたようだ。ほんのわずかなコメントであるが、関心のある人は読んでほしい。

産経ニュース

http://www.sankei.com/economy/news/180308/ecn1803080025-n2.html

サンケイビズ

https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/180308/cpb1803080615001-n2.htm

最近は、より根本的な原因について研究している。日本企業は米国流の株主主権論ではなく、1980年代の従業員中心のステークホルダーズ論に回帰した方がいい。                        

 

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

2018年2月28日 (水)

今日は佐藤優さんと対談しました。

 今日は、「プレジデント」の企画で、著名な佐藤優さんと対談しました。とても面白く、非常に有意義でした。                                                       

 佐藤さんは、拙著『組織の不条理』を非常に高く評価してくれ、とてもありがたいです。     

 

 今日、対談してわかりましたが、佐藤さんのすごい点は、もちろん、外務省での経験と分析力ですが、それ以上に神学と宗教に関する膨大な知識だと思いました。まさに、哲学ですね。すごいです。          

                                                                       それゆえ、今日は、見えないものを見ることの重要性についていろいろとお話して、盛り上がりました。実に、面白かったです。                                    

 

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

2018年2月27日 (火)

産経新聞からの取材

 先日、産経新聞の方が取材にきた。いろいろと話しができて、楽しかった。                                  最近、いろんなメディアの方と会う機会があるのだが、比較してしまう。

新聞記者、雑誌記者、出版社などなど                

学べることも多いが、ときどき、You should know better だと思うこともある。                                 また、ときどき、何か損した気分にもなるものだ。                              

まあ、研究者なので、知りたいという方がいれば、対応すべきなのだろう。そして、何か刺激をえれればいいのだろう。

2018年2月23日 (金)

昨日の講演:株主主権論からステークホルダーズ論へ

 昨日は、日経新聞社でアジア未来経営研究セミナーで、講演しました。日本の各有名企業の将来を背負う優秀な方々とお話できて、とても有意義でした。                   

 

 最近の私は、1990年代以降に導入された米国流株主主権論に反対しています。それは、日本企業とミスマッチを起こしているのではないかと思っています。したがって、それ以前の企業は従業員のもの、社会のものという考えを好んでいます。                                

 

 理論的にいうと、静学的な新古典派経済学の市場理論よりも、シュムペーターやドラッカーの経済社会発展論の方が日本企業には合うと思っています。                               

 

 今後、この方向で理論的に議論を進めたいと思っており、日本企業、日本の経営者には頑張ってほしいと願っています。 

 

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

菊澤 研宗: 組織の不条理 - 日本軍の失敗に学ぶ (中公文庫 き)

«「週刊朝日」の拡大記事が朝日のwebで公開されました:経営理念と不条理

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